店舗流通ネットの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全3件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻になって繋がれた【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】女性の人事の方お二人で、インターンシップや座談会でも見かけたことがあったので、特段緊張感のある雰囲気ではなかった。【自信の強みと弱みと弱みの克服法】私自身の強みは目標に向かって物事を進める推進力があることです。理由はゼミのキャラクター制作活動でグッズ販売という目標に向けて、地道なアンケート調査やキャラクターの選定をチームを巻き込み行動に移しているからです。行っている活動や週ごとの短期的な目標も決めながらモチベーションを保ち続けられるように工夫をしています。その反面、真面目に固く考えてしまうことが弱みもあります。しかし、チームには様々な性格や考え方の人がいます。自分一人では請け負えないことは相談を重ね、各個人の個性を結集させてよりよい物が作れるように日々活動しております。抱え込むのでなく、凝り固まった考えや行き詰ったことを周囲と解決していくことで克服するように心がけています。【入社して成し遂げたい事とその理由と自分の経験をどう会社に還元できるのか】貴社では新規事業として販促物を通して店舗をデザインする事業を展開することを成し遂げたいです。私は中華料理店でのアルバイトで販売促進ポップの作成や配置の改善に取り組みました。お客様目線に立って考え、作成し配置することで売上を伸ばしました。このことから飲食店におけるポップやポスターは配置場所や文言を変えると効果が歴然と変わります。アルバイトとして成し遂げたことを、クライアント様の力になれるよう更にビジネス視点で物事を考え、成し遂げていきたいと考えています。そのため、貴社では店舗を効果的にデザインし売上貢献する事業を創造したいです。「作る+伝える」を実践するプロモーション事業から派生し、売りたい商品を魅力的な装飾物で売り込み、【評価されたと感じたポイントや注意したこと】３人の集団面接だったので、自分が最初に応える側の時に話しすぎたりするとテンポが詰まるので、簡潔に話すことを心掛けつつも、想いが伝わるようにした。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻になって開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】１次面接と変わらず堅苦しくはないが、柔らかすぎない雰囲気であった。緊張はあまりほぐれなかった印象がある。【学生時代最も打ち込んだこと/それを進めて先輩から反発はなかったのか？】私は○○○ダンスに最も打ち込みました。昨年の春、グループの各個人の熱量に差があり、練習が滞っていました。この状況を打開すべく、全員で踊った動画で気になる点を一人三点以上挙げる制度を考案しました。この制度を実行した事で、動画を見て自分の改善点を見つめ直すことや他者から刺激を受ける機会となりました。結果として○○○○でのイベントに参加し、国内外の方に見ていただける貴重な体験をしました。各個人に重要な役割を与え実行することで、グループを良い方向に導くことができました。私はこの経験で身に着けた課題解決力と実行力を貴社においても多いに生かしたいです。/ありませんでした。誰かがやらなくてはという雰囲気だったので。【実行力を身に着けたと思うエピソードをもう１つ/このエピソードから身に着けたこと他には？】まず私は過去最大の挫折として、韓国へ短期留学した際に、授業を受ける意味が感じられず自暴自棄になったことがあります。その時に自らの実行力を生かして、困難を乗り越えました。まず、その時に原点に立ち戻ることにしました。留学のきっかけは、8年間応援している韓国の歌手の話す言葉を理解したいと思ったからです。そこで授業で学んだ内容を活用するために休日に１人で現地の人しかいない市場に行き、実践的に会話をしました。ここで実行力が生かされました。/この経験から視点を変えて積極的に挑戦することの大切さを学び、他にもコミュニケーション力と積極性を培いました。貴社でも積極的に自分から周囲にコミュニケーションをとり、多大な困難も乗り越えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直上手く話すことができなくて、落ちたことを確信した面接だったので、評価されたポイントは分からないが、きちんと答えることができればよかった。私は詰まってしまった。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アットホームで笑いが絶えない面接でした。人事の方も時折ギャグを言いながら話してくれたので、緊張は全くしませんでした。【これまでのあなたの経験してきたことの中で当社で最も活かせることは何ですか。】「最良の結果が出せるように、周りの人々の環境を整えてサポートする力」が、御社で最も活かせる能力だと考えます。それを裏付ける経験は、2つあります。まずは、高校時代の軽音楽部でのバンドリーダーとしての活動です。結成当時から喧嘩が絶えなかったメンバーの仲が上手くいくように、工夫をしました。具体的に言うと、頻繁にミーティングを組んで他メンバーの不満や希望を定期的に聞き取ったり、メンバー間で喧嘩が起きた時はその仲を取り持って、空気を和やかに保ったりしたことが挙げられます。その結果、私のバンドは同期の中で唯一、3年間活動を全うしました。もう一つは、大学時代のゼミでの活動です。文化祭の企画で「和書カフェ」を企画した時、展示内容をめぐってゼミ生同士で意見の衝突が起きてしまいましたが、私は双方の希望を満たせるような改善案を提案しました。これらの経験から、チーム全体の士気が上がるように環境を良好に保てる能力が身につきました。この経験を活かして、会社の根幹を支えていきたいです。【あなたにとって辛いことを乗り越えたり、モチベーションを維持したりするために最も必要なことは何ですか。】家族と会話をすることが、最も必要なことです。直接会う事はもちろん電話でもいいので、家族と話をして心を落ち着けることが、必要不可欠だと考えます。なぜなら、くじけそうになった時に家族の声を聞くと、今の困難を乗り越えて家族を喜ばせたいという思いが胸にわき上がるからです。私は一人っ子のため、家族を元気づけられるのは私自身の成長しかありません。つらい時に家族の顔を思い出すことで、大切な人たちの幸せのために自分は頑張らなくてはいけない、と奮起できます。また、自分にはしっかりと味方がいることを再確認できるため、自分の心の平静も保てます。頑張る目的を自分の中でもう一回見つめ直すことで、自分自身のモチベーションを高い状態のままで維持することができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スムーズに話せたか、というよりも物事を見る時の着眼点を評価しているように感じました。人と違った意見を言うと、目の色が変わった気がします。