【クリエイティブな仕事でインパクト】【22卒】株式会社博報堂の学生からの評判・口コミ <No.1060>

【社員から聞いた】固定的な業務が少ないため、仕事に対して飽きることはあまりないのではないかと言っていた。むしろ、クリエイティブな発想で仕事を進めていくため、どんな形でも社会に対してインパクトをあたえられることが楽しいし、博報堂で働くやりがいだと多くの人が言っていたと思います。逆に言えば、柔軟な頭がないと、仕事で結果を残すことができないため、社会のトレンドなどに常に気を張っている必要があるのも事実あるので、ある程度のプレッシャーがあることも頭に入れておいたほうがいいといわれた。

【社員から聞いた】年収は電通と比較したら低いが、それ以外の広告代理店よりは高いといっていた。しかし、残業代が込みの年収であるため、自給に換算するとそこそこ稼げるアルバイトのような感覚になるといっていた。30代のうちにはほぼ全員が年収は1000千万円に到達するが総合商社や財閥系のデベロッパーと比較してしまうと、低いことを言っていた。 【イベントや選考を通して感じた】おしゃれな服装をしている人が多く、ハイブランドを身に着けている人が多かったので、そこそこいい年収をもらっていることが分かった。

【社員から聞いた】若手の頃は激務すぎて、正直ワークライフバランスはとれないといっていた。ただ、仕事が楽しいために、クオリティオブライフは高めらしい。残業時間は終電間際まであるらしく、若手の段階から管理職でもないのに残業代込みの収入体系になるため、モチベーションが保ちずらく、ストレスが溜まってしまう人も少なくないらしい。しかし、仕事が慣れてくると、実質的な労働時間は短くなるので、趣味や家庭の時間に使えるひとが増えるらしい。とにかく、仕事に慣れることがワークライフバランスをよくする秘訣らしい。