博報堂のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全11件)
株式会社博報堂のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
博報堂の インターン面接
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22卒 冬インターン 最終面接
2021年2月開催 / 6日 / BRAINCIRCUIT
22卒 | 明治大学 | 男性
- Q. (プランニング課題のテーマについて)どうしてその着眼点に至ったのですか
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A.
A.
エンターテイメントを心の拠り所にしている多くの人たちに、現状では解決されていないライブ感や同席した友人・ファン同士のコミュニケーションをも提供できるサービスが必要だと思ったからです。私は幼い頃から〇〇というジャンルの音楽をこよなく愛しており、アーティストの規模感を問わず足繁くライブハウスに通っていました。しかし、コロナにより多くのライブハウスが閉店を余儀なくされている今、よりライブ感のあるエンターテイメントを再現できないかと考え、このようなテーマにしました。 続きを読む
- Q. 博報堂のインターンを志望する理由を教えてください
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A.
A.
「広告という枠組みに捉われない価値提供」を通して企業と生活者に貢献することに自分はやりがいを感じるのか、また自分のどのような強みが活かせるのかを確かめるべく参加を希望しています。高校や大学の組織経験にて、チームメンバーの集合知で物事を解決しながら全体の最適解を導き出すという過程に楽しさを感じてきました。そのため、チーム文化の強い博報堂にて先に述べた仮説検証をしたいと考えています。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2021年2月開催 / 5日 / 総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
- Q. (提出課題をみて)なぜこのテーマを選ぼうと思ったのか?
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A.
A.
DXというなじみが薄いものに対して、自分が使用するような身近なテーマを扱い掛け合わせたかったから。自分の好きな料理をテーマに扱うことで、自分自身が生活者として気持ちを一番わかることができる。DXと聞くとなじみの薄いものになってしまうが、それをいかに普段の生活に落とし込むか、イメージできるのかが重要なのではないかと自分は考えた。 続きを読む
- Q. 部活の主務という役職に対して、それはなんで選ばれたのだと思う?
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A.
A.
私が主務に選ばれたのは「周りをよくみて行動することができるから」だと思う。 先輩から主務に任命されたとき、周りをよくみてぱっと動くことができる、足りないところに穴を埋めてくれるような存在だ、だから主務という広範囲なサポートをする役回りを担ってほしいおっしゃっていただいた。 自分自身周りをみている、というのは意識しているところであるのでそこには納得している。 続きを読む
16卒 夏インターン 最終面接
2014年8月開催 / 6日 / 生活者発想合宿
16卒 | 東京大学大学院 | 男性
- Q. 理系の道を離れようと思ったのは何故?
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A.
A.
理系の道を離れようと考えたのは、より「人」に近い場所で仕事がしたい、と考えたからです。研究者の仕事の特徴として、自分の仕事が社会に影響するまでに非常に長い時間が経過する必要があるという点や、自分の仕事によって助かる人の顔が見られない、といった点があります。仕事の内容に貴賤があるとは全く思いませんが、私個人の価値観として、自分の仕事がより迅速に、目の届く範囲の人たちの助けになれることに私は喜びを覚えると考えたため、理系の研究職から離れようと考えました。広告の世界は理系的な思考能力を発揮しつつ、ユーザーに近い環境で仕事が出来ると考えています。 続きを読む
- Q. インターンに参加したら、チーム内でどんな役割を担えると思う?
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A.
A.
チーム内で誰よりも冷静に、今取り組まなければならない課題を正確に捉えることが出来ると思っています。私はこのインターンに挑む他の同期と比較して、面白い、クリエイティブなアイデアを出す能力が勝っているとは思えません。しかし、大学、大学院と研究生活を続ける中で、物事の関連性を論理的に導く能力や、冷静に事実を洗い出す能力については、十分に磨いてきたと思っています。私が御社のインターンに参加することが出来たなら、そうした理系的思考力を十分に活用し、面白いアイデアを思いつける同期たちの助けになりたいと思っています。 続きを読む
16卒 夏インターン 1次面接
2014年8月開催 / 6日 / 生活者発想合宿
16卒 | 東京大学大学院 | 男性
- Q. インターンに応募した理由を教えてください。
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A.
A.
私は理系の学生として、普段は研究中心の生活を送っています。しかし、いざ就活を初めてみると、自分が研究の分野以外、社会についてほとんど何も知らないことを思い知りました。世界にどんな職業があるのかすら知らず、盲目的に研究者を志すことに疑問を覚え、自分が本当に関わりたい仕事を見つけるため、研究とは全く異なる業界でのインターンを経験したいと思うようになりました。特に御社のインターンに参加したいと思ったのは、広告というクリエイティビティやチームワークが重視される業界は、私が慣れ親しんだ研究の世界から最も距離のある業界の一つであると感じたからです。さらに、会社説明会的なインターンではなく、実際のワークに取り組むことが出来るインターン形式に強く惹かれました。 続きを読む
- Q. インターンを通じて、どんな成長をしたいと思っていますか。
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A.
A.
私はこのインターンシップへの参加を通じて、「課題を正しく見極められる力」、そして「課題解決のための正しい道筋を見つける力」を磨きたいと考えています。研究の世界に限らず、正しい問いを立てられなければ、正しい答えを得ることは出来ません。社会人としてビジネスを行う上で、自分が取り組むべき課題を正しく見極める能力を磨いていくため、難易度が高い御社のインターン課題に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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博報堂の 会社情報
会社名 | 株式会社博報堂 |
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フリガナ | ハクホウドウ |
設立日 | 1895年10月 |
資本金 | 358億4800万円 |
従業員数 | 3,711人 |
売上高 | 3091億600万円 |
代表者 | 水島正幸 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番1号 |
電話番号 | 03-6441-8111 |
URL | https://www.hakuhodo.co.jp/ |
採用URL | https://hakusuku.jp/recruit/ |
NOKIZAL ID: 1130328
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25卒 最終面接
総合職
25卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 博報堂と他社の違いは何だと思いますか?
- A. 他社の違いは、クライアントや社会との関係性における「生活者発想」のアプローチにあると考える。博報堂は単なる広告制作を超え、生活者の視点から社会や文化を捉え、クライアントの課題解決を図る。この姿勢が、競合他社とは一線を画するものであり、独自の価値を提供しているといえ...続きを読む(全265文字)
25卒 1次面接
総合職
25卒 | 明治大学 | 男性
- Q. これまでの困難を乗り越えた経験について
- A. 大学で取り組んだプロジェクトでチームメンバー間の意見が対立した際に、リーダーとして調整役を務め、無事にプロジェクトを完遂したエピソードを話した。最初はメンバー間のコミュニケーションが不足しており、意見がまとまらず進行が滞っていたが、私はリーダーとして各メンバーの意...続きを読む(全301文字)
25卒 最終面接
総合職
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. あなたが大切にしている価値観は何ですか?
- A. 私が大切にしている価値観は「誠実さ」です。人とのコミュニケーションにおいて、正直であることは信頼関係を築く基本だと考えています。大学時代、ゼミのプロジェクトで意見が対立した際、私の誠実さが役立ちました。異なる意見を持つメンバーと話し合い、どちらの意見も尊重すること...続きを読む(全279文字)
25卒 2次面接
総合職
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. チームでの課題解決において、あなたが果たした役割は何ですか?
- A. 大学のゼミで地域イベントの企画を担当しました。プロジェクトチームは6人で、各自の役割を明確に分けて進めました。私はリーダーとして全体の進行管理を行い、メンバーが持つアイデアを引き出すことに注力しました。初めは意見がまとまらず苦労しましたが、各メンバーの強みを活かし...続きを読む(全244文字)
25卒 1次面接
総合職
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. これまでに一番挑戦したことは何ですか?
- A. これまでに一番挑戦したことは、大学時代に企画した地域活性化プロジェクトです。地元商店街の活性化を目指し、学生と地域住民を巻き込んだイベントを企画・運営しました。当初は協力を得るのが難しく、何度も交渉を重ねましたが、商店主の方々の意見を丁寧に聞き取り、参加者が楽しめ...続きを読む(全211文字)