内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】OB訪問を通してワークライフバランスが整えられていないことを知ったので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】数百人程度【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】活発な学生が多かった。【内定後の企業の...
株式会社博報堂 報酬UP
株式会社博報堂の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを18件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】OB訪問を通してワークライフバランスが整えられていないことを知ったので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】数百人程度【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】活発な学生が多かった。【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】面接や会社説明会を通じて、企業の文化や価値観が自分と合わないと感じたため、働く上でのモチベーションに影響すると思いました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】一般的に数10人から100人程度【内定者の所属...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。他に第一希望の企業があったから。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退予定だったので行かなかった。【内定者の人数】私の参加した冬の早期選考は20人ほど。【内定者の所属大学】東京一工、早慶、院生、上智ICU【内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】選考を通して一貫して「ワクワク」したという直感【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会【内定者の人数】140人程度【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】明るくて、人間としての面白みがある人【内定後の企業のスタンス】具体的...
【内定を承諾または辞退した決め手】この環境であれば、成長できると感じたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】結局辞退してしまったため、わかりません。【内定者の人数】150名ほど【内定者の所属大学】MARCH以上が基本。早慶中心。【内定者の属性】150...
【内定を承諾または辞退した決め手】電通に内定がもらえたので、それが決め手で辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】不明です。【内定者の人数】不明です。【内定者の所属大学】早慶が多かった印象です。【内定者の属性】多様だったと思います。【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】待遇です。やりがいは感じられるものの待遇が今ひとつに感じました。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会を頻繁に実施していただけました。【内定者の人数】冬インターンからは40名程度【内定者の所属大学】東大、京大、早慶など【...
【内定を承諾または辞退した決め手】面接官との相性が合わないと肌感覚で感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後は、博報堂に決めるのか、それと...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を前提に今考え中だが、激務な点でワークライフバランスが取れない点に悩んでいる。【内定後の課題・研修・交流会等】まだ実施されていないが、懇親会がある。【内定者の人数】150人程度【内定者の所属大学】慶應生が多いイメージ...
【内定を承諾または辞退した決め手】就活をする中で、第一志望の企業だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者全員でオンラインで集まった。【内定者の人数】130人程度【内定者の所属大学】東京大学、京都大学、慶應大学、早稲田大学、明治大学、ICU【内定...
【内定後の企業のスタンス】面接中から内定を出したら入社するかを何度か問われていた。その後の内々定の電話でも、入社の意思を確認された。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究をきちんと行い、他の人と差別化することを意識する必要がある。また、選考を全体を通して、協調性や頭の回転、柔軟性などが重要視されていると感じ、面接官に一緒に働きたい、と思ってもらうように素直な自分で挑戦するのがいいと思う。下手に気取って知ったかぶったりすることは絶対に避けたほうがいいと思う。できすぎた自分を演じるのではなく、等身大の自分で、わからないことは素直にわからないという姿勢と、頭の回転の速さを示すことが大切だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の中で一貫性を持った思いがあること。それをきちんと言語化して伝えられる力があり、予想外の質問にもその場できちんと論理的に返すことができる人が内定をもらっていると思う。私も突拍子もない質問にかなり焦った部分はあっても、同様は見せず、面接官と会話を楽しむ気持ちで返答した。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションがES,一次面接を通過してきた優秀な人たちしかいないにも関わらず、かなりの倍率であるため鬼門である。しかし最終面接も意思確認ではなくきちんとした選考のため、ここでも倍率は例年3倍程度らしい。気をぬくことなく全ての選考に全力を注がなければならない。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方から何度か電話をいただける。内定者の座談会が開催される。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私の場合は第一志望だったためそのまま他の選考は辞退しました。しかし、他社を受ける場合でも待ってくれると説明があったため、できる限り学生の納得がいくまで応援しているスタンスがあると感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】広告代理店を志望するのであれば、企業ごとの差別化を図るためにもOB訪問は可能な限り行った方が良いと思います。数を競う必要はありませんが、自分なりに社風の違いや社員の違いを感じた上で志望動機を話したほうが説得力も増し、自信にもつながると思います。広告代理店はこうしたら受かるという法則は無いと思います。実際に働いている社員さんや内定者も人それぞれで、キャラクターが違います。そのため、自分を変に取り繕うとせず、自分らしくいることが何よりも大切だと感じました。なぜ広告なのか、なぜ博報堂なのかを自分の経験と絡めながら、強い思いを持って伝えれば大丈夫だと思います。ESでも面接でも手垢のついた言葉ではく、自分らしい言葉が大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】何事にも対しても「なぜなのか」という部分をしっかり突き詰められているかが大切だと感じました。志望動機ややりたいことに対しても、「どうしてそう思うのか」をしっかり伝えることができるかがカギになると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接まで倍率が高いため、最後まで気を抜か無いように気をつけてください。また、前回までの面接やグループワークの評価がしっかり引き継がられているため、最後まで一貫性をもって話すことが大切だと思います。自分のキャラクターがブレないように最終面接まで臨めるように注意したほうがいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】グループワーク後に担当者から電話があり、グループワークのフィードバックや最終面接に向けてのアドバイスをくれた。丁寧にくれたため、自信に繋がった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後、私もここが第一志望だったために、7月頃の人事とのミーティングでは就活終了の紙にサインをさせられました。でも希望すれば待ってくれたと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】就活本や周りの情報とかにはとらわれず、しっかり自分を他人と差別化して自分なりに楽しんで就活したら大丈夫だと思います。その近道としては、OB訪問で企業の様子をしっかりみておくことだったりもします。実際、グルディスは私服で来るようにと書いてあったので、私はOB訪問したときに社員の方々の服装とかも見ていたので、それをイメージした服を着ました。また、この会社は何度も努力している人を見捨てないと思います。実際就活浪人した同期も、本当に博報堂に行きたいというアピールをして内定をもらってました。諦めず、下手に自分をつくらず頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】正直グループディスカッションはどのグループに行くかは本当に「運」です。しかし、例え悪いグループに行ってしまっても、チームメイトを攻撃することなく、正しい方向性に導けたらリーダーではなくても評価してくれるはずです。諦めないように粘り強く頑張りましょう!【内定したからこそ分かる選考の注意点】博報堂は生活者発想とパートナー主義を大切にしている会社です。研修の時に何度も頭に叩き込まれるくらい、社員一同の共通意識です。なので、話をするときにこの点で話せたら、プラスにつながるのではないかなと思います。また、インターン採用はとても強いです。インターンから採用につながる確率はほぼ100%みたいです。機会があればぜひ応募してください。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事面談が一度あり、事前研修が2月に行われる予定です。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】博報堂は「粒揃い」ではなく「粒違い」を採用するため、「理想の広告マン」のイメージに自分を近づけていく必要は全く無い。むしろ、「自分の個性、価値観はどういった特徴があるのか」、「自分の強みは何なのか」、「自分は何をやりたいのか」など、自分自身についてしっかりと理解し、それをありのままにアピールすることに力を入れると良い。会社への愛を訴えるのではなく、自分らしさを訴えることを意識すると良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ESでの記入内容と実際の人柄、話す内容に一貫性があるか無いかが重要だと感じた。学生時代の経験や学力についてはそこまで重視されていないと思う。分野は何でも構わないが、何か徹底したこだわりがあったり、強みがあったりと、個性的(ユーモアセンスがあるという意味ではない)な学生が内定をもらっているように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏のインターンに参加しておくことを強くオススメする。インターン内でかなり詳細に博報堂の理念や考え方、社風などについて学ぶことが出来るため、本選考で志望動機を話す上で強力な武器になる。自分の中の「広告マンのイメージ」は捨て、自分自身の個性をアピールした方が結果的に印象がよくなることが多いため、面接用の台本は作り過ぎないこと。ただし、自分をしっかりとアピールするための自己分析は必須。選考結果の連絡が来るまで多少時間があるので、数日連絡が来なくても諦めなくてよい。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】どこの会社に行くかできるだけ早く決めてほしいなーと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の欲望に忠実に、それを精緻な言葉で語ると良いと思う。人の役に立ちたいとか、貢献がどうとか、そんなこと言う人間はたくさんいるから、今の自分はどうありたいか、何が好きか、だからどうなりたいか、を具体的に言おう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】あまりはっきりとは言えないが、機転の速さかもしれない。予想外の質問が飛んできた時、面白く返せるかどうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は半分以上が落ちる。気をつけたほうがいい。でも決して萎縮せず、余裕を醸し出しながら話すことが大事。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】僕は最後に受けた会社なので、強くは言われなかったが、「今後就職活動はやめてください」とは事務的に言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】やはり何を言ってもOB訪問。広告業界の儲け方、何で一番儲けているのか、これからの課題、などは意外と知っているつもりでも答えられない。この答えは簡単にでるものではないが、本で読むよりOBに直接効いたほうがいろいろと深く教えてもらえる。まず深く企業研究をすることが非常に重要なので、しっかりOB訪問はするべきだ。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずは運。面接でどういう人に当たるのか、どのタイミングで受けるのか、自分でコントロールできない変数がある。これに関しては、運が良い人の方が受かりやすいとしか言えない。次に、人当たりの良さ。クライアントと付き合うにしろ、プランニングをするにしろ人当たりが良い能力は不可欠。社員にもコミュニケーション能力が高い人は多い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接は2回、グループワークは1回と意外と選考回数が少ないので、一つ一つの選考で多くの人が落ちる。なのでいかに自分と他の学生を差別化するのかということはしっかり戦略を立てた方が良い。また最終面接が意思確認ではなく、しっかりとした選考なので、最終面接まで進んでも安心しないように気をつけたほうが良い。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定企業を含め、全社辞退するように言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく自分とは正反対に、OB訪問を沢山して、この会社の人はどんな学生を気に入るのか等を肌感覚で得ていると、選考は楽になると思います。あとは基本ですが、自分の志望理由と自己PRはとにかく固めることが鍵となります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】差が出るのは想いの強さと伝える力の強さだと思います。内定者は皆とにかく伝える力が強いし、何かの分野で秀でている人が多いです。噂では地味と聞いていたが全くそんなことはなく、体育会系な印象すらありました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】内定後に聞いた話だと自分とは違い、最終面接が厳しく落ちた学生もいるようなので、最後まで詰めないといけないです。そして何より、大人数のグループディスカッションで命運が分かれるので、メンタルを鍛えておくべきだと思います。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ博報堂なのか、博報堂のこの仕事や職種を利用して自分が何を実現したいのかを持っていると良い。また、同じような人材はいらないとゆっていたのでやはり典型的な就活生にならず、自分らしさや個性を全面的に押し出していくことが大切なのではないかと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】代表経験などはたくさんいるので、やはり自分はこういう人間であるという圧倒的な個性とそれを示すエピソードや経験をたくさんしていることが大切なのだと感じた。変わった体験をしておくとうけるかも。【内定したからこそ分かる選考の注意点】やはりGD.GDで落ちる人が多い。GDはメンバーの運もあるかもしれないが、やはり自分のGDのスタイルを確立することが大切。だからこそ、本番のまえに何度も人数の多いGDの体験しておいて欲しい。
続きを読む会社名 | 株式会社博報堂 |
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フリガナ | ハクホウドウ |
設立日 | 1895年10月 |
資本金 | 358億4800万円 |
従業員数 | 3,711人 |
売上高 | 3091億600万円 |
代表者 | 水島正幸 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番1号 |
電話番号 | 03-6441-8111 |
URL | https://www.hakuhodo.co.jp/ |
採用URL | https://hakusuku.jp/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。