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博報堂の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全87件)

株式会社博報堂の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

博報堂の 本選考体験記一覧

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87件中87件表示 (全51体験記)

1次面接

総合職
25卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】穏やかすぎず、厳かすぎずだった。淡々と進んでいくが、全く笑顔がないわ...

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公開日:2024年7月3日

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最終面接

総合職
25卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】赤坂本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に行き、一人ずつ呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】部屋が広く緊張したが、穏やかだった。話している時に頷いたり反応...

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公開日:2024年7月3日

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1次面接

総合職
25卒 | 明治大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】比較的リラックスした雰囲気で行われた。面接官は笑顔で迎えてくれ、こちらの話を...

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公開日:2024年11月21日

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最終面接

総合職
25卒 | 明治大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機→入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】厳粛な雰囲気であり、役職の高い方が参加していたため、緊張感が一層高まった。...

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公開日:2024年11月21日

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1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のオンラインプラットフォームに事前にアクセスし、面接開始。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】硬い形式ばった面接というよりは、柔...

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公開日:2024年10月8日

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2次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認を行います。その後、面接開始。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問は定型的なものだけでなく、応募者の考えや価値観を引き出...

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公開日:2024年10月8日

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最終面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次、2次と同様オンラインのため、接続確認を行います。その後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気もあ...

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公開日:2024年10月8日

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1次面接

総合職
25卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年男性、わからない【面接の雰囲気】少し厳かだった。淡々と聞かれた質問に答えていく感じだ。特に笑顔や相槌が多い方...

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公開日:2024年7月18日

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2次面接

総合職
25卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】とても和やかで話しやすかった。社員男性2人も仲が良いようで、お互いに会話しながら気...

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公開日:2024年7月18日

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最終面接

総合職
25卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィスの会議室【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で人事と待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員レベル【面接の雰囲気】かなり厳かだった。年配男性が2人で、あまり笑顔は見られず終始真剣だっ...

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公開日:2024年7月18日

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1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら事前送付されたURLより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】明かされないが若い方だった【面接の雰囲気】非常にフランクで話しやすい。笑顔...

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公開日:2024年7月16日

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最終面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】赤坂本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、エレベーターで上がり、受付に通される。その後一人ずつ面接部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】詳細は不明だが高年次の方。【面接の雰...

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公開日:2024年7月16日

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1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施。そのまま面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常にあっさりとした雰囲気ではあったが、反応してくれるところ...

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公開日:2024年7月8日

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最終面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、人事の方と話し、その後役員と面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】かなり厳かな雰囲気であった。正直緊張してしまっても...

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公開日:2024年7月8日

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1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】会話にちかい雰囲気で柔らかい。その人が「なぜ」それを始めたのかなど、人間性...

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公開日:2024年9月20日

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1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 女性   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】非常にフランクで、雑談で緊張をほぐしてくれた。現場社員が面接しているため、クリエイ...

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公開日:2024年6月24日

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1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   3次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室、終了後はそのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手と中堅の営業社員【面接の雰囲気】穏やか。こちらの話に真剣に耳を傾けて...

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公開日:2024年7月19日

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1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室してすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は2人ともかなり和やかな雰囲気で、自分らしく話せる空気を作ってくださっていたと感...

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公開日:2024年7月22日

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1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は、厳しめで緊張感が漂っていましたが、公平で丁寧な対応が印象...

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公開日:2024年7月19日

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1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→質問→逆質問→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】話をしっかり聞いてくれている感じはした、しかし会話をするというより一問一...

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公開日:2024年6月5日

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1次面接

ビジネスプロデュース職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので入室してすぐに始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に和やかだった。2人とも笑顔で話を聞...

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公開日:2023年7月26日

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最終面接

ビジネスプロデュース職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、エレベーターで上がった階に人事の方々がいらっしゃった。そこで数分待機した後、個室に案内され面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/...

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公開日:2023年7月26日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続し、社員の方も到着し開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は二人とも、穏やかな雰囲気で、適宜頷いてくれたため、等身大の自...

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公開日:2023年8月7日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、会場で受付を済ませてから開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかではありましたが、最終面接ということもあり緊張感がある面接でした...

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公開日:2023年8月7日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対2という形式でしたが、珍しく会話形式で進みました。そのため、非常に和やかに進み、とて...

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公開日:2023年12月15日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、その後に面接室へ案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】偶然かもしれませんが、非常に厳格な雰囲気が漂っていました...

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公開日:2023年12月15日

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1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に良かったです。和やかでリラックスできる雰囲気が漂っており、初対面の...

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公開日:2023年9月26日

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最終面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】赤坂本社【会場到着から選考終了までの流れ】シンプルに面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明(20〜30年目)【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかで、安心感を覚えるような方が1人でした。もう...

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公開日:2023年9月26日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分待機して面接スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】淡々と質問される。特に反応とかもなく、決まっていた質問を聞かれるだけで...

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公開日:2023年9月4日

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2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】数分待機してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代くらいの方【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、非常に気さくで面白い方達でした。笑も多く生ま...

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公開日:2023年9月4日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】赤坂本社【会場到着から選考終了までの流れ】他の受験者や人事の方と雑談し、時間になると部屋に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40〜50代の方【面接の雰囲気】最初は硬い雰囲気だったが、徐々に笑...

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公開日:2023年9月4日

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最終面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接官は、博報堂と三井物産のイベントで出会った人事の方でした...

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公開日:2023年9月15日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入るとすぐに始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚で、物腰も柔らかい方だった。その場その場で思ったことを質問する形で...

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公開日:2023年7月31日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】現場社員っぽい。面白い方々。アイスブレイクから始まり、和ませてくれようとしているのがわか...

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公開日:2023年7月25日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始とても和やかな雰囲気であったが、そこで油断していいような企業ではない。基本的にはエ...

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公開日:2023年9月11日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても明るくキラキラした感じでした.緊張していましたが,自然な会話から面接に入った...

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公開日:2023年9月8日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのzoomでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2名とも人事の方で、年次は異なりました。【面接の雰囲気】どちらの面接官の方も人事の方でし...

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公開日:2023年8月17日

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1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気があり、緊張感漂う雰囲気だった。回答に対しては少し笑みがあり...

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公開日:2023年3月2日

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最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】赤坂本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、フロント前に座り、まずは交通費精算、その後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳か。丸テーブルに面接官が等間隔で座っており、...

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公開日:2023年3月2日

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1次面接

ストラテジックプラニング
23卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインつないですぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30歳くらい男性二人、職種不明【面接の雰囲気】ややピりついている感じ。アイスブレイクなどは...

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公開日:2022年6月23日

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最終面接

ストラテジックプラニング
23卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】赤坂本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付、待機10分くらい、会議室に呼ばれて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】40代男性x2(職種不明)、50代男性(たぶんクリエイティブ)【面接の雰囲気】お...

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公開日:2022年6月23日

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1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでつないですぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】おだやか。面接官からの自己紹介はなく、突然始まった感じはあったが、質問は...

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公開日:2022年6月14日

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1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い現場社員【面接の雰囲気】終始とてもラフな雰囲気だった。面接の初めに私の背景について雑談を交えてくれるな...

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公開日:2022年2月14日

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最終面接

総合職
22卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで上に上がり、受付のような場所で学生2,3人と一緒にしばらく待った。その後社員が一人ずつ呼びにきて、面接会場に入室。面接終了後は速やかに外に出た。【学生の人数】1人【...

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公開日:2022年2月14日

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1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   3次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して待機し、終わったら退室する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常にフランクで、時折雑談が生まれるような感じだった。会話を通してパーソナリティやプレゼンスキルを見られていると感じた。【自分らしく生きていくために現在実践していることはありますか。】はい、あります。例えば、アルバイト先で、自分にしかない価値を発揮し提供できるように心がけているので、そのエピソードをお話します。私はカフェで店員として働いているのですが、基本的に仕事内容は誰がしても変わらないものだと思っています。ドリンクづくりや店内の掃除など、シフト制でもあるため他の店員と交代しても支障はありませんし、クオリティに差がないように努めているためなおさらです。そこで私は、レジやドリンク提供の際に自分の名前を覚えてもらえるくらいの接客をするようにしています。例えば、ドリンクのカスタマイズをお勧めしたり、些細な会話で喜んでもらえるよう気を配っています。実際に、私がいるからとリピートしてくれる常連さんもいらっしゃるようになりました。【電通は受けているのか】実は、私は電通を受けていないんです。広告代理店で受けているのは博報堂だけです。Qどうしてですか?正直に申しますと、入社して働きたいと思う企業が博報堂しかなかったからです。電通も、事業内容や影響力、規模に関しては非常に魅力を感じますが、一方で悪いうわさも多く耳にします。例えば、オリンピックの枠を独占していることに関しても、世界レベルの影響力や日本国内の権力・地位といった点では圧倒的に優れた会社だと感じています。しかし、オリンピックの東京誘致にあたり巨額を寄付したのではないか、などという記事も多くあります。単純に自分の中でイメージが悪いということと、規則違反や陰謀が疑われるような企業に就職したくないという自分の考えがあるため、受けていません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論から述べる、など基本的なことを徹底した。その結果、論理的で理解しやすいと褒めて頂けたため、有効であったと思う。

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公開日:2021年5月18日

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1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20代後半と30代前半の男性【面接の雰囲気】かなり会話のテンポの速い面接でした。面接官の頭の回転がものすごく速く、広告に関するケース問題や過去の経験に対して矢継ぎ早に質問が飛んできました。【どうして想いを大切にしたいのか】想いを大切にすることが何か新しいことを生み出す全ての原点だと考えているから。想いを大切にしたい、と思うようになったのは、いまでも忘れられない小学校三年生の劇作り大会の出来事がきっかけ。自分なりに想いを込めて作ったオリジナルなアイディアを、先生のところに持って行ったら先生のいわゆる大人のよくできたありがちな解釈を押し付けられて添削されて、何か新しいものを潰された気がした。すごく悔しくて、自分はみんなの想いを丁寧に読み取って大切にしたいしたいと思った。その後の経験としても、想いの形は様々で、原動力としての想いもあれば、表現方法としての想いもある。けど、なんにしても皆の想いを大切にすることで、チームとして今までになかったようなことを生み出せるし、足し算的ではなく、掛け算的な大きな効果を得ることができると考えている。【広告業界は今後どんな役割が必要になるか】広告事業にとどまらず、どんどん事業を多角化していく必要があると思う。強みであるクリエイティビティで戦うマーケティング会社として、様々な分野で心を動かす役割を果たすため、どんどんクリエイティビティを世界に広めていくことが使命。また、それにおいては国内にとどまるのではなく海外への積極的な進出も必要だと考えている。現に貴社はインドネシアなどへ積極的に生活者発想を広めているため、それを浸透させつつ他の国にも広げていく必要があると思う。クライアント単体では、ただの宣伝、広報活動で終わってしまう施策を、より多くの人の心を動かすインパクトを持つものとして世の中に送り出すために、自社の持っている力を尽くすことが必要。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に、即座に一つ一つの質問に回答していくことで頭の回転の速さを示すことで評価してもらえると思う。

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公開日:2021年1月20日

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最終面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ここで初めての対面面接となった。面接はかなりのスピード感で鋭い深掘りやツッコミが飛び交っていた。しかし圧迫ではなく笑いもある穏やかな面接だった。【博報堂で希望する職種と理由】ビジネスプロデュース職として、クライアントに寄り添い課題を解決し、企業と生活者、日本と世界をつなぎ、良いもので顧客の思いを動かす場を作りたい。理由としては、二つある。一つ目は、自分の強みを生かすことができるから。自分誰かと誰かをつなぐ役割となって、チームで何かを生み出すことにやりがいを感じるし、それが得意。これを活かしてやりがいを持って楽しみながら挑戦し続けられると考えている。また、クライアントからのオファーを最初に受けて、クライアントの声を直接聞き、社内に届けることができる点にも魅力を感じている。二つめは自分が博報堂でやりたいことに一番直結しているから。博報堂で顧客と生活者が出会う場を作りたい。その最前線はビジネスプロデュース職である。【なんでもできるって言われたらどうするか】皆の心を動かすことが博報堂の使命である。そのため、心が動いたかどうかを目視化するようなイベントを行うのが面白いと思う。そのイベントではドキドキ指数を図るなどして、同じものにドキドキした人が他にドキドキしたものを見ることができたり、同じような感性を持つ人と出会えるきっかけを作る。また、他にはその心が動いたデータを収集することは、その情報をもとに新たな商品を開発したり、新たなコミュニケーションツールを開発することにも有効である。人の近くで、よりその人たちが博報堂は自分のことをよく考えてくれるし知っている、と感じることができるようなイベントを開催することで、クライアント企業と博報堂両方のメリットになると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さを一貫して示すことと、一緒に働きたいと思ってもらえるかが評価されるための鍵だと思う。面接官全員が理解しているかを表情から確認しながら話を進めた。

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公開日:2021年1月20日

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1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(おそらく営業と思われる)【面接の雰囲気】面接前に、「〇〇さんとリラックスして議論」したいと言われた。模擬面接という名目だが、落ちたら1発アウトのれっきとした面接である。【博報堂はどうしたら電通に勝てますか?】博報堂グループの強みの1つに「インターネット広告」が挙げられます。電通グループと博報堂グループ両者のメディアレップで比較してみると、CCIは開発技術は外部発注がメインであるのに対し、DACは独自の開発により、複数のDSPサービス等のプラットフォームを有しています。さらに、DYMPの生活者ドリブンマーケティングも魅力的であり、このビックデータを活かして生活者1つ1つの最適なタッチポイントを見つけることができます。このデータとDACの開発技術を組み合わせることで、御社はインターネット広告の売上を順調に伸ばしています。コロナの影響も相まって、4マスと比べて着実に需要を増しているインターネット広告で強みを発揮できることは、売上国内1位である電通を超える要因の1つとなると考えます。【1人と時とみんなの時、どっちの方が好きですか?】「両方好き」というのが本音です。逆にいえば、こだわりは内容に思います。例えば、私は何かを企画することが好きなのですが、大勢での旅行や飲み会を企画することが多く、他のメンバーが自分の企画を楽しんでくれる時、この上ない喜びを感じます。反対に、1人の時は趣味である読書に没頭することが多く、そういった時間も自分にとっては憩いの時間になります。コロナ禍で緊急事態宣言が出て、一人で過ごす時間が多くなったのですが、1人で過ごす時間が好きという自分のパーソナリティがあったため、普段通りに過ごすことができたと思ってます。とはいえ、みんなで過ごす時間も好きなため、そろそろ友人に会いたいと思ってしまうのも本音です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでは、「会話がしっかりできた」「話が非常にわかりやすい」というお言葉をいただけた。とはいえ掲示板によれば、褒めちぎられたのに落ちたという声がちらほらあったため、真に受けない方がいいかもしれない。

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公開日:2021年1月25日

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2次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の反応は薄く、落ちたと思ったが、翌日通過電話があったため、その場の反応を真に受けてはならない。【私はコーヒーが嫌いなのですが、コーヒを好きになるように説得してください。】コーヒーの良さは2つあります。1つ目は多種多彩な飲み方があることです。豆の挽き方によって、ビターな味でミルクと相性の良いエスプレッソ、程度な苦味と酸味のあるドリップコーヒー、またそこからミルクを足してカフェオレにしても楽しむことができます。2つ目は気分転換のツールになることです。例えば、朝の眠い時間にビターなコーヒーを口に入れることで、脳が活性化してその日1日の業務に取りかかれます。また仕事や勉強のお供にもなります。私は元々ブラックコーヒーが飲めなかったのですが、受験勉強の際に欠かさず飲んでいるうちに、今ではファミレスのドリンクバーでもコーヒーを選ぶくらい、コーヒーが好きになりました。コーヒーは、その良い側面故に、誰もが好きになる可能性のある飲み物であるといえます。【キャッチコピーを考えた際に意識したことを教えてください。】まず、1つ1つのコピーに対して具体的なターゲットを考えました。ただ漠然と高校生や主婦とするのではなく、「受験目前で勉強に集中したい高校3年生」や、「パートを兼ねていて肉体的に疲労している新婚主婦」といったように、特定の状況にいるペルソナ像を想定することで、ターゲットを狙いやすいコピーを考えられるようにしました。次に、インパクトのある文章を心がけました。コピーの狙いは、商品の認知度をあげるブランディング目的にあると考えます。そこで、可能な限り多くの人に見てもらえるような意外な表現だったり、言葉遊びを意識しました。そうすることで、キャッチコピーを見てスルーした人も、後からその商品について思い出し、購入に至る潜在的顧客になる可能性を残せるのではないかと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キーエンスで見られるような説得面接は想定外だったが、稚拙でも論理的に話すことを心がけた。テストの内容も評価の1つにあると思う。

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公開日:2021年1月25日

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最終面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/局長/役員クラス【面接の雰囲気】役員クラスも出てきたため非常に緊張した。最終面接の前に人事から激励の電話があり、緊張すると思うと言われていたので身構えることはできた。【AmazonGoはなんでできたと思いますか?】理由は2点あると考えます。1点目は顧客データの回収です。まず、来店した顧客の会員情報を読み取り、購入した商品や店舗滞在時間、設置カメラによる視線などの情報を読み取り、その後のAmazonサービスや、第三者によるサービスでのオーディエンスデータとして活用することができます。2点目は消費者のレジに並ぶという心理的不満の解消です。私自身アルバイトでレジ対応をしている際、レジに並んでいる最中に、購入を諦め退店してしまうお客様を何度も見てきました。レジに並ばす、手に商品をとったままお店を出ることができるAmazonGoは、買う側のこうした心理的ストレスを解消するため、ユーザーサイドにもメリットがあります。【あなたは博報堂で何を成し遂げたいですか?】音楽とメディアを掛け合わせた、新企画をプロデュースしたいと考えています。現在の音楽業界は、サブスクリプションの普及で音源が気軽に聞ける時代です。私自身、友人とフェスやライブに行った時、音楽の聞き方は変わっても、ライブには普遍的な価値があると感じました。そこで、音楽好きな人々が求めてるものはライブやフェスのような生の音楽にあるのではないかと考えるようになりました。例えば御社は、ライブ×音楽番組の「バズリズム」の企画を行なっていて、人々にアーティストを知るきっかけを与えてるとともに、生の音楽を届けています。自分もこのような、音楽が大好きな人たちを魅了するコンテンツを生み出したいと考えます。そのためにまずは営業や企画を通して様々なジャンルのプロジェクトに参画し、アイデア力、企画力を磨く、音楽コンテンツの事業に希望して専門性を磨期きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では質問にも論理的に回答することができて、ある程度自信があったため、落ちた理由についてはわからない。ただ、緊張感を出さないようにしようとするあまり、やる気が空回りしていたかもしれない。

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公開日:2021年1月25日

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1次面接

総合職
21卒 | 成蹊大学 | 女性   4次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】見た目40代〜の男性でした。面接を始める前に「コロナで自粛期間が続いていますが、最近は何をしていますか?」とアイスブレークから入り、そのまま会話ベースで面接も進んだ。【博報堂と博報堂DYメディアパートナーズの志望度を、全体を10として何対何か教えてください。】博報堂から8:2です。理由は、学生時代の経験と通ずるものがあると考えたからです。私は学生時代にフリーペーパーの編集長として、協賛を頂くクライアント企業の方々との関係を築き上げることにやりがいを感じて参りました。「生活者」や「パートナー」を第一に考え、表現を超えて更に、人の価値観に影響を与えたり、生活者に新しい視点を与えて新しい生活に導くことができるのは、「博報堂」であると考え、8にさせて頂きました。また、私は博報堂グループのチームで協働し、クライアントと生活者に深く関わることができる御社の事業に魅力を感じております。従って、現在の私はまずは博報堂グループに入ることを第一に考えているため、「博報堂DYメディアパートナーズ」を2にさせて頂きました。【学生時代に最も力を入れた経験について教えてください。】フリーペーパーの編集長を務め、赤字であった業績を回復させた経験があります。当初、企業からの協賛が打ち切られ、部員が途中退部し人手不足になるという問題がありました。私は、記事の完成度と認知度の低さが部員の志気を下げている事・協賛依頼の電話やメールのみで企業との関わりが薄い事が課題であると考え、2つの取り組みを行いました。1つ目はSNSアカウントの開設、2つ目は企業の担当者の方と直接お会いし提携企画の発案です。結果、企業との提携企画の開催や配布部数の増加に繋がり、部員数や協賛企業数などの業績も回復しました。そして自分自身も編集長の経験を通して、【課題を抽出し、周囲と協力して解決する力】を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後にフィードバックを頂く時間がありました。回答に困った際に、「20秒程お時間をいただいてもいいですか」など、ただ一問一答の面接ではなく、きちんと会話を続ける姿勢があって良かったと評価を頂きました。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員(30代前半)【面接の雰囲気】明るく和気あいあいとした雰囲気で行われました。質問は学生時代頑張ったことや志望動機など基本的なものが多く、変に緊張することなく話すことができました。深掘りも特にありません。時間がかなり短いため、伝えたいことを端的に、わかりやすく伝えることが重要だと感じました。また相手は現場社員のため、一緒に働きたいと思ってもらえるかがどうかが重要だと思いました。【周囲からあなたはどんな人だと言われますか?】誰とでもすぐ打ち解けることができるとよく言われます。私は好奇心旺盛な性格のため、気になったことがあるとすぐに取り組みます。そのため大学でも様々なコミュニティに所属していました。そして、どのようなコミュニティでも持ち前の積極性を活かして、様々な人に自ら声をかけていました。また、どのような相手に対しても、まずは相手の意見を受け入れ、臨機応変に対応することを心がけていました。そのため、よく周りからは柔軟性があり、人に溶け込む力があると言われます。実際に自分が関わっている人を振り返ると、男女や年齢関係なく幅広く接しているなと感じます。仕事でもこの柔軟性を活かして、様々な人々を繋いでいきたいと思っています。【周りと比べて少し変わっているなと思う趣味や特技はありますか?】売れる少し前のアイドルを応援することが好きです。テレビに頻繁にでるアイドルではなく、地道なライブ活動などを通し、ファン増やそうと努力しているアイドルをみると、つい応援したくなってしまいます。このようなアイドルの一番の魅力はアイドルとファンの近さ、そしてアイドルが成長していく姿を見守り続けることができる点だと思います。また、アイドルの活躍をまるで自分のことのように喜べる点も、売れる前のアイドルならではで面白いと思います。実際に大学では年に30〜40回ほどライブにいっていました。そのため周囲の友人からは変わっているねと言われる事も多くありました。将来的にはアイドルを活用したキャンペーンのような仕事にも挑戦してみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは明るく元気よく答えていた点が良かったと思います。面接時間が非常に短いため、だらだらと話すのではなく、要点を絞って話していた点が評価されたと感じました。また、どの質問に対しても一般論ではなく、自分の経験と絡めて自分らしく話していた点が、自然と他の学生との差別化につながり、評価されたと感じました。かなり多くの学生が面接を受けているため、自分ならではのエピソードがあれば積極的に話すといいと思います。

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公開日:2019年6月26日

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最終面接

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】局長、役員【面接の雰囲気】面接官も多くかなり厳かな雰囲気だったが、実際に話すと「緊張しないでリラックスして話してね」など声をかけてもらえ、面接官側から緊張をほぐそうとしてくれました。そのため、面接中はそこまで硬くならずいつも通り元気にハキハキと答えることができました。【営業に必要だと思うことはなんだと思いますか?その上であなたが活かせることはなんですか?】営業では相手のことを理解した上でチームをまとめ上げる力が必要だと思います。営業ではクライアントや社内スタッフ、外部スタッフなど様々な関係者をつなげ合わせ、一つのプロジェクトを達成する責任があります。そのため、常に様々な関係者の思いを理解した上でチームをまとめ上げる必要があると思います。実際に私も大学のゼミ活動において、相手の特徴や性格、やりたいことを理解した上で役割分担をし、チームをまとめあげてきました。そして様々な目標を達成してきました。この経験は博報堂に入社し、営業を行うで必ず活かすことができると思います。私は相手の気持ちを汲み取り、何事も自分ごと化して、チームをまとめる営業を目指していきたいと思います。【OB訪問をしてみてどうでしたか?】どの社員さんも、私の質問に対してただ答えるだけではなく、私がどのように考えているかも聞こうとしてくれました。そして、私の考えや思いを汲み取った上でアドバイスを丁寧にくれた点がとても印象的でした。このような社員さんの姿勢からも、「生活者発想」という考えが社員一人一人にも根付いていると実感することができ、より一層志望動があがりました。また、どの社員さんもキャラクターが違っており、話していて受ける印象が大きく変わりました。博報堂は個性を大事にしているとよ以前からよく聞いていましたが、実際にその社風を体感することができました。このような個性がぶつかり合うからこそ面白い広告が生み出せるのかと、実感することもができ、このような環境に身を置きたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの質問に対しても、自身の経験を絡めながらかつ論理的に話せた点が評価されたと思います。突拍子のない質問は特にないため、厳かな雰囲気に飲まれずに落ちついて話すことが大切だと思います。そして最後は熱意がもっとも重要だと思います。他社との違い、なぜ電通ではなく博報堂なのかという部分をOB訪問や自身の経験をもとに伝えることができた点が評価に繋がったと思います。

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公開日:2019年6月26日

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1次面接

総合職
20卒 | 東京大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中年の方々【面接の雰囲気】面接自体はとても和やかなムードだったが、待合スペースでの緊張感が高かった。圧迫面接ではなく、しっかりとうなづいてくれた。【なぜ電通は受けていないのか。】「生活者発想」「クライアントファースト」などは電通にない考え方を志望動機に織り交ぜました。また、しっかりと結論ファーストで、簡潔に質問に答えることは大前提です。博報堂は生活者発想を掲げているので、人に感動を与えることにやりがいを最も感じる人間であり、その力を養いたいという強い気持ちを示すようにしました。私は大学時代の部活動で、試合に勝利したことがうれしいのではなく、勝利することによってファンなどを含めたチーム関係者に感動を与えることに大きなやりがいや達成感を感じたため、それと同等か、もしくはそれ以上の達成感を社会人になっても味わいたいと強く感じているため、博報堂を志望していることを熱意を込めて伝えました。【最近何か面白いことはなかった?】ファニーよりかは、インタレスティングに近い面白い話であればありますと伝え、その前日に見たニュースの記事について話した。人類の科学技術の発展を後押ししたひとつが、「遠くの場所に早く行きたい」という欲望だ。19世紀初頭に鉄道、20世紀には飛行機が発明され、人の移動が簡単になり、文明が発達した。だがインターネット上に誕生した仮想現実(VR)空間にアクセスすれば、移動しなくても現実に人に会っているかのようなコミュニケーションも可能になった。「人と会うために移動する」という行動がVRの登場で崩れ始めている。社員はアバターとなって、VRオフィスに"出社"し、会議や研修など仕事をこなしている会社も登場している。自分も将来的には自分に最適なワークスタイルで仕事をしていきたいと思った旨を伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】博報堂の面接ならではのストレス耐性は見られていたと思う。また、面白いことを話すときに、奇をてらうことなく、笑いが取れなくともわかりやすく話す力がみられていたと思う。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

総合職
20卒 | 東京大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年配の役員の方々【面接の雰囲気】会場が、赤坂を見渡せるとても眺めの良い部屋であったため、緊張感はあったが、質問自体は比較的オーソドックスであった。【学生時代の部活動の四年の時について詳しく教えて。】エントリーシートに書いた内容と同じ内容を話した。最後に、生活者発想への強い共感を示した。私は、アメフト部で選手として努力してきたが、4年時に大怪我を負って選手生命を絶たれた。4年時は、それまでの3年間の恩返しをフィールドで体現すべく意気込んでいたため、当初は絶望したが、選手としてプレーする以外でチームに貢献できる方法を考え続け、選手を断念した立場だからこそ出来ることがあることを知り、独自の立場でチームに貢献した。具体的には、対戦校を分析するスタッフや渉外部門のスタッフに選手として加わり、選手目線の意見を伝えるだけでなく、スタッフの考えを吸収して、選手に共有した。結果として、選手とスタッフの垣根をより解消することができた。その結果、チーム力向上に繋がり、史上初のリーグ昇格を成し遂げた。思い通りにいかない場面であっても、その状況下で出来ることを必死に考えることで組織に貢献でき、また新たな考え方が身につくため自身の成長にもつなげることが出来るとわかった。私は、ラストシーズンはほとんど試合に出ることはかなわなかったが、本当にうれしかった。その理由は、勝利によって、周りに感動を与えたり、それによって感謝されたりしたことで、自分が裏方としてやっていたことに自信を持つことができ、達成感を得られたからである。【○○(企業名)と迷ってるっていうけど、うちと両方受かったらどっちに行く?】現時点では答えを出すことができません。なぜなら、○○がいまだ一次面接も始まっていないためです。面接をしてく中で両方の企業を比較して答えを出したいと思います。ただ、どちらも引かれている点は同じです。博報堂は生活者発想、○○は○○という理念を掲げ、どちらの会社の入社したとしても、他人に感動や喜びを与えて、心を動かしたいという強い信念があることを伝えました。広告業界は変わっていないと受からないと言われていますが、そんなことないと思います。ESや面接で突拍子もないことを書いたりいう必要は全くありません。クライアント企業あっての広告代理店なので、相手に失礼なことをする奴はいらないと、自分が面接官なら思います。常識の範囲内で、他と違う個性を見つけ出してうまく光らせてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一緒に働きたいかどうかだと思う。業界研究をしっかり行い、自分の経験に紐付いた志望動機を言えなければそこを見抜かれ、落ちてしまう。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

総合職
19卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】おそらく中堅の社員だったため、かなり緊張感があった。目新しい物を話した際には興味深く聞いてもらえた印象。【学生時代に頑張ったこと】日本では人間関係作りにも授業にも積極的な自身だが、将来グローバルに働きたい夢を前にすると、日本での自分が言語や文化を超えても通用するのか自信がなかった。そこで、国外でも通用する人間に近づきたいと思い、カナダに交換留学を決意。日本人が少ない留学先は新鮮である反面、それだけ日本の考え方はそう通用しない厳しい現実でもあり、否定され自信を失いつつも「自分が選んだ道だから」と、批判的意見も自分の糧だと受け入れてきた本来の自分で向き合い続けた。特に、4ヵ月のグル―プ企画では、自分の意見に「根拠がない」と跳ね除けられると資料を集めては再びメンバーに説明、「ありきたり」と言われれば他メンバーの意見に掛けて違う視点が出ないか粘った。結果、チームの独創的アイデアは高評価を受け、文化も言語も超えたチームでの成功に強い感動を覚えた。留学経験は【どんな環境でも人と協力しつつ成長できる】自己の強みにも繋がっている。【集団の中での自分の役割は何か】チームに一体感を持たせ、全体を前進させることだと思います。私は大学入学時から3年春までフットサルサークルに所属していました。サークルの規模は約60名であり、周囲はサッカーないしはフットサル経験者ばかりでした。そのような中で私自身が初心者ながらもメンバーとして意識したのは目標設定です。新しく挑戦するスポーツだったので下手なりに練習場には誰よりも早く向かい上手く行かなければ先輩同期、後輩にも練習相手になってもらい懸命に練習に打ち込む習慣を作っていました。このようにして自分なりに活躍できる場を見つける目標を掲げ練習に挑んでいた理由は、各メンバーが目標を持てばサークル全体の雰囲気が向上すると考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身を偽らず伸び伸びと表現すると同時に、どう伝えるのが「相手にとって」ベストかを念頭に置いて選考に望んだ結果、細かい点まで興味を示してもらえた。

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公開日:2019年4月8日

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最終面接

総合職
19卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】本社にて社員が迎えにきて面接官のいる個室に向かう。面接官3人のうち1人が進行役でオーソドックスな質問をしつつ、残りの2人は鋭い質問を随時横から挟みながら面接が進んだ。【どうして留学を決意したのか。】理由は2つあります。1つ目は専攻する学問を深めるためです。現在所属するアメリカ文学ゼミは、国の価値観、社会問題などを作品から読み解く内容です。何か自分なりの取り組みはできまいかと模索した結果、知識量を増やす必要があること、異なる価値観では作品がどう読まれるのかに関心もあり留学を選びました。そのため、留学先ではアメリカ文学の知識に留まらず、副専攻の人類学や宗教学を履修してアメリカ文学の読み方の切り口を増やすことができました。2つ目に、新しい環境でコミュニケーションのあり方を再度見直したいという気持ちがあったからです。多国籍であったカナダを選び、日々新しい出会いに触れる中で当たり前を疑う姿勢が身につき、帰国後も新しい人との対話で役に立っています。【趣味と特技を教えてください。】趣味は海外旅行で、場所としては南北米・ヨーロッパ・東南アジア等、全11ヶ国に大学4年間をかけて足を運んでいます。こだわりとして「誰かのフィルターを通してではなく、自分の目で物事を確かめる」に重点を置いていたため、町の風景なり文化なり何か触れたいものがあれば1人でも海外に向かっていました。また、特技として日本書道があり、高校3年時に師範を取得しています。幼い頃から13年間、書道に従事してきたのですが、大学入学を機に一時書道から離れました。カナダ留学先で再び書道に触れる機会もあり、帰国後は書道を通して落ち着いた時間を作っています。 最近では、外国人留学生の国際交流の一環で書道を教えることもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終で落ちた要因だったのは「入社意思の不透明さ」だったと思う。就活の軸と他者選考、志望理由にズレが生じないように必要な情報だけ伝えたが、第一志望ではなかったのもあり熱意を伝えきれなかった。

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公開日:2019年4月8日

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1次面接

総合職
19卒 | 横浜国立大学 | 女性   4次選考

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話を盛り上げてくださり非常に発言しやすかった。面接官2名と学生4名で雑談のような雰囲気で話が進んでいった。【あなたを一言であらわすと?】私は「意志の強いフッ軽」です。決めたことは必ずやり通すという強い意志を持ちながらも、様々な人や事に関わりたいという思いを持ち、やりたいことや思いついたことは全てやるというフットワークの軽さを持っています。高校時代には、新しいことに挑戦しようとバドミントン部に入部し経験者に揉まれながら強くなるための工夫を重ねる一方、学外でダンスチームを結成し、大会出場に向け活動しました。大学では、ダンスサークルに所属し年に2回の文化祭やイベントに向け練習する一方、学外のブラスバンド一般団体で全国大会に向け活動し、学業面でも地域に密着したフィールドワークを行いました。「やりたい事は全部やる」をモットーに、自分の体が動く限りフルに活動し、やるからには全てに全力投球してきました。友人との飲み会や遊びにも積極的に参加し、いつも常に何かしているということから「フッ軽」というあだ名を付けられるまでになりました。【学生時代頑張ったこととそこから得たこと】最も頑張ったことは高校生から社会人までが活動するブラスバンド一般団体での活動です。特に昨年はパートリーダーを務め、メンバーの個性を活かしながらも、気持ちをひとつにまとめモチベーション高く練習し続けられる練習環境をつくるため奔走しました。全員の意見を聞き目標設定をし、練習では声をかけながら計画的に、ひとりひとりの良さを活かしながら練習を進めた結果、全国大会金賞を受賞することができました。リーダーとしてチームを動かすには、短いスパンでの実現目標を明確にし、その目標を達成するための1日1日の練習計画を綿密に立てることが求められます。一つの作品を大人数で、長い期間を通して完成させるという経験を通して、先を見通す力と、計画を実践する力が身についたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】賑やかな中でも、しっかりと筋の通った話をすることが必要だと思う。場の空気に流されすぎず、論理的に、端的に、時には笑いも織り交ぜると評価されると思う。

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公開日:2018年12月21日

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1次面接

総合職
18卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長とクリエイティブの方【面接の雰囲気】広い会場の中で、いくつもの個人ブースが設けられており、就活生は指定された番号に進む。その番号は最初から決まっているのではなく、確か会場に到着した順だったので、どの面接官にあたるかはわからない。面接自体は二人の方と行うが、最初の5分を営業の方と、そして壁で遮られている隣のブースで次の5分をクリエイティブの方と行いました。面接官は手元にタブレットがあって、その場で私のエントリーシートを見ているようでした。最初の営業の方はESに沿った質問が多く、次の方は課題の発表を行いました。【部活では周りからどういう風にみられていると思いますか?】私はダンス部に所属しているのですが、「頼れるお節介おばさん」と呼ばれることがあります。私の先輩方が幹部学年の時、上下関係が激しすぎて私たちの意見を発言することがとても難しい雰囲気があったので、私たちが幹部学年になってからは上下関係をなくそうと決めました。そこで、どうしたら楽しく、そして一生懸命にチーム一丸となって活動することができるかと考えたところ、やはり信頼関係を築くことが大切だと思いました。そこで、積極的に後輩と話す時間を設けたり、少しでも不安そうな子がいたら率先して話しかけるようにしました。最初はあまりにも積極的にアプローチしすぎて同期にお節介だと注意されることがありましたが、後輩は逆に自分の意見を聞いてもらいやすかったと言ってくれて、小さなことでも相談してくれるようになったので、部活内では「頼れるお節介おばさん」とみられていると思います。【課題を見てもらってる時の質問で、「あなたは今の日本社会についてどう思いますか」と聞かれました。】私は日本は時間に問わられすぎだと思います。海外からは日本人は時間厳守で素晴らしいという意見を聞くことがありますが、私は逆に日本社会があまりにも時間に正確すぎて、日本人は時間に振り回されていると思います。電車は時間通りに来るから、乗り換え時間で走ったら一本前の電車に乗ることが出来る。そのように通勤の時は1本でも早い電車に乗り換えようと走っている人を毎日見ています。そういうのを見ると、どうしてこんなに時間を意識してしまうのだろうと考えてしまうことがよくあります。なので、もしこの日本社会から何か一つ消してもいいのなら、私は時計というものをなくしたいです。そうすることによって、もう少しゆとりのとれる日々を送れたらいいなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人とは考える視点が違うところに評価されました。社会問題に話を繋げることも大切ですが、まずは身の回りで起きていることに着目することで普段注目されないようなところをピックアップできていてよかったと言われました。

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公開日:2018年2月8日

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最終面接

総合職
18卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・営業・不明 局長クラス【面接の雰囲気】今までとは全く違い、結構重い雰囲気でした。広い個室に連れていかれて丸テーブルの向こう側には局長クラスの方が3人座っていました。私は結構この雰囲気にのまれてしまい、緊張してしまったのですが、ぜひ皆さんもこれを前提に臨んでほしいと思います。【基本的にエントリーシートに沿った質問がメインです。ただし、1次面接のときよりかなり突っ込まれます。しっかりエピソードを用意しておいたほうがいいと思います。志望動機は?部活動は?学業は?など】聞かれたことはシンプルですが、相手にわかりやすく説明するために、エピソードを添えて答える必要があります。例えば趣味に「サプライズを仕掛ける」とありますが、どういうことか詳しく教えてくださいなど。なので、「いつ、どこで、誰に、何を、どうしたか」をしっかり伝え、まるで面接官がその場にいたかのように説明する必要があります。私の場合:サプライズを仕掛けることはとても好きなのですが、最近ですと先月大学の友人の誕生日にサプライズを仕掛けました。学校帰りでいつも通り新宿駅でお別れをしようとしたときに、友人に目隠しをし、耳にイアフォンをつけて、「誕生日誘拐」のようなものを決行しました。どこに連れて行っているかバレないように、この日のために何度もシュミレーションをしたことで、無事、サプライズ成功しました。【博報堂に入社したらどういうことをしたい?】私は大学時代、マーケティングを専攻していたこともあり、いずれかマーケティング職で活躍したいと思っております。しかし、会社の一員として活躍するにはまだまだ知識不足なので、最初は会社の顔でもある営業にて勉強したいと思っております。OB訪問を通して、営業は全体を見渡すことができる部署だとお伺いしました。しっかり仕事の流れを自分の目で確認し、お金のやり取りも自分で管理できるようになり、一人前の営業マンになれたころにマーケティング部署に移動したいです。目標としては6年目ごろと考えております。そして10年目には、後輩を営業面でもマーケティング面でも育てられえるような先輩社員になりたいと強く思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランをしっかり考えているところが評価されたと思います。また、OB訪問などを通して、しっかり自分が博報堂で働いているイメージができているということを証明できたのもよかったと思います。

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公開日:2018年2月8日

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最終面接

営業職
18卒 | 奈良女子大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】かなり緊張感のある雰囲気でした。見るからに重役と分かる3人が丸テーブルの向こうに座っており、かなり多くの質問をされました。【あなたの強みを教えて下さい。】私の強みは「結果に拘り必ず目標を達成すること」です。それは私の生い立ちに関係があります。私の両親は稀に見る教育ママ・パパで、3歳の頃から塾に通わされていました。小学校にあがると、テストが始まります。そのテストで毎回目標点数が設定され、達成できないと罰金を取られました。中学、高校とあがるにつれて目標点数も高くなり、罰則も厳しくなっていきました。日々の細かいことまで成績で決められ、メールの件数や恋愛についても全てそれで決められていました。高校卒業するまでそのような日々は続き、目標達成のために自分なりに勉強法を工夫し、努力をしてきました。何年もそのような生活を続けることで、私の中で「結果に拘り必ず目標を達成する」ことが当たり前になっていきました。今ではそのような制度はありませんが、自分で目標を設定し、日々結果に拘り多くのことにチャレンジしています。【学生時代がんばったことはなんですか。】私はアルバイトにおいて「結果に拘り目標達成をする」ことを実行してきました。学生時代ユニクロで2年間アルバイトをしていました。私が働いていた店舗は関西最大級の店舗で、アルバイトにも日々多くの業務が与えられていました。又、毎回の朝礼で前日の売り上げや今日の予算が伝達され、フロアごとに売らなければならない枚数も細かく定められていました。私はアルバイトながらひとりのプレーヤーとして店舗に貢献したいと感じ、売上が伸びない原因を考えました。そこで売場のレイアウトに目をつけました。アイテム別に配置する方法から、コーディネートで提案する配置方法に変え、売れ筋のアイテムと売れ筋外のアイテムを組み合わせることで、売れ筋外のアイテムの購入率を上げることを狙いとしました。結果、売れ筋外のアイテムの売り上げ枚数が倍以上に伸び、無事目標達成することが出来、店舗に貢献することに繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ電通でなく博報堂なのかをしっかりと伝えられるか。自分の将来のビジョンをしっかり持てているか。話に矛盾点はないか。

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公開日:2017年12月11日

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1次面接

総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だがおそらく上級社員【面接の雰囲気】かなり急ぎ目で矢継ぎ早に質問してくるタイプの面接官。で、何を言っても反応が薄くてつかみにくい感じだった。【留学時代に頑張ったことは】アメリカのインターン先で製品を納期に間に合わせたことを頑張りました。栄養士と健康になりたい人々をマッチングさせるアプリを提供するスタートアップでのインターンで、そのマーケティング戦略、SEO、資金調達のためのシリアル販売に従事しました。特に、シリアルの販売は私のアイデアが発端で、そのプロジェクトリーダーを任されました。シリアルは大統領選に関連したもので、市場分析がセンシティブなので時間がかかりました。そこから、シリアル販売に至るまでのボックスデザイン、原材料調達、販売網の構築、など包括的なバリューチェーンの構築が求められました。その際に、最初に計画されたタイムラインは守ることを徹底しました。人手不足になったら時にはボランティアを募集したり、サプライヤーに直接交渉したりと、紆余曲折を経ましたが、結果的には、プラン通りの納期に間に合いました。【博報堂・博報堂DYメディアパートナーズでやりたいことは】クールジャパンの輸出に貢献することです。私はクールジャパン、特にアニメとアイドルの文化を愛してやまないので、 その輸出に貢献したいと思います。もちろん、日本政府や様々な企業がクールジャパンに投資していることから、特にアニメとアイドルはまだまだ成長分野であることは明白です。しかし、そう謳われ続けて早6年が経ち、未だにうまく収益化できていないのが現状です。実際、アメリカでクールジャパンという言葉はほとんど通じませんでした。そこで思ったのが、マーケティングがうまくいってないのではないか、ということです。コンテンツは素晴らしいのに、売り方が間違っているのではないかと思うようになりました。そこで、市場分析からニーズを掘り起こしてうまく収益につなげる橋渡し的な役割に挑戦したいです。例えば、アメリカではTVゲームが未だに人気なのに、アニメ関連のゲームはあまり見かけないので、そこにニーズがあるかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】博報堂でやりたいことをかなり深堀されたが、かなり具体的なところまで考えていたので、そこが評価されたのではないかと感じる。

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公開日:2017年12月11日

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最終面接

総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/人事【面接の雰囲気】二人とも非常にフランクな感じで雰囲気はよかった。最初に趣味が一緒だったこともあって、かなり盛り上がった。【なぜストラテジックプラニング職なのか】私がストラテジックプラニング職を志望する理由は、考え抜く仕事に従事できるからである。博報堂の社員の方から、ストラテジックプラニング職はもっとも考え抜くことが求められると伺った。ゼミで取り組んだビジコンの経験から、考え抜く仕事がしたいと考える。Sカレというビジコンで「大学生が使って楽しいメーク落とし」というテーマに取り組んだ。優勝チームはDHC社と商品化できるのだが、調査で「大学生はメーク落としに楽しさを求めていない」ことが判明したため、「使って楽しいメーク落としは必要ない」と提案した。結果的に、企業側と消費者側双方を考え抜いたことを評価していただき、将来はこのように考え抜くことで価値を出す職業に就きたいと考え始めた。【なぜクールジャパンの輸出に貢献したいのか】私はアニメとアイドルの文化を溺愛しているからである。もちろん、日本政府や様々な企業がクールジャパンに投資していることから、特にアニメとアイドルはまだまだ成長分野であることは明白であるが、そう謳われ続けて早6年が経ち、未だにうまく収益化できていないのが現状である。そこで、うまく収益化して、愛してやまない日本の文化を世界に広めたいと考える。より抽象的に考えると、私は日本の文化以外にも、モノを新興国に輸出して、現地に適応させるようなビジネスの一翼を担いたい。将来的には、新興国に住む人たちの暮らしをより良くしたい。この背景には、「誰かの笑顔のために」という私の信念と、それに基づいたフィリピンでのボランティア活動の経験がある。大学時代にボランティア活動でフィリピンの人たちと約2ヶ月間、人とのつながりを感じながら楽しく共同生活させていただいた一方で、生活する上でまだまだ苦労する点も多いということが現状であった。例えば、小売店の店員が法外な値段を要求してきたり、賞味期限の切れているものを販売していたり、というような点である。実際に現地の人たちもそのような不満を漏らしていた。そこで、このような不満点を解消するために、日本の信頼性のあるものを輸出して現地の人たちのニーズに合うように工夫したいと考える。このような生活者に根付いた発想は貴社でしかできないと考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、最初のアイスブレイクが盛り上がりすぎて、ほとんど自分の話ができなかったので、あまり評価されなかったが、強いて挙げるなら現状に課題を感じているところかもしれない。

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公開日:2017年12月11日

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1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   4次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/不明【面接の雰囲気】1人目は自己PRについて、二人目は課題についての質問があった。前者は温厚な雰囲気であったが、後者は鉄仮面ほどはいかないまでも冗談を言っても表情一つ変えず対応された。【あなたはどんなひとですか。】私はUpdating Conductor(変化しつづける指揮者)です。キーワードはコンサルティング能力、継続学習能力(変化)、対人関係構築能力です。指揮者の仕事のうち、腕を振って指揮すること自体はほんの一部に過ぎません。演奏を聴いて、瞬時に演奏者の課題を発見し解決策を提示しなければなりません。個人/集団両単位に対して、その任務を遂行してきました。また都度必要な情報のみならず、かつて学んだことに対しても新たな知識・知見を取り込み続けてきました。音楽は生きた演奏者によって創られるものであり、常にそのカタチは変化し続けるためです。加えて報連相を怠らないなど、基本中の基本ともいれる部分を徹底することでコミュニケーションを円滑に進めてきました。指揮者には事務作業が多く発生するのですが、他のマネージャーとうまく連携することで回しています。【世の中の「もったいない」と、それを解決するアイデアを教えてください。】タイトル「That's done in雑談」私は雑談をもったいないと考えます。このように言うと、もったいないと感じた理由は「時間の無駄」だからであったり、「生産性がない」などと捉えた真面目人間のように思われてしまうかもしれません。そうではありません。本当の理由は、雑談が持つ価値が見落とされているように思われるためです。その価値とは、生活者の自由闊達な発想です。雑談は基本的にリラックスした状態で行われるもので、本音が出やすいものであると考えています。そのため、そこには生活者自身でも気づいていないようなインサイトが含まれていると考えています。そのため、私は「雑談所」の設置を提案します。そこでは企業の協賛により、飲食物の提供などが無料で行われ、リラックスして雑談ができる環境を提供するかわりにその雑談を録音などによりデータとして収集します。これにより、従来のグループインタビューなどより効率的に生活者の意見を吸い上げることができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なコミュニケーション能力と、経験の良さを評価されたように感じた。またアイデアの質と思考の深さもあわせて評価されたのだと思う。追加で深堀する質問に応えられたこともプラス評価だったであろう。

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公開日:2017年12月15日

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1次面接

総合職
18卒 | 立命館大学 | 女性   4次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場職【面接の雰囲気】人事の人っぽい人と一対一で15分程度ESに沿った面接の後、クリエイティブ職の人と一対一で事前に出されていた課題のプレゼン【志望動機と自己PRを簡潔に】自己PRは前述したとおりです。テンプレートを元に機械的にならにように気落ちを込めて自分の言葉にくずして喋りました。自己PRと志望動機を込みで1分程度だったので少し省いた部分もあります。自己PR→私は分からないことがあればまず自分のできる範囲で行動を起こしてみてその時に実際に自分で得た経験をもとにまずは物事を考える人です。実際に高校生の時に観に行ったミュージカルに感銘を受け私も人に感動を与えられる人になりたいと思い演技の勉強をはじめまました。演技からはじめ、演出や脚本にも進んで学びを求めました。集大成として昨年に舞台を制作しました。他にも、映画で見たものが本当にリアルなのかもしくは脚色されているのかを確かめるために実際に自分の目で生で確認しに行ったりしました。【上記のに内容の深堀されました】基本、初めに答えたことに対する質問をされ、それにこたえる形でした。演劇はサークルかなにかでやっていたの?と聞かれ、いいえ。学校とは関係ない学外のところでしていました。それはなぜですか?学校でやらなかった理由は?→大学でやると同い年や大学生だけでのものになってしまうのが嫌で、同世代だけでなく幅広い世代の人たちや、実際にそれを仕事として活動されている人たちから学びたかった。その方がリアルなものやレベルの高いもの広い見聞や知識をまなべる思ったから外部でやろうと思った。→幅広い世代ってどれくらい?→中学生から40代の社会人まで幅広い年代の人がいました。などとキャッチボール的な会話や質問があり、面接はそれで終了しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上手く会話のキャッチボールできたのが良かったと思う。深堀されたことに対してしっかりと答えられた点も評価されたところもあるかなと思います。

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公開日:2017年12月14日

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1次面接

総合職
18卒 | 東京工業大学 | 男性   4次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の社員【面接の雰囲気】兎に角面接時間が少なかった。ブースのようなところに案内され流れ作業のような面接だった。雰囲気は楽しかった。【あなたが博報堂でチャレンジしたいことを教えて下さい】私は、御社で、御社の社員さんと共に、クライアントを感動の伴った印象でCM宣伝をして、人々の記憶に、日本人=侍といったイコールを創りたいです。そして、ねずみ講のように、人そのものが媒体となって宣伝が行われ、日常でそのイコールを自分の耳で感じ、仕事のやりがいを感じたいと思います。これは、以前御社が、幣学で講義をしてくださった際に、御社のCM広告により強い感動を覚えたこと、そして、自分でキャッチフレーズを考え、クライアントの魅力を見出して、伝える面白さを感じたことから志望しました。また、貴社の社員さんの、今あるクライアントを大切にして、さらに、新しい魅力を再発見して伝えていくといった、堅実な人柄が、幣学に通う私に合っていると思いました。「博報堂」を第一志望に選びさせていただいた理由は、理系の論理的思考や、私の強みである発想力を活かして、ストラテジック且つクリエイティブな企画を行いたいためです。【あなたは一言で言うとどんなひとですか?その理由について3つキーワードを挙げ、あなたの経験を交えながら具体的に説明してください。】①やりがいを見出す力 高校から大学までの6年間、アルバイトを経験することにより、お客様と従業員からの感謝の言葉や、仕事の達成感、加えて、仕事に対する評価や報酬など、どんな仕事に対しても、やりがいを見出せるようになりました。 ② 論理的思考力 数学や物理が好きだったことから、高校では理系科目を重点的に勉強して、論理的思考力を得ました。そして、大学からは、日常生活においても、相手にわかりやすく伝えるために、ロジカルに考える訓練を行いました。 ③根拠のある自信家 私は、ある事をする際には、事前に緻密な計画を立て、トライ&エラーを繰り返します。それにより、いつでも自信家です。これにより、当日のトラブルを回避し、700人が参加する行事の企画・司会も成功させました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】途中で何を話しているかよく分からない状況になってしまったが、面接官の方は笑顔で頷いてくれていたので、短く緊張せず話せるかが重要だと思う。

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公開日:2017年12月14日

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1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   3次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらいのちゃらめ【面接の雰囲気】とてもフランクな感じでぱっぱと始められた。聞きたいことだけを聞かれたから、自分から言いたいことを言わないと掘り出してくれない。【学生時代挑戦したこと】私は、誰も挑戦しなかったプロのオペレーションを成し遂げることができました。私はサークルのイベントで105人いる音響部署の統括を務めました。音響統括とは企画が、音響的にできるかどうかをすべて決めないといけない立場です。音響統括となった理由は、新しい事に挑戦したいと考えたからです。毎年イベントは、同じような企画が去就されているだけで、このままではこのイベントに何も発展が起きず廃れてしまうことを危惧したからです。そこでイベントにプロのミュージシャンからの依頼が来ました。イベントが始まってからプロのミュージシャンの出演はなく、実現不可能と言われました。そこで自分は企画の責任者と企画の承認をもらうために機材の勉強を必死に行いこの機材をこのように配置すると具体的に実現できそうな状態にして企画の承認してもらいました。本番当日は、自信をもってオペレーションを行うことができ演者、お客、サークルの全てが満足いく企画になりました。私は、初めてプロのオペレーションに挑戦し成功させました。【変化の兆しは何ですか?】スマートフォンが世間に普及してアプリがあることが常識になってきた。アプリの開発費用は実際に店を経営し始めるなんてことより安く始められる。それもあり、ゲームアプリから便利品まで開発されている。私は、便利品に目を当てた。メルカリやエアビー、ウーバーのようなCからCへの動きがあるアプリが流行ってきている。この流行の要因は売る側も低い手数料売ることができ、買う側も企業を挟んでおらず安くできるからである。まだまだ、ネットで目に見えるものでないからと警戒する人はいるものの流行ってきている。このようなアプリの出現によりフリーマーケットを開く会社やホテル、タクシー会社などが窮地に追い込まれている。ITというネットの発達により利益を出す企業の一人勝ちとなっているがその利益以上に損出を出している企業が多いと感じられる。損出を出した企業の分だけ民間人は利益を出せているということになると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変化の兆しに関して、鋭い感覚を持ってるねと褒められてからは、その具体的なプランを説明して、さらに評価を得た。

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公開日:2018年1月25日

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1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   3次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職とクリエイティブ職が1人ずつか【面接の雰囲気】「身のまわりをよくするIoT」について、無地の用紙に資料を手書きしてプレゼンする面接と、通常面接の2ブースをまわる。机の上にタイマーが置かれた、駆け足の面接だった。【この案を思いついたきっかけはありますか。】「デジタルコンテンツについては、効果的な評価数値をまだまだ模索中だ」というようなお話を、出版社や新聞社のインターンシップでお伺いしました。PV数だけでは、記事がどれだけ心に響いているのか分からないということです。そこで、読者の感動を数値化できればよいのに、と考えるようになりました。身のまわりの人間を観察していると、感動したときは、読者は無意識のうちに、腕を組んだり、拳を握りしめたりというように毎回同じ反応、いわばルーティンのように、しているのではないかという感触があります。そうすると、IoTによって読者の挙動データを蓄積すれば、「この人は感動した時にいつもこういう反応をする」ということがわかるはず。その反応の有無や強度をメディア企業に集積すれば、コンテンツの効果を評価しやすくなると思いつきました。【この案を実現する上での課題は何だと思いますか。】なによりも、個人情報保護法に引っかからないようにしなければならないことだと思います。心拍数や発汗にとどまらず、トイレの頻度までも収集するとなると、個人と照合できない「匿名情報」として扱われることが徹底されなければなりません。それなしでは、なんとなく恐怖感が拭えず、ユーザーを集められません。また、IoTを効果的にするには、センサーの数がモノを言いますが、そのセンサーの設置数をどう増やすかという問題もあります。費用については、個人で支払うには高額すぎ、イニシアチブにも欠けるので、視聴率のように、コンテンツの効果を図りたいメディア企業が出資して、最初は対象抽出によって設置していくことが考えられます。また、このIoTを設置した方にはもれなくタブレットのようなデバイスをプレゼントするといったようなキャンペーンも考えられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間の「流れ作業」感があり、ESは事前に読んでもらえていませんでした。論理的に、丁寧に答えることが求められています。プレゼン面接は、課題や他の案など、多角的な分析が問われていると思います。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

16卒 | 東京大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マーケター【面接の雰囲気】すごく柔らかい雰囲気で進められた。基本はESに沿って、自分のやりたいことや志望動機を詳しく聞かれた。【「学生時代何やってきたの?」】「一人旅やバンド活動、広告のコンペに出たりバイトでボーカルをしたりしました。」と答えた。「一人旅で面白かったエピソードある?」と聞かれて「ニューヨークで、ストリートライブをやっている人と友達になった。日本人と韓国人だったのだが、彼らはライブでカンパしてもらったお金で世界中旅しているという。私はその話が信じられなくて疑ってしまったが、後でFacebookで見てみたら本当だった。ストリートライブなんて儲からないだろう、という自分の中の偏見に気づいた瞬間だった。恥ずかしかった」【未来で流行ったらいいなと思うものは?】「最近「シェア」だとか「セルフブランディング」とかそういうのにみんなとりつかれすぎだと思う。強制的に一人でいるプログラムみたいなのが出来ればいい。それに参加している間は検索機能以外一切使えないつまりスマホで人と繋がれない、みたいな。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】OB訪問で印象的だった話を聞かれた。ポジティブな面とネガティブな面どちらも。ネガティブな面は、そのあとすぐに「じゃあそれどうやって克服できるかな」と聞かれた。私はとっさに答えたが面接官が「でもこういう答え方もあるよ〜」とアドバイスしてくれた。何も思いつかなくても適当に何か言えば評価されると思う。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 東京大学   内定入社

【学生の人数】8人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループディスカッションだった。デジタルカメラをどう流行らせるかという質問みんなでワイワイしながら楽しい雰囲気だった【デジカメとスマホのカメラどっちがいい?】スマホのカメラがいいと思う。私は面倒くさいのが嫌いだから写真のためにわざわざデジカメを持ち歩こうと思わないが、スマホは常に持っている。最近はスマホの画質も上がっている。【デジカメを流行らせるにはどうしたらいい?】みんなで案を出し合って考えた。発表者は他の子がやった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】みんなの様子を冷静に見ながら、チームマネジメントができるかどうか。暴走する人がいたら適当に聞き流し、的確なことを言う人がいたら積極的にその人の意見を採用していく。それでいて、発言していない人にも話題を振る。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 東京大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員が5人も並んでいて、なかなかに緊張したが皆優しく質問してくれたので全然圧迫な雰囲気はなかった。【最近感動したことは?】私、バンドやってるんですけど、メンバーの人がライブ当日に体調崩して出られなくなったんですね。一瞬諦めかけたけど気を持ち直して、構成や担当を少し変えて、なんとか残りのメンバーでやりきったんです。緊張しすぎてて本番の記憶はあまりなくて、一生懸命に歌ってたら気づいたら終わってて。でもそのライブ、人生で初めて、自分の歌で人を泣かせられたライブなんです。ライブの後にお客さんが3人も「すっごい良かった」って涙目で言ってくれて、こっちまで泣いちゃいました。【一番頑張ったことは?】留学に行きたかったけど、事情があり行けなくなった。その時に一度は落ち込んだが、「自分で留学プログラム作ればいいじゃん」と思い立ちバイトしてお金貯めて、一人旅のプランを立てた。向こうではドミトリーに泊まり、各国の友達ができた。マイナスからプラスに立ち直ったことをできるだけドラマティックに語った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】考える根性と紡ぎ出す言葉。考える前には「10秒待ってください」とことわってから、考えて必死に言葉をひねり出した。正確な言語化を図った。また、堂々と喋るようにした。相手が役員だからってひるまないように。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 一橋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】21人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が非常に優しかった。もっと厳しいのを覚悟していたが、「よく自己分析できてるね」などと笑顔で褒めていただき、非常にリラックスして面接に臨むことができた。【ゼミナールでは何を勉強していましたか?そしてそれを博報堂でどう活かしますか?】私は現在、社会心理学を研究するゼミに所属しております。研究領域は、「消費者行動」です。その中でも私は、自らの消費経験で感じた疑問を元に、人はなぜ合理的でない消費行動をするのか、ということを明らかにすることに重点を置いております。また、研究手法には、定量的データの統計的分析を用いております。実際に便益は同じなのに、なぜ消費者が感じるお得感が違うのかが最近の研究テーマです。これは、消費者が広告表示によってどう感じ方が違うのか、ということを考えるきっかけにもなり貴社で生きてくるとおもいます。できるだけ、勉強をしっかりとしてきたということがわかるように具体的に、専門用語もたまに用いながら論理的に話しました。【志望動機を今一度話してください。そして、志望職種はなんですか?】私は貴社で、生活に根付く文化を創造することにチャレンジしたい です。私は、文化とは一定の人数が継続的に行う、生活を豊かに るための行動様式だと思います。例えば、私は「とりあえずビール」文化の中に生きているので、飲み会の1杯目には必ずビールを 飲みます。この文化が広く浸透しているおかげで、乾杯をするまでの、しらふで、手持ち無沙汰で、かつ気まずい時間が最小限におさえられ、飲み会をスムーズに始めることができています。そして私 は「とりあえずビール」文化が浸透した理由は、ただ単においし いビールができたからではなく、その根底に「どうすれば飲み会をより快適で楽しいものにすることができるのか」という視点があったからだと思います。そしてこのように、人々の感じる不便さに気づき、解消し、生活を豊かにすることを第一に考え、企業の課題も 同時に解決する施策を実行することは貴社で働いてこそできることだと思います。 そして志望職種はストラテジックプランナーです。文化を作るためには、人がどういうことに不便を感じているのかを定性的、定量的に把握しなければなりません。そしてそれを実行まで写す。それはストラテジックプレンナーという職種でできることだと思います。自分の日々の疑問を客観的に把握して、なぜそれをやりたいのかということを説得力をもって話すことができるよう心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、内容の一貫性や、質も勿論ですが、それ以外にも礼儀正しさ、態度もかなり重要だと思います。最初の挨拶がしっかりできると、それからの面接時間がかなり良い雰囲気で進むとおもいました。また、このことと矛盾しているようですが、一次面接では、論理性や思考力などの頭が良いかどうかという質問がよくなされます。これは、頭の最低限の良さが無い人を一次面接でバッサリと切り落とすということを意味していると思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 一橋大学   内定入社

【学生の人数】10人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方10年目位【面接の雰囲気】グループワークだったということで、面接官と個人的に話しをするということはほとんどなかったため、圧迫ではなかった。しかし、今日の感想などを聞かれた時も、笑顔でしっかりと頷きながら聞いていただいたので非常にやりやすかった。【紙の新聞とデジタルの新聞、どちらが好きですか。そしてその理由はなんですか。】私は紙の新聞が好きです。理由は3つあります。一つ目は、紙の新聞の方が記事間の移動がしやすいからです。スマホの画面のように小さくないので、政治面の中の様々な記事を行き来しながら読むことができ様々な複合的な考え方が促進されます。二つ目は、切り貼りなどができる物質であるからです。新聞はデータではなく、物なので気になる記事をノートにスクラップしたり、掃除に使ったり、様々な使い方ができます。そして最後は、新聞を小脇に抱えるのがかっこいいからです。僕は日経新聞を小脇に抱えているサラリーマンをかっこいいと思っています。スマホで読んでいるより、実物を持って歩きたいからです。紙の良さを、便利さ、かっこよさの事件に分けて、論理的に話すようにした。最後にかっこよさを持ってきて、他の人との差別化を図った。【(グループワークで)紙新聞を活性化するプランを考えてください。】僕は、紙の新聞を活性化するために、まず紙の新聞の見た目のかっこよさを知ってもらい経験してもらうことが重要だと思います。実際に、紙の新聞の読みやすさをどれだけ押し出しても、新聞を読まない若者は読みたくならないと思います。それよりも、他の人の目、というものを気にしてもらい、新聞を小脇に抱えるかっこよさをファッション雑誌やテレビに露出して知ってもらい、さらに就職活動に役立つという実用的な面を追加しつつ、紙の新聞の良さに気づいてもらいたいとおもいます。とにかく、自分が主張しすぎるのではなく、アウトプットを出すために、自分は不足を補う役を買うということを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループワークということで、チームとして協調して、自分の役目をしっかり全うしているのかということが評価されていたと思います。というのも、グループワーク中は学生10人に対して面接官は1人なので、一人一人の主張についてしっかり吟味しているひまは面接官にはないと思います。そのため、チーム全体で、誰がどういう役目でそのためにどういう役をしているのか、その役目をしっかり遂行しているのかということを、幾つかの発言から評価しているのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 一橋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の局長代理【面接の雰囲気】最終面接ということで、偉い人が、堅苦しい雰囲気で圧迫ぎみに質問をしてくると思っていたのですが、実際に始めると全くそんなことはなく、笑顔もあり、いじられたり、とてもリラックスした雰囲気の面接でした。【自己紹介で大学に入ってモテなくなったと言ったが、なぜモテなくなったのか?】今の私には、高校時代のような何かに向かってひた走る一生懸命さと額に流れ落ちる汗をかいていないの。高校時代はハンドボール部に所属しており、インターハイ出場を目指し毎日の部活に一生懸命打ち込んでいた。しっかりと汗をかき、大声を出し、輝いていた。しかしながら、大学に入ってからは、クーラーの効いた部屋で汗もかかずに、適当にすごしていた部分がある。女性にモテるためには、夢を見てそれに向かって一生懸命に汗を流すことが必要なのだと思う。面白い回答が求められているとは感じたが、面白い答えをできるだけロジカルに、冷静に話すことを心がけた。【ゼミで勉強していたのは、どういうこと?】ゼミでは、社会心理学のゼミに所属しており、消費者心理を専門に統計的な分析による研究をしていた。具体的には、「 50%offと一つ買ったら一つ無料、どちらがお得に感じるのか」というテーマで研究をしていた。卒業研究では、ネガティブなクチコミの発信者をどうしたら、同じブランドを再購買させることができるのかというテーマで研究を行っている。ゼミナールで研究していることは、アカデミックなことだ。しかし、それを初めて聞く面接官にもわかるようにできるだけ専門用語を使わずに、わかりやすく話すことを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は一度しか受けていないが、ここまでくると、「可愛げ」「こいつと働きたいと思うのか」という感性の部分が大きいと思う。自分が意識したのは、面接官にいじられるキャラになるということ、できるだけ面接官が笑ってくれるような面白い話もすることだ。そしてそれをできるだけ笑顔で話すことで、かわいいやつだと思ってもらえるように注意した。最終面接では、「なんで電通じゃないのか」というようなベタな質問は一つもされなかった。ということは、論理性などではなく、感性やなんとなくあいそうかということが見られているのだと感じた。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業 / マーケティング【面接の雰囲気】自己紹介から始まりいくつかの質問をされ、答えている最中、面接官は一切表情を変えず、睨むような表情で自分を見ていた為、圧迫面接だと感じた。相槌もなく、なかなか厳しい雰囲気であった。【あなたが嫌いなことはなんですか?】私は限界を超えられていない状況が嫌いです。これまで自分はサッカーや長距離のランニングなどに打ち込んできましたが、練習や試合、レースのどの場面をとっても自分が一番やりがいを感じられたのは、いくら厳しかろうが限界を超えてやり抜いた瞬間であり、その逆の場面は自分の中でのコンプレックスに繋がる程、嫌な記憶として刻まれています。なので、私は常に限界を超えることを目標に目前のことに打ち込むし、これからもそういう人生の送り方をしていきたいと考えてます。【広告会社に興味を持った理由は何?】上記質問に対して、私は、「人の感情を動かす瞬間を作り出す仕事に携わりたく、広告会社を就職先として志望しております。」と答えました。面接官はここで顔をしかめたので以下を答えました。自分にはこう思ったきっかけが2つあって、1つめは、大学入学時4年間通して打ち込んできた「ストリートダンス」です。一見華やかな印象に捉えられることが多いものの、自分の活動の8割以上を占めているのは「自主練習」で、華やかであるのは発表や大会の当日のみ。そこまでの過程は泥臭い努力が不可欠となります。しかし、そういった過程を経て、観客の「心」や「感情」に影響を与えられる瞬間を味わえることに大きく惹かれ、やりがいを感じて現在まで活動してきました。そして2つめですが、これまで2社の広告会社でのインターンを経験し、そこで共通して感じたことが、販売促進に関わる事業は「泥臭い作業」の上に成り立ち、世に出るときに初めて、人の目を引くために「華やか」で「規模の大きい」ものになる、というものでした。この2つの経験を経て、地味で泥臭い作業ばかりであるとしても、最終到達点に「人の感情を動かす瞬間」があり、生活する人々の気持ちを深く考え抜き、必死にその目標に向かい努力をしていく仕事は自分にとって魅力的であり、自分が将来仕事として働いていく上で、強く志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】先程も述べたように、自分の面接官は圧迫面接スタイルでした。なので、いかにブレず、動じず、相手の心に響かせられるかが見られていたと感じてます。目を逸らさず、落ち着いて、自信を持って話す姿勢を買われてここは通して頂けたのかなと思っています。これができたのは、ぎりぎりまで志望動機等をしっかりと固めていたからであり、そうでなかったらここで落ちていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】10人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】二次選考は噂に聞いていた大人数のグループディスカッションでした。選考官は素の学生を見ようとしていたので、私服でお菓子が置いてあり、和やかさを意図された選考でした。しかしながら、学生はどのテーブルもピリピリしていた印象でした。【・紙の新聞かデジタルの新聞か、どっち派?】私は紙の新聞派です。理由は2つあります。まず1つめですが、新聞のオリジナルは紙であり、新聞を紙で読む時間が自分の嗜好の一つとなっていることが理由です。幼少期から紙で読んできたこともあり、私はデジタルではなく紙で読むことが好きなのです。2つめですが、紙の新聞でしか新聞広告が見れないため、デジタルでは損をしている気分になるからです。紙でしか見れないコンテンツがある時点で、私はデジタルではなく紙の新聞派です。【・紙の新聞を流行らせるにはどういう施策が良いか?】(グループの結論)紙の新聞を持ち歩く若者はオシャレだという空気に。有名なタレントやファッション雑誌とタイアップし、紙新聞のメリットや、カバンに紙新聞を入れ持ち歩くファッションスタイル等を提唱する。デジタルにもメリットがあるものの、紙の手軽さや新しくオシャレという印象を生む切り口から、グループで考えました。数人はデジタル派で最初は意見も割れたが、低姿勢で紙派になるよう説得し、最後はこの切り口で結論を出しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫して感じたのは大人数(10人)での討論の中、イライラせず、周囲の意見と自分の意見を照らし合わせながらグループの結論をより良くして行けているかが見られていたと感じました。実際に内定後にはその点で自分は褒められていたし、周囲で落ちてしまった学生はいくら目立っていようが、まとめていようが、クリエティブさを披露しようが、どこかが欠けている時点で落とされてしまったのだと感じております。焦らず落ち着いて、議論のゴールを自身の頭で描き続けることが大事です。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接は終始和やかで、ほとんど確認程度だと感じました。聞かれることもこれまでと同じでベーシックであり、この面接以前で決まっているのではないかと感じました。落ち着いて話すことが大事です。【留学してたのは何で?】私は幼少期より海外旅行に行く機会が多く、そこで外国人と話せなかったことが大きなコンプレックスとなり、海外留学を志しておりました。そして大学の学部選びの際にも必ず留学にいけるよう考慮し、大学で実現いたしました。結果、留学では自分の趣味であるサッカーを通じて大勢の外国人と知り合い、寝食をともにすることができ、異文化どっぷりと浸かることが出来ました。将来もこの経験を通じ、貴社のグローバル事業で活躍していきたいと考えております。【電通じゃなくてうちに来たいという理由は何?】私は貴社の人に惹かれております。大学生活を通じて、両社の社員様に何人もお会いしてきましたが、自分の夢に共感してくれて、何より自分を買ってくれる人が多かったのが電通ではなく博報堂でした。自分がやりたいグローバルでの事業についても貴社は今まさに力を入れており、自分が活躍できるフィールドがあるとも感じております。これまで出会ってきた貴社の人を信じ、私はいくら仕事がきつかろうがこういう方々の下で働いていきたいと強く感じておりますので、私は電通でなく貴社を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の場合、最終面接は確認程度でしかなかったように思えたので、本当にベーシックなことしか聞かれず、落ち着いて答えられるかしか見られていないような気がしています。強いて言うなら、これまでの評価を顔とともに確認している感じでした。ですので、本当に一次面接やグループディスカッションが命運を分けるのだと感じました。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 東京大学大学院   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/部署不明の方【面接の雰囲気】冗談を言い合えるほどではなかったが、総じて落ち着いた、王道の面接といった印象だった。こちらの答えに対しても首を縦に振ってくれたり、表情を変えてくれたりと少ないながらもしっかりと反応を示してもらえた。質問内容も突飛なものは無く、程よい緊張感の面接だった。【この会社に入って、どんな仕事をしてみたい?】私はストラテジックプランナーとして、徹底した理論に基づいた広告戦略を練りたいと思っています。私は多くの同期の仲間たちの中で、決して独創的なアイデアに優れていたり、芸術的なセンスに秀でていたりするわけではありません。しかし御社のインターンを通じて、私は私にはない独創性や芸術性といった面白さをもつ仲間を理論の面で支える喜びを知りました。私にとって広告業界は、社内外の多様な魅力をもった人々やその商材と出会うことが出来る最高の環境であり、その中で彼らを助ける仕事を果たしたいと思っています。インターンに参加した学生として、その中で得た気付きをきっちりと伝えることを意識しました。また、広告業界だからといって奇をてらった答えを狙うことはせず、自分らしい応答を心がけた。【大学の成績は良いようだけど、大学の専門と全く違う広告の分野に来て大丈夫?】大学で学んだ専門分野は、直接的には広告業界で活きるわけではないと思います。しかし、研究を通じて身に付けることができた、課題の根本を捉え、論理的な解決策を導く能力は、広告業界においてもプランナーとして十分に活かせると考えています。無理に自分の専門分野と広告業界を繋げることはせず、関係しないことは関係しないと述べるようにした。ただし、専門分野そのものとの関連は否定しつつも、自身が大学生活で身につけた能力は広告業界でも役にたつことをしっかりとアピールすることを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】無理に気をてらった答えをせず、自分の言葉で、自分らしく答えていた点が評価されていたように感じた。話しながらこちらの表情や身振り手振りにもかなり注目していたように思えたので、内容だけでなく話し方にも注意すべきだと思う。しっかりと見られているため緊張感はあるが、動じることなく応対することが重要だと感じた。面白いことを話す必要は無いが、しっかりと考えた上でその会社を志望していることを伝えるようにした。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 東京大学大学院   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役職不明【面接の雰囲気】面接官の方にも笑顔が見られ、落ち着いた雰囲気の中で面接をすることが出来た。面接官の方のリアクションも大きく、一次面接以上に話しやすかった。ただし、比較的狭い会議室に面接官の方と近い距離で話すことになるため、緊張感はあったと思う。【どういう時に怒りを感じる?】友人や家族などの大切な人が、辛い状態にある時に私に黙っていたり、助けを求めなかったりした時に怒りを感じます。もちろん、彼らが私に心配をかけないために黙っていることは理解できますが、私にとっては黙っていられるよりも、助け舟を出させてもらえない事の方がもどかしく、辛いことです。私自身、自分が困った際には周囲に積極的に助けを求めますし、お互いに遠慮なく助けを求め合える関係が好ましいと思っています。予想していなかった質問のため焦ったが、こちらの価値観を聞いてくる質問だったため、正直に答えることを意識した。答えに正解は無いと思うが、しっかりと自分の言葉で自分の価値観を伝えるという基本は意識すべきだと感じた。【人のサポートをするのが好き、ということだけど、そういう価値観はどうやって築かれてきたんだと思う?】中、高と続けてきた部活の影響が大きいと思っています。私はずっとチームスポーツが好きだったのですが、チームスポーツの面白さというのは、チームメイト全員が同じ能力を持っているよりも、それぞれが違った強みを持っている方が強いチームが出来る、ということだと思っています。私はそうしたチームスポーツの経験の中で、仲間の実力が最も活きるよう立ち回る面白さを実感し、結果的に今の価値観に結びついているのだと思います。志望動機に関連して問われた価値観を問う質問だったが、自己分析の段階で自分の中で整理できていた情報だったため、それを思い出しながら伝えるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析をどこまで掘り下げられているかが評価されていたと思う。仕事内容に関する質問はほとんどなく、生い立ちや人生のイベント、どのタイミングでどんな価値観が形成されたかなどを問われ、人格面をとにかく掘り下げられた。幸い、自分の価値観の原点については自己分析の段階でかなり深掘り出来ていたためしっかりと応えることができ、それが評価されたのだと感じた。また、話す内容が必然的にビジネスとは関係の無い過去の話になるため、ある程度臨場感が出るように話し方を工夫した。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業とクリエイティブ1人ずつ【面接の雰囲気】面接官のかたはしっかりと学生のことを聞いてくれた。深堀というよりは色々なことをさらって聞いているように感じた。これでなにが分かる??他の人と差別化できる??と思ったぐらいなので圧迫では全くないと感じた。【学生時代に頑張ったこと】野球サークルの代表として50人規模様々な要望をサークルに持ったメンバーを1つにして、目標であった関東大会出場を達成したこと。注意したこととしてはやはり就活のエピソードで代表経験者はたくさんいる。だからこそ自分はどんなメンバーをまとめていたのか、またどんなチームづくりをしていたのか、また何を意識してメンバーと関係生を築いていたかなど具体的にやったことをならべた。人からきいたものではなく、代表であれば自分がチームやった工夫について話していくことが大切。【どの職種を志望しているか】営業職を志望している。その理由としては塾講師のアルバイトと40年以続くサークルにおいて小学生から自分よりも40歳以上上の方と関係を築いてきたというものを根拠に、博報堂の営業の仕事で様々なひとの間に立って、社内、社外のどちらのひとともうまく関係を築くことができるということを述べていった。また営業職は最も花形であると考えていて、自分が先頭にたって様々なプロジェクトをまとめていき、成功に導きたいなどについても話していった。基本は営業と自分の人間性について話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり深くどのエピソードについても聞かれることがなかった。だからこそ、短い時間で自分の想いをどうに伝えていくのか、また論理的に博報堂でないといけない理由などについて述べていく。クリエイティブのひとは冷たい感じであったので、その冷たさに負けず、自分の想いや課題への取り組みや木本を述べていけば大丈夫でしょう。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】最終面接であったが趣味の話や学生時代の話が多くあったので、普通の会話をしているかのような感じであった。男性4人であったが、笑いもあり、質問なども軽くできたのでまったく圧迫ではないと感じた。【他社との選考状況】博報堂の最終面接はとても遅い時期であったので、他からの内定状況は??うちから内定が出たらくるのか??志望度はどのくらいなのかなどこの議論がとても長く10分以上はしたかと思う。自分の場合はなぜ博報堂なのかを迷っていた企業と比較して、この点が博報堂の方がよい、この点で博報堂が勝っているなどと比較しつつ論理的に話していった。周りの友人は電通との比較などをどちらの良い点、悪い点などをはなして、そこでなぜ自分が博報堂に方が向いているかを述べていた。【挫折経験は?】挫折経験について話したが、スポーツにおいてレギュラーであったところからレギュラー落ちになり、そこからどうに這い上がっていったのかについて話した。基本的にはあたりまえのようなことであるが、想いを込めて、エピソードを具体的な日にちなどを述べて押し出していけば伝わる。また、挫折から抜け出すために自分がまずとった行動はなんなのか、また何を意識していたら様々なチャンスがまわってきたのかなど、本当に具体性だけを意識しておけば問題ないと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】趣味について旅行と話したときに、具体的に何カ国行ったののか、またどこの国が最も良かったのかなど本当に掘り下げられた。だからこそ根拠や自信を持って話すことができないことは安易に書かない方がいいかも。そのため自分がこれだけは誰にも負けずに話すことができる、これは自分らしさを出すことができ、想いを込めるものをなにか用意をしておくとよいかも。ほかでは聞かれない細かい趣味や資格などについても聞かれるのできをつけて臨んでほしい。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】職種不明【面接の雰囲気】面接官の当たりはずれによると思いますが、私が当たった面接官2人は穏やかに話を聞いてくれました。1回目は普通の面接をして面接官からどんどん質問をされます。2回目は「あなたが5年後、10年後に「こうなったらいいな」と思う”未来”をつくるプランを考えてみてください。また、プランの中には”未来”をつくる上で中心的な役割を担うもの(企業・商品・コンテンツ・サービス・ヒト等)を必ず明記してください。」という持ち込み課題について話します。数分面接官が持ち込み資料を読み込む時間があり、読み終えたらブースに通されます。そして、プレゼンをするように言われます。プレゼンをする際は資料は相手の手元にあるのである程度話す内容を覚えておく必要があります。また、プレゼン後発表した内容に対していくつかの質問がされます。【これは大学時代全力でやった!ということはありますか?】私は俺のスパニッシュでアルバイトをしています。私は11月に他店から異動をしてきましたが、当時は開店したばかりなこともあり、社員とアルバイトの信頼関係が希薄でした。私は前店で働いていた時に先輩から多くを学び、助けてもらったことで社員と信頼関係を構築することが出来ました。この経験を活かして私が今度は支える立場になろうと思い、アルバイトとの距離感を大切にし、懸命に働いている姿勢を見せ続けました。そして、お客様にとって社員かアルバイトかということは関係なくお店の人であり、プロ意識を持つことが大切だという事を伝え続けました。また、他店舗との差異化が必要でした。そこで、回転率重視ではなく顧客本位で最高の料理に併せて最高のサービスをすることを重視しました。会話の中からそれぞれに合った料理を提案するなど常にお客さんの様子を観察するようにしたり、私は特技を活かしてお客さんの顔などを覚えたりすることで再度来店された際に喜んでもらえるように心掛けました。これにより、系列店で経常利益が1位の店舗になりました。「強い意志を持つ」「相手の意見をよく聞く」ことで「周りを巻き込む」ことが出来たのではないかと考えます。【(私は自己紹介で「人の名前や顔を覚えることが得意だ」と言っているので)人を覚えるときのコツや活かされた場面はありますか?】人の顔や名前を覚えることは小さいころからの特技で生きる術として知らぬ間に身に付いていました。高校時代に務めた団長団では3学年240人いる団員全員の顔や名前、部活を覚えることで距離感を縮めることに役立っていました。また、俺のスパニッシュでのアルバイトでは常連さんの顔を覚えることで再度来たいと思ってもらえる工夫をすることが出来ました。コツをしいてあげるのであれば、会話の内容を覚えることかなと思います。人それぞれ好きな話は違うので「この話で盛り上がった」と思っていると、他のこともどんどん思い出すことが出来ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「博報堂と博報堂DYMPの違い」をしっかり理解したうえでどの部署に行きたいのか話していければ面接官にも納得して聞いてもらえると思います。また、1回目の面接は15分だけなので深堀されることもありません。短い時間でいかに自分をアピールするかだと思います。また、2回目の面接は、いかに自分の話に相手を引き込めるかだと思います。ビジネスとして成り立たせるということだったので、どこがターゲットなのか、どこで利益を生み出すことが出来るかということをあらかじめ考えておいたのでスムーズに答えることが出来、納得をしてもらえたように思いました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】結構大きな態度で「それはなんで?」といわれることもありますが、納得してもらうと笑顔も見れますし、面接を仕切っている人は終始笑顔でうんうん頷きながら話を聞いてくれます。【GDの反省はありますか?】10人もいるとなかなか全員の意見として作り上げていくことは難しいなと思いました。話せない子がいたりして最終的に発表にまでもっていきましたが、あれで全員の総意だったのかなと思う部分はありました。と答えると、「自分がGDを勝ち上がっていくためには周りのことなんて考えてられなくない?」といわれました。そこで私は、「もちろん私自身が選考を進みたいと思うことはもちろんですが、私だけでGDは出来るものではないですし、出来ることならば10人全員で勝ち上がるつもりでやろうと話していたので、自分だけでなく周りも一緒に通りたいという気持ちがありました。」と答えました。※GDを見る限り、リーダーシップを発揮る人やぐいぐい自分かr出ていく人を求めているようだったので、このような反省ではなく、フィードバックでらった内容などを話せば評価につながったのかなと思います。【最近気になるニュースはありますか?】私の今の1番の関心事は「2020年に無人タクシーが走っているのか」ということです。先日、DENAとZMPが合同会社を設立し、ロボットタクシー事業に本格的に取り組み始めました。自動運転により居眠りなど人間のミスによる事故防止などメリットは多く考えられますが、すべてをデジタル化するのはよくないと私は考えています。現在、「子供の送迎タクシー」などタクシー業界は新たな取り組みを始めています。これに限らず今後様々な変化があると思いますが、タクシーから人と関わる温もりがなくならないといいなと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上には書けませんでしたが、今回話題になった「盗作疑惑のエンブレム」について「サントリーのキャンペーンバッグ」についてどう思うかという質問もそれぞれありました。話題性が上がった今、盗作だと言われ続けるならばはっきりと今変えて日本国民全体に愛されるエンブレムになっていってほしいという話をしましたが、あまり納得されていなかったように思います。その一方で、好きな広告に関する答えは面接官全員が納得をしてもらえたように思いました。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESの中身について興味深く話を聞いてくれました。自分のゼミの内容と広告がリンクする部分が多くあり、それに対しても面接官から掘り下げてもらうことが出来ました。否定的な質問は一切なかった様に思います。【博報堂でしたいこと】私はDATA WiNGSの様に必ずしも職種を限定せず、データマーケティングに携わる仕事をしたいです。貴社が重視しているアクチュアルデータの分析は、従来の市場調査や行動観察に比べ範囲を限定せず分析出来る点で正確なターゲティングが可能な上に、多数の個人の動向に継続的に着目出来るので伝えるべき生活者の実態を把握しやすいと考えており、そこから得た「生活者視点」を用いてマーケティングしたいと思っています。その根底には「多くの人々の生活を豊かにしたい」という思いがあるので、将来は食に繋がる仕事、具体的には日本人の魚介類の消費量を多くする仕事をしたいです。「忙しい主婦が増えたから調理が大変な魚介類が敬遠されているのではないか」などの仮説を膨大なデータから素早く分析し明らかにする事でクリエイティブに論理を持たせられる広告会社のマーケターとして、クライアントとクリエイティブと生活者の橋渡しをしたいです。基本的にはESに添って答えました。その前にゼミの説明をしていたこともあり、現在力を入れているデジタル広告についての持論を自分なりに話しました。【アイデア課題の意図】アイデア課題については前日に同じく第一志望だった電通に落ちたこともあり、中身をしっかりと考えることが出来ずに面接に臨みました。しかしそれでも受かったことの要因として考えられるのは①その企画をやることによるメリット②その企画で損する人やデメリット③それらの人すらも救う「本質的に」人々を幸せにする解決策 を考えていた部分が評価されたように思います。広告などは特に「なぜ?」をどんどん掘り下げていくことがまず重要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性や一貫性はもちろん見られていたとは思いますが、本気でこの会社を志望している姿勢と、それを根拠を持って話せるか、これが重要だったと思います。その上で、物事を考える際にどういう基準をもっていて、それが博報堂をあっているのかを見られている様にも感じました。また、アイデア課題については、その課題の意図をきちんと理解しているかどうかを探られている様にも感じました。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】10人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的にはグループディスカッションだったのですが、2時間のグループディスカッションの前に座談会を設けるなどリラックス出来る様な環境を整えてもらえた様に思います。グループディスカッション自体も面接官は遠くから観察している感じでプレッシャーを感じずに出来ました。【デジタル新聞と紙の新聞どちらが良いか】デジタル新聞と答えました。デジタル新聞の特性や、求められているものに対して言及した上で、それをメリットとデメリットに絡ませて意見を言いました。その際、前提となる知識に差があっては話を理解してもらえないと思ったので、基本的な内容を具体的な事例と共に説明することで全員や面接官からの理解を得ることを目標としました。他の人々の発言もメモしておき、最後のまとめでも誰も触れていなかった観点からの意見を提供出来る様に心がけました。【紙の新聞を普及させるためにはどうすれば良いか。】広告会社ということもあり、グループディスカッションの方向性としてもどのようにPRしたら良いかというものになりました。自分はそれに対して知識などの提供はもちろんですが、議論を建設的なものにするための批判もしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】博報堂全体を通して言える事ですが、「それが本質的な解決につながるのか」という思考を常に出来るかが問われている様に思いました。短期的な意見なども出ましたし、それが解決につながらなくもないとは思いますが、どちらかと言えば精神的に根本の解決策を話し合えたかどうかがカギだった様な気もします。必ずしも議論をまとめたか、発表したかというところには重点がおかれている印象は受けませんでした。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で行われました。広めの会議室で開放的な気分の中、物理的な距離はあるものの穏やかに話を聞いてもらえたと思います。その場での即興的な質問もありつつ、時間いっぱいまで面接をしてもらいました。【最近の広告で好きなものは?】博報堂の作品などに触れることも大事だと思いましたが、自分の広告に対する興味や、それに興味を持った経緯をしっかりと話せるかどうかを気にしました。具体的には、4大それぞれの広告や、最近の動画コンテンツなどについて興味があるものをそれぞれの面白いポイントを挙げ、自分の興味関心と合致させながら話をすすめました。それに対してもある程度納得しながら話を聞いてもらえていたと思います。ちなみに内定した友達は全く聞かれなかったらしいので、これ自体が基準になっているということはなさそうです。【博報堂に入ってのキャリアプランを教えて下さい】最終的にはクリエイティブに行きたいということを述べた上で、そのためのアイデアの着想を得る為にマーケや営業の経験を積みたい、という流れで説明をしました。反省としてはマーケや営業に行きたい理由は十分に固まっていましたが、肝心のクリエイティブに行きたいという説明がロジックが弱いな、と話しながら感じていました。コピーライターへの興味やクリエイティブディレクターの面白さについて、もっと多くのOBに話を聞いていれば、と思います。ただ、その際に注目されるのはその性格によるところが大きいのではないのかな、と内定者の話を聞いてみて感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】広告への興味などに関しては、必ずしもそれがすごく強い人が内定を得ているとは限らないとは思います。それよりも性格的に博報堂と合っている人間かどうかなどの部分が見られているのでは、と思います。一次では広告への関心、二次でクリエイティブと論理性、最終では性格が主に聞かれていることなのかな、とも感じました。しかし、性格を知ってもらうにも最低限の論理性や根拠は必要だと思うのでそれはしっかりしていきましょう。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 東京工芸大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5~10年目の方【面接の雰囲気】1人に対して面接官は1人で2回行われる。1人目の人は志望動機ややりたいこと、今までの実績をアピールしたりする質問が行われた。2人目の人には持ち込みESのアイデアの内容をアピールしたり広告でやりたいことについて話したり逆質問をする場だった。【あなたが入ったらやりたいことはなんですか】やりたいことは大きくいうと「意識改革」です。私の友人で中学時代から動物園の飼育員を夢見る女の子がいました。彼女は高校・大学ともに動物専門学校に通い、はれて飼育員の夢を叶えました。私は彼女を尊敬し祝ったのですが彼女はいい顔をしていませんでした。理由は「いきたい動物園に就職はできなかったから」でした。私はせっかく夢をかなえた友人ががっくりしている姿をみたくありませんでした。友人が仕事する動物園は私にとっては魅力のあるポイントがありました。私は広告の手段を使って相手の視点を変え、現状がステキであることを多くの人に感じてもらえるお仕事がしたいです。【逆質問してください】私は学生なのでまだまだです。ですが、博報堂にもし入社させていただいた場合精一杯働きたいと思っています。入社前までにやっておくべきことや心構えはありますか?と質問した。返ってきた答えは「そんな難しいことを考えなくていい。自由な気持ちで夢を持って入ってきてくれればいいんだよ」と言ってもらった。博報堂は電通やADKと比べ個人的にまじめでクールな印象があったためこの答えには大変驚かされ、博報堂の度量の広さや暖かさに心を打たれた。ただ真面目な質問をするのではなく、相手に「面白いな」と思ってもらえる人材を目指すべきだと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】たくさんの人が受けにくるので流れ作業の印象があった。だからこそ、面接官に良い印象を与えなければいけない。相手にとって何を求められているかを考える必要がある。広告会社はさまざまなクライアントと仕事をするためバイタリティ要素をみられている気がした。アイデアを提出してそれをプレゼンするのだが、私は面白い!と言ってもらって和やかだったが、友人のなかでは厳しい言葉をつきつけられる人もいた。

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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 株式会社博報堂
フリガナ ハクホウドウ
設立日 1895年10月
資本金 358億4800万円
従業員数 3,711人
売上高 3091億600万円
代表者 水島正幸
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番1号
電話番号 03-6441-8111
URL https://www.hakuhodo.co.jp/
採用URL https://hakusuku.jp/recruit/
NOKIZAL ID: 1130328

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