【広告の舞台で輝く】【22卒】株式会社博報堂の学生からの評判・口コミ <No.951>（慶應義塾大学/女性）

【社員から聞いた】自分が担当した広告が世の中にながれ、テレビなどを通して実際に目にすることや、SNSなどを通して広告の反応がリアルタイムで感じられることはとてもやりがいであると聞きました。また、クライアントに名指しで仕事の担当を指名されることも時たまあり、自分の能力が評価されていると感じられやりがいにとてもつながるそうです。

【社員から聞いた】就職活動の軸は、目の前の人を喜ばせたい、情報発信がしたい、不特定多数の人の心を動かしたい、自分の介在価値がわかる仕事、人間性が問われる仕事、若いうちからの裁量権がある仕事などといったことを皆さん言われていました。また、博報堂はプランナーに強いというイメージがあるので、プランナー志望の方が多いそうです。

【社員から聞いた】大学生のサークル活動の延長のような社風が大きな魅力で、大学の文化祭を一から仲間と作って実行するような感覚で仕事を行なっているとお聞きしました。だからこそ、社員間はとても仲が良く、常に和気藹々とした雰囲気で仕事をしているそうです。また、営業は担当するクライアントは掛け持ちせず一つにしぼられるそうです。 【本・サイトで調べた】今年からエントリーシートの内容が大幅に変わり、以前よりも実績ではなく、内面や人としてのコアを重視するような採用方法に変わったと感じました。「粒ぞろいよりも、粒違い」というフィロソフィーを掲げているように、それぞれの多様性や個性を重視している博報堂の社風がとても表されている採用制度であると感じました。 【イベントや選考を通して感じた】大学時代にダンス系のサークルで活動していた社員の方が多いという印象を受けました。また、説明会を通して社員の方々を何人も見ていると個性的な人がとても多く、普段仕事で着用している衣服に関してはかっちりすることなく、とても自由度が高いと感じました。広告代理店ということもあってお酒が好きな社員の方も多かったように思えました。