【地元愛と環境貢献の融合】【23卒】京葉瓦斯の夏インターン体験記（理系/夏の1dayインターンシップ）No.27736（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

インフラ、エネルギー業界を志望していた中で、業界理解を深めたいと思ったから。
また地元の企業で、幼い頃から馴染みがあったので少し興味があったこと、通いやすさや働きやすさという面で魅力に感じていたから。

選考はESのみであったので、先輩や学校のキャリア相談の方に何度も添削をお願いした。なるべく早く提出した。

面接がなくESのみであったので、なぜ参加したいのか、自分なりの目的を持っていることが大事だと思う。

新規事業立案型グループワーク

会社概要の説明講義
グルーブにわかれてワーク
発表

エネルギー供給だけに囚われない、企業の地域貢献や環境保護への取り組み

SDGSを達成できるような新規事業の立案

1日目にやったこと

午前 講義式で、会社概要の説明や業界理解のための説明、具体的な業務内容についてお話を聞く

午後 グループに別れて課題解決ワークを行う。代表者が1名パワーポイントで簡単に発表をするり

人事部

なし

1つのグループにつき、1人社員の方がついて下さる。ワーク後には一人一人にフィードバックがあった。
グループ(組織)の中で今後どのような活躍が自分に出来るかアドバイスを下さった。
最後に座談会も少しあり、直接お話出来る。

班員は、緊張しながらも意見をしてくれる方と、ほとんど発言がない方に別れていたが、どちらにしてもなかなかワークが盛り上がるところまでは行かなかった。
夏のインターンということもあり、初めてインターンに参加する学生が多く慣れていなかった様子だった。

1グループあたり7人ほどであったので、オンラインの中全員と話すのは少し難しかった。
また、あまり積極的な学生はいなかった。

業界理解のための説明がかなり細かくあったので、この企業だけでなく今後エネルギー業界を志望するに当たって理解を深められた点が良かった。
また、ワークではいままで自分からリーダーシップをとるタイプでは無かったが、班員にあまり積極的な方が居なかったことから、自分かまとめることへの経験と自信にも繋がった。

午前に企業について説明があるが、短時間でスピード早く進むので、予めちゃんと頭に入れておくべきだった。

対面でなく、オンラインとなってしまったので、実際に働く現場や本社の様子、雰囲気はなかなか掴めなかったから。
また、1dayということもあり、スケジュールがキツかったこともあり、どのような職種がありそれぞれどのような役割や能力が必要かまでは掴めなかったから。

インターンに参加していたら学生を見る限り、ほかのインフラ企業に比べて、学歴レベルはそこまで高くはないと感じたから。
また、この企業に興味があると言うよりは、インフラ全体を志望しているといった学生が多く、企業理解が高い学生はあまりいなかったから。

エネルギー会社として、安定供給を守るだけでなく、事業内容としては地域貢献事業規模、新規事業開拓といった幅広い働き方ができると分かったから。
また、インターンでみる限りではあるが、アットホームで優しい社員の方が多く、長く働ける職場だと感じたから。

インターンシップでお話を聞いた多くの社員の方が、インターンシップに参加していたと仰っていたから。
また、早期選考にも呼ばれるので、ある程度優遇は高いと感じる。

大学で専攻していた分野からもインフラ業界、特にエネルギー業界と鉄道業界を志望していた。
理由としては、専攻していた分野を活かすことが出来る、また社会的貢献度が高い、影響力が大きいといったことだ。
また個人的に営業職でノルマに追われる生活が嫌だったので、幅広い働き方が出来ることや、維持管理等にも関われることを軸としていたから。

インターンシップに、参加するまでは、インフラ業界ということもあり、安定志向で真面目な方が多いイメージであった。
参加後のイメージもそこまで変わることはなかったが、アットホームな社風で、一人一人はとても優しい方が多いと感じた。
規模も、業界トップの企業等と比べたらかなり小さいが、思ったよりは大きかった。