18卒 | 明治薬科大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
２人の祖父がガンで闘病し、また自分自身も心臓病での入院手術経験があったため、幼いころから医療に携わる仕事がしたいと考えていました。また、英語が好きで海外のガールスカウトと交流したり、オーストラリアに短期留学するなどスキルを磨いてきました。医療・英語の二つを用いた仕事ができるのは近年グローバル化が著しい治験業界であると考え、中でも貴社は臨床研究を行うSRLがバックグラウンドにいると伺っているので治験のプロを目指すには充実した環境だと考えました。 続きを読む
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Q.
卒業論文テーマについて
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A.
私は『生薬資源としてのニンジン用途の適正化』について研究をしております。現在、東洋医学の考えを実践するに当たって漢方薬は欠かせないものになっています。生薬の用途は医薬品に限らず化粧品などにも多く配合されていることがあるようですが、中には成分含量については詳しい表記法が定められておらず、不明なものであることがあります。そこで、貴重な資源でありながら含有成分ギンセノシドが界面活性作用を有し有効成分の肌への浸透を助ける目的で利用されるニンジンに着目し、成分含量について評価することにしました。 続きを読む
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