就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社マイクロンのロゴ写真

株式会社マイクロン 報酬UP

マイクロンの本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)

株式会社マイクロンの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

マイクロンの 本選考の通過エントリーシート

8件中8件表示
男性 24卒 | 非公開 | 女性

Q.
志望動機

A.

Q.
アルバイトやサークル活動などされていましたら教えてください。

A.

Q.
私の特徴について

A.

Q.
学生時代の目標とその成果、そこから学んだことを教えてください。

A.

Q.
この一年を振り返って

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 2
公開日:2023年6月21日
問題を報告する
男性 23卒 | 静岡県立大学大学院 | 非公開

Q.
ゼミ or 研究内容について

A.

Q.
私の特徴

A.

Q.
学生時代に最も力を入れた目標とその成果を教えてください

A.

Q.
その成果(結果)からどんな事を学び、今後どのように活かしていきたいと考えていますか。

A.

Q.
あなたがこの1年間で一番成長したと思う点を教えてください。(経験や実感した事柄のエピソードを具体的に説明してください。)

A.

Q.
当社志望動機 (当社のどこが良いといった事ではなく、あなた自身にとってなぜ良いのかをお答え下さい。)

A.

Q.
就職にするにあたって重要視するポイントは何ですか。(複数選択可)

A.

Q.
弊社以外で興味のある企業

A.

Q.
いつ頃までに就活を終わらせたいですか

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年7月1日
問題を報告する

23卒 本選考ES

臨床開発モニター
男性 23卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性

Q.
私の特徴

A.

Q.
学生時代に最も力を入れた目標とその成果を教えてください。

A.

Q.
その成果(結果)を生み出すために、どのように考え、行動しましたか。

A.

Q.
その成果(結果)からどんな事を学び、今後どのように活かしていきたいと考えていますか。

A.

Q.
あなたがこの1年間で一番成長したと思う点を教えてください。(経験や実感した事柄のエピソードを具体的に説明してください。)

A.

Q.
当社志望動機 (当社のどこが良いといった事ではなく、あなた自身にとってなぜ良いのかをお答え下さい。)

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年5月25日
問題を報告する
男性 22卒 | 日本大学大学院 | 男性

Q.
私の特徴

A.
私には「分析力」があります。学生時代、塾講師としてアルバイト勤務していました。私は、4月から集団授業全体の指揮を任せられ、受講した生徒全員の第一志望校合格を目標にしました。授業を進めるうちに生徒の理解に差が生じ、7月の時点で生徒の成績に差が生じていました。この解決のために、生徒の苦手分野の見極めが必要だと考え、全生徒の成績を一か月ごとに分析しました。分析結果をふまえ、指導方法を一か月ごとに見直すことや苦手問題のみを抽出した効率的な宿題を作成しました。その結果、受講生徒約20人の偏差値を平均で5以上向上し、目標を達成しました。このように私には何事に対しても的確な分析が出来ます。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れた目標とその成果を教えてください。

A.
研究者としての多様なスキルを獲得するために応用研究を選択し、「学会で成果を発表する」ことを目標に、研究活動に力を入れました。目標を達成するために難しかったのは、取り組んだテーマにおける過去知見が全く無いことでした。そのため条件検討の失敗が多く、期待した成果を中々出せませんでした。しかし、私の強みである分析力や行動力を活かし試行錯誤した結果、学術的に新しい手法を確立することに成功しました。目標であった学会発表については4年次から2年連続学会で成果を発表することを達成しました。今後も私の強みを活かし、秋の学会で成果を報告できるように研究しています。 続きを読む

Q.
その成果(結果)からどんな事を学び、今後どのように活かしていきたいと考えていますか。

A.
その成果を出すためには、作業を工夫し改善するだけでなく、行動を起こす必要があると考えました。そこで改善のために次の3点を試みました。①複数の実験を遂行可能にするために、計画を可視化して把握できるガントチャートを作成し、毎週改善を繰り返しました。②学術知識の不足を補うために、他分野の論文を毎週5報以上読むことで自身の研究の効率上昇に努めました。③情報収集のために外部の研究機関を訪れ、現地の専門家の方とディスカッションし、アドバイスを求めました。これらを繰り返し行った結果、成果を生み出すことが出来ました。 続きを読む

Q.
その成果(結果)を生み出すために、どのように考え、行動しましたか。

A.
私はこの経験から「大変でも努力をすれば成し遂げることが出来る」ことを学びました。今後の研究活動では、実験が思うように進まない場合であっても、行動力を活かすことで乗り越えます。そして、人一倍努力をすることで新たな成果を生み出すだけでなく、人間としても成長します。社会に出てからは、時間を有効的に使うことが求められると考えます。まずは1日でも早く一人前になれるように効率よく多くのことを学び、私の強みである分析力を活かすことで、足りていないものを無くします。そして1人でも多くの未来の患者様を救うために、大変なことに積極的に取り組んでいきます。周囲の人とも協力しつつ、どんなことであっても成果を生み出せるような人材に成長します。 続きを読む

Q.
あなたがこの1年間で一番成長したと思う点を教えてください。(経験や実感した事柄のエピソードを具体的に説明してください。)

A.
私はこの1年間で、時間を有効的に使う「計画力」だけでなく、物事に前向きに取り組む「挑戦力」を培いました。私は2度目の学会発表を行うことを目標に大学院に進学しました。しかしCOVID-19感染拡大を受け、昨年の4月に緊急事態宣言が発出されました。その影響で、研究室に通える時間が半分以下になり、今まで以上に作業を効率化させなくては学会発表を行うのは厳しいという状況でした。これに対して私は、自宅で論文読むことや研究室で行う実験計画をたて、研究室では実験を複数行うことで時間の無駄をなくしました。具体的には、4年次にはガントチャートを作成したことによって実験の効率化を図りましたが、さらなる効率化を目指すため、研究室に通う前日に分単位の計画をたてました。さらに学会発表を達成する可能性を増やすために、複数の研究テーマを持つことに挑戦しました。また、自宅で作業を行う時間が増えたため、通学時間が無くなることで自由に使える時間が増えました。この時間を有効的に使うために、社会人としての基礎を学ぶための資格取得の勉強を行いました。初めは分単位の計画に慣れず、複数の実験をこなすことが出来ませんでした。しかし諦めずに毎日挑戦し続けた結果、学会発表という目標を達成しただけでなく、複数の研究を行ったことで論文を執筆することが出来ました。さらに自宅での隙間時間を有効利用した結果、複数の資格取得を達成しました。この経験を通して私は物事を前向きに考え、それに対して新たなものに挑戦する力だけでなく、それを遂行するための計画力を身に着けました。 続きを読む

Q.
当社志望動機 (当社のどこが良いといった事ではなく、あなた自身にとってなぜ良いのかをお答え下さい。)

A.
私は「新薬を届けることで人々のQOL向上に貢献したい」と考えています。CRO業界では製薬企業とは異なり、臨床試験を通して多様な新薬開発に携われるため魅力的に感じました。CRAとして勤める知人に話を伺い、研究と現場の中間に位置し、新薬開発の一翼を担う姿に憧れるようになりこの職種を志望します。その中でも貴社を志望する理由は2つあり、1つ目は「他社にない目標を持っておられること」です。イメージング統合サービスのトップになる事という高い目標に挑戦し、努力する姿勢が私の培った強みと重なり、活かせると感じました。2つ目は「責任の大きな仕事を任せてもらえる環境」です。中小企業であるからこそ早くから責任の大きい仕事に携われることで、貴社の目標に挑戦できると考えました。1日でも早く一人前になり、それを発揮することで自分の成長を貴社への貢献につなげます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月20日
問題を報告する
男性 18卒 | 明治薬科大学 | 女性

Q.
この会社を志望した理由を教えてください。

A.
貴社の求める社員像が『チャレンジ精神を持っている人』、『いろいろな視野を持てる人』、『フィールドを広げられる人』であることを知り、これはまさに私の理想の人物像だったからです。私は幼いころからガールスカウトの団員として海外スカウトとの交流や野外キャンプなどの普段は滅多にできない経験をし、柔軟な思考と積極性、逞しい精神を培いました。恐らく先輩社員の方々も積極性を持ちアイデアに溢れていると思われます。そんな中、お互いに切磋琢磨できる関係を築けたら良いなと思います。また、貴社は2005年設立で現時点で200名弱の社員を抱えており、CRO業界の中では非常に若く小規模な会社であるにも関わらず、日本初のイメージングCROとしての確かな強みを持ち合わせている事が非常に魅力的です。メーカーに価値ある提案確実な実行をすることで信頼を勝ち取ってベストパートナーになりたいという思いは誰にも負けません。会社の一員として会社とともに成長していきたいと思います。宜しくお願い致します。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2017年12月8日
問題を報告する

18卒 本選考ES

システムエンジニア職
男性 18卒 | 東北薬科大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に最も力を入れた目標とその成果

A.
最も力を入れた目標は、自分で曲を作り、オリジナルバンドとしてライブで演奏することです。結果として、合計8曲を作り、学内ライブには3回出演することができました。 続きを読む

Q.
その成果(結果)を生み出すために、どのように考え、行動したか。

A.
目標達成のために、3つのことに取り組みました。 1.私の本職はベースで、ギターが苦手だったので、作曲だけでなくギターの練習にも力を入れました。 2.曲の質を高めるには量が大事だと考え、曲の完成度が低くても執着せず、すぐに次の曲にとりかかるようにしました。 3.バンドメンバーのモチベーションを上げるために、明るい雰囲気を作りました。具体的には、練習の際、上達したところを取り上げたり冗談を言ったりしました。 続きを読む

Q.
その成果(結果)からどんな事を学び、今後どのように活かしていきたいと考えていますか。

A.
を意識するあまり、バンド活動がつまらなくなってしまった時期があったからです。曲作りが上手くいかないことで、自分に苛立ったり、メンバー間の雰囲気が悪くなったりしました。そのため、目標達成までの過程を楽しむことも大事だと気づきました。今後、目標に向かって努力するときは、目標に縛られてつまらなくならないように、得られる発見や成長などに目を向け、過程を楽しむようにしたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたがこの1年間で一番成長したと思う点を教えてください。(経験や実感した事柄のエピソードを具体的に説明してください。

A.
私はこの1年間で、自分を必要以上に過小評価せず、物事に前向きに取り組めるようになりました。昨年5月頃から胃の病気を患い、12月頃には病状が改善しました。しかし、改善後も、気持ちの落ち込みを引きずり、研究や就活の準備に集中できず、人と話すのも億劫になっていました。その後、2月にある会社のインターンシップに参加する機会がありました。その日、驚くことに、健康だった頃のように、グループ内の学生と普通にコミュニケーションをとり、グループワークでは活発に意見を出していました。この経験によって自信がつき、積極的に就活の準備に取り組んだり、コミュニケーションをとったりすることができました。振り返ってみると、症状が改善したのにもかかわらず物事に積極的に取り組めていなかったのは、些細なことに過敏に反応し、自分には何もできないと思い込んでしまっていたからだったのだと思います。今後、自分がネガティブになりそうなときは、インターンシップで活躍できたことと、「自分にはできない」という考えは単なる思い込みであることを思い出し、物事に前向きに取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
志望理由は2つあります。1つ目に、多くの課題解決に取り組めることに、やりがいを感じるからです。画像解析は貴社独自の技術で、発展の余地が大きいと考えています。しかし、その分解決すべき課題も多く発生することが考えられます。そのため、課題を解決するやりがいを何度も感じられると考えています。2つめに、私は臨床開発に関わるシステムエンジニアとして働きたいからです。学生時代に曲を作った経験から、ものづくりの楽しさに気づきました。システムエンジニアは、自分が考えたことを形にすることができるため、やりがいを感じられると考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2017年9月13日
問題を報告する

18卒 本選考ES

臨床開発職
男性 18卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
私の特徴

A.
主体性と協調性の共存が強みです。私は、社会人団体で首席奏者を務めています。その活動の中で意見が食い違った場合、周りでは放っておく風潮が強いなか、私は話し合いの場を設けました。序盤は年上の方の意見に押されましたが、普段から年齢やパートの異なる人と話すコツを掴んでいるから大丈夫だと言い聞かせ、勇気を出して発言しました。その際考えを押し付けず、理由を加えて冷静に伝えることで、最終的に相手に納得してもらえました。このように、私はただ周りの意見を容認するだけでなく、相手に自身の考えを伝えながら物事をまとめます。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れた目標とその成果

A.
社会人が多数在籍する演奏団体で、マンドラという弦楽器の首席奏者を目指しました。マンドラ自体は、中学・高校の6年間部活動で演奏していました。引退後に社会人団体に所属したのは、自ら厳しい環境に飛び込んで演奏技術をより向上させたいと考えたからです。また、高校3年生での部長の経験から、人をまとめることにやりがいを感じていたため、演奏技術と人間性の両方を必要とする首席奏者になろうと決意しました。そして1年間努力を続けた結果、大学2回生のときに指揮者から首席奏者に選ばれ、現在も継続してパートを牽引しています。 続きを読む

Q.
その成果(結果)を生み出すために、どのように考え、行動したか。

A.
演奏技術面では、自分の音を録音して改善点を見つけたり、すでに首席奏者をしている人に個別でアドバイスをもらったりするなど、自己満足にならないよう客観的な視点を取り入れました。ただ、周りがほぼ全員年上であっても安心してパートを任せてもらうためには、技術面以上に人間性が重要であると考えました。そして、合奏に対する意見を述べる、欠席者に対してその日の練習内容を報告するなど、積極的にコミュニケーションを取るよう努めました。これによりしっかり者だと声を掛けてもらうことが増え、信頼を得られたのだと考えています。 続きを読む

Q.
その成果(結果)からどんな事を学び、今後どのように活かしていきたいか。

A.
以上の経験から学んだことは大きく2点あります。1つは、ある物事を続ける際、現状に満足せず目標に向かって努力する姿勢です。目標があるために、今自分に足りないものを具体的に挙げて実行することができ、私の場合は演奏面と人間性の両方の成長に繋がりました。もう1つは、コミュニケーション力です。様々な年齢や立場の方と話をすることを意識していたため、自ら話し掛けるのは勿論ですが、どのような伝え方をするべきかを、相手の性格に合わせてその場で考える癖が付きました。今後この経験を活かし、特に社内外問わず多くの人と関わる業務において、早くから責任のある仕事を任せてもらうという目標を持ち、意欲的に取り組みたいと考えています。 続きを読む

Q.
この1年間で一番成長したと思う点

A.
課題解決力を養った点です。私は、大学2回生より個別指導塾でアルバイトをしています。勤務1年目は5人の受験生を担当していましたが、そのうち1人を志望校に合格させることができませんでした。その時、同じ失敗を犯さないために自身の行動を振り返り、原因は勉強内容を教えることだけに力を入れていたためだと分析しました。その後、2年目では4人の受験生を担当することになりました。1年目の反省を活かし、まず模試の偏差値を分析したり、過去のテストの誤答問題から苦手単元を見つけたりすることで、課題を洗い出しました。そして「いつ、何を学習する必要があるか」を考え、1人1人にカリキュラムを作成しました。しかし、4人中2人が勉強に対して反抗的であり、その実行に大変苦労しました。それでも生徒が自ら私を講師として選んでくれたからには、絶対に合格させなければならないと責任を感じていたため、カリキュラム通りに進めるべき理由を明確にして何度も説明しました。すると、時間は掛かりましたが最終的に納得してもらえて、宿題の範囲外のページにも取り組むようになったり、授業前に自習室を利用するようになったりと、意欲的に学習する姿勢を引き出すことができました。その結果、4人全員が第1志望校に合格し、私自身も会社より成績向上優秀講師に認定されました。この経験を通して、私は悩んでいる人の課題を見つけ、責任を持ってそれを解決に導く力を身に付けました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は、大学で創薬化学の講義を受けるうちに、新薬開発の一端を担う存在になりたいと思いました。しかし日本の製薬企業は、市場の低迷により臨床開発費を削減しており、今後は欧米のようにCROへの業務委託が増加すると考え、この業界を選びました。その中でも貴社を志望する理由は、大きく2点あります。1つは、イメージング統合サービスの第一選択肢になるという、他社とは異なる目標を持っておられるためです。高い目標に向かって努力する姿勢が私の目指すところと重なり、共感しました。もう1つは、小規模だからこそ、早くから責任の大きな仕事を任せてもらうという私自身の目標を達成できると考えたためです。社内の方と積極的にコミュニケーションを取り、教わったことをしっかり発揮することで、自身の成長=企業の成長という形で貢献したいと考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2017年9月15日
問題を報告する
8件中8件表示
本選考TOPに戻る

マイクロンの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社マイクロン
フリガナ マイクロン
設立日 2005年10月
資本金 5000万円
従業員数 186人
売上高 16億5790万4000円
決算月 9月
代表者 佐藤道太
本社所在地 〒108-0073 東京都港区三田3丁目13番16号
電話番号 03-6631-3691
URL https://microncro.com/
NOKIZAL ID: 1394122

マイクロンの 選考対策

  • インターン
  • インターン体験記一覧
  • インターンのエントリーシート
  • インターンの面接
  • 口コミ・評価
  • 口コミ・評価

最近公開された学校・官公庁・団体(研究機関)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。