
23卒 本選考ES
ウエディングプランナー(総合職)
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Q.
学生時代に最も頑張ったこと、何かの困難に直面したときにどのように対応しましたか
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A.
◯◯部での◯◯に力を入れました。私の部活では、コロナ禍で1年以上◯◯ができていない状況でした。◯◯という「◯◯」は、部員のモチベーションを保つ重要な機会のため、活動に身が入らない部員が多くいました。そこで、私はオンライン上での◯◯を設けることを提案しました。例えば、インスタグラムのライブ機能を活用して先輩方にも見てもらえる環境づくりを行いました。これにより、コロナ前と同じように、◯◯に向けた練習を部員全員が自主的に行い、部全体の技術向上へと繋がりました。この経験から、予期せぬ事態でも、周りを巻き込んで全体を良い方向へと持っていく力が身についたと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
私の夢は「自らの手で世界中の人々の笑顔と感動を創り出すこと」です。この夢の実現には、お客様に本気で向き合い、寄り添いながら、お客様とともに「一生に一度」を創りあげていく必要があると考えています。私はアルバイトを通して、お客様の言葉からはもちろん、声や表情からも考えを汲み取り、お客様にとってベストなものを考える力を養いました。そして、お客様に笑顔で「ありがとう」と言ってもらえる喜びも経験しました。貴社は、“ハレ”の舞台という、一生に一度の輝きに満ちた感動の場面をお客様とともに創り、支え、寄り添っています。そのため、相手にとってベストなものを見抜く力を生かせる環境が、貴社にはあると確信しています。 続きを読む
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Q.
ウェディング業界を希望するにあたり、感じている希望と不安を教えてください
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A.
希望は「世界中の人々の笑顔と感動を創り出したい」という夢が叶えられることです。私は自らの手で人の笑顔と感動の瞬間を創り、それを見ることが好きです。例えば、私は小学生の頃から趣味で◯◯を続けています。その原動力は、友人や家族にプレゼントした時の「笑顔になる瞬間」です。そのため、多くの方の最上級の笑顔の瞬間を自らの手で創り出すことができると思い、ワクワクしています。しかし、お客様の「一生に一度」を創造するという責任感の重さには不安を感じています。誰よりも新郎新婦様お二人に寄り添い、私だからこそできる笑顔と感動が溢れる結婚式を創り出したいと考える反面、それが私にできるのかどうかが不安です。 続きを読む