【笑顔と感動を創る力】【23卒】 ブラス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.99555（非公開/非公開）（2022/10/20公開）

ゼミでは質問紙を用いて、身近な行動をする時の心理、つまり社会心理学について研究しています。行動心理を学ぶことで、相手の立場に立って考える力を身につけることができたと考えています。この力を生かしてお客様にとって最高となる結婚式を創り上げることで、世界中の全ての方の笑顔を自らの手で生み出したいです。 続きを読む

［自らの手で世界中の人々の笑顔を創りたい］という想いのもと、貴社を志望しました。私は小学生の頃から、趣味で◯◯を作っています。初めはただ楽しいからという理由で制作していました。しかし、友人の誕生日にプレゼントした際、パッと笑顔になって大袈裟なくらいに喜んでもらえたという経験があります。この経験から、自らの手で人を笑顔にすることができたことに感動し、［人が笑顔になる瞬間］を原動力に現在でも続けています。貴社は、コンセプトもデザインも全て異なる完全貸切ゲストハウスを展開し、100組100通りの［笑いと涙の結婚式］を創っています。そのため、それぞれの新郎新婦様に合った結婚式を自信を持って提案できると考えています。さらに、貴社のプランナー一貫性をとっている点にも魅力を感じています。私は、［人が笑顔になる瞬間］をやりがいに多くのことを行ってきたため、［笑いと涙の結婚式］を創るために多くのこだわりをもっている貴社に共感しました。以上の2点から、貴社の社員の一員として、関わった人全ての笑顔と感動を創り出したいと考えています。 続きを読む

◯◯部での◯◯に力を入れました。私の部活では、コロナ禍の影響により、1年以上◯◯ができていない状況が続いていました。しかし、◯◯という「発表の場」は、部員のモチベーションを保つ重要な機会です。そのため、モチベーションが低下し活動に身が入らない部員が多くいました。そこで、私はその状況を少しでも改善できるよう、オンライン上での発表の場を設けることを提案しました。例えば、インスタグラムやYouTubeのライブ機能を活用して先輩方にも見てもらえる環境づくりを行いました。これにより、コロナ前と同じように、発表の場に向けた練習を部員全員が自主的に行うようになり、部全体の技術向上へと繋がりました。この経験から、予期せぬ事態でも、周りを巻き込んで全体を良い方向へと持っていく力が身についたと考えています。 続きを読む

私は、「何に対しても諦めないこと」を大切にしています。私は高校生の頃に◯◯を受験しました。そこで、一度失敗してしまったのですが、中途半端な結果で終わらせたくないと考え、再度挑戦したという経験があります。1度目の受験で行っていた一度に長時間学習するという方法では、他の科目の学習もあり2,3日に1日程度しか学習の時間が取れませんでした。そのため、この学習方法を見直し、2度目の受験では、毎日少しの時間でも英語に触れることを意識して学習しました。その結果、継続した学習により覚えたことを忘れにくくなったことで、2度目の受験で合格することができました。この経験から、失敗しても諦めずに努力を続ければ、必ず結果はついてくるということを学びました。 続きを読む

1日2組限定の完全貸切型ゲストハウスウェディングや、ウェディングプランナー一貫性、オープンキッチンスタイルという3つのこだわりから、どこまでもお客様のことを考えている社風に魅力を感じました。その中でも特に、新郎新婦様おふたりと深く関わることができ、また、そのおふたりと「幸せな時間」を共有できるという点で一貫性に興味を持ち、説明会に参加しました。 続きを読む

説明会で最も共感したことは、「どこで働くか以上に誰と働くか」を大切にしているという言葉です。私はこれまで、アルバイトで失敗をしてしまい落ち込んだ際に、一緒に働いている仲間に沢山助けられてきました。この経験から「働く人」という部分を重要視して就職活動をしています。そのため、この言葉に共感しました。実際に説明会では、◯◯さんと◯◯さんのスピーチで、お客様や先輩、後輩のことを想いながら涙ぐんでいらっしゃる姿がとても印象的で、こんな素敵な想いを持つ貴社の方々と共に働きたいと強く思いました。 続きを読む