
ジンマー・バイオメット合同会社
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
- A. 副作用のない新たな抗がん剤治療に関する研究を行っています。副作用は抗がん剤が正常細胞にも作用してしまうことで現れます。そこで私の研究ではがん細胞の中で直接抗がん剤を合成することで副作用の軽減を目指しています。具体的には、この反応に必要な基質と触媒の設計を行っています。これらの物質は体内で使うことを想定しているため親水性であること、低毒性であること、安定性が高いことの三つの条件が求められます。このうち親水性の課題についてはクリアしており現在は毒性と安定性の条件を克服するために実験を行っております。


