【挑戦とIT化を評価】【23卒】日本交通の総合職の最終面接詳細 体験記No.39616（非公開/非公開）（2023/1/18公開）

到着して部屋に案内されて面接

どこが評価されたかはわからないが日本交通としては挑戦することやIT化などの部分を評価されることが多かったと感じます。

堅い雰囲気の部長とメモを取る方の二人で面接していただきました。実際は物腰の柔らかいひとで緊張感なく話せました。

無し

無し

貴方の強みについて教えてください。

スタートアップ企業への長期インターンで、イベント制作とマーケティングを1から学びました。一社目ではイベント制作を行い、イベントランキングの制度を一新し、、サービス利用で影響することでサイトの使用率を向上させました。10月にはサービス開始からのイベント最高売上を更新しました。現在は二社目でマーケティング部に移行し、サイトの改善を行いました。結果として、当初はインターンということで人に聞いて、仕事を進めるということは出来ず、自分から動かなければ何も始まらない状態でした。自身で競合他社の行っている施策と施策に関する必要な知識を調べ、自身のスキルアップをしつつ、自社サービスの成長に努めてきました。

など自分のやったことについて聞かれます

この会社に入って何がしたいか

私自身毎週タクシーを利用させていただいているのですが料金を考えると学生や社会人歴が若い人だと利用しづらいものだと考えました。そこで初乗り運賃を引き下げることでどなたでも利用できるようにしたいです。具体的な施策としては広告を車の外に掲載することで初乗り運賃をお客様に負担してもらわなくて済むので料金の実質的な引き下げにつながると考えました。遅延証の発行も行いたいと考えています。タクシー一つ一つから交通情報の共有を行い、到着時間の予想をつけ、遅延するようであれば遅延証明書の発行ができればと思いました。

実際に話した内容ですが最終選考シートには250字と書いてありますが深堀りされるので2倍量ぐらいは考えたほうがいいです。