日本交通技術の新卒採用・就職・企業情報

【良い点】
他者と比べると時間外労働時間は少ないと思われる。労働組合との協定により月毎の時間外労働時間の上限時間が決められている。休日の出勤は基本無いが、...続きを読む(全288文字)

賞与が少ないためモチベーションが上がらない。
1か月に満たないときもある。
独身寮や借り上げ寮の人は家賃の負担が少ないため
十分生活出来るが、該当しない人...続きを読む(全100文字)

海外と仕事ができるのでプロジェクトの大きさ凄かったです。日本ではなかな経験ができないダイナミックさを感じることができます。
モチベーションをたかめるため...続きを読む(全162文字)

国内の鉄道のインフラ整備はほぼ終了している。残りは北陸新幹線を金沢から大阪まで結ぶのみである。東京オリンピック開催から、関東の鉄道整備事業もあるが、設計業...続きを読む(全169文字)

業務は、元請け、下請けがあり、利益率が低い。また、業務は、全般的に、詳細設計が多いため、常に設計ミスに対するリスクが伴い、設計に関する直接費、また、ミスの...続きを読む(全174文字)

親の鉄道会社を持たない中立系鉄道コンサルは維持管理の仕事が基本的にない。新規路線があれば、仕事がある。現在、そのような新線計画はあっても、すぐに食いつぶし...続きを読む(全168文字)

社員と管理職の関係は非常に悪い。別に管理していなくても管理職が多い。会社の利益よりも自分の利益を優先する社風がある。そのため、新入社員の定着が悪い。そもそ...続きを読む(全150文字)

仕事の内容:鉄道インフラ関連のコンサルタントだけあった、土木、軌道、電気、通信、電力などの情報が乏しい調整に苦労する。また、発注者も同様に調整部署が多く、...続きを読む(全235文字)

男性が多い会社でしたが、その分女性への配慮があったと思います。
話しやすい雰囲気の方が多くて、体調が悪い時なども気兼ねなく相談でき助かりました。
勤続...続きを読む(全156文字)