1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は男性であったが、優しく話しやすい雰囲気を作ってくださった。面接前に自己紹介...
ラルフローレン合同会社 報酬UP
ラルフローレン合同会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は男性であったが、優しく話しやすい雰囲気を作ってくださった。面接前に自己紹介...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】10人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官に従い、2問の質問を10人で答えました。顔の見えない会社の人がタイムキーパーをしており、時間を過ぎると強制終了させられます。【今日のコーディネートポイント】私の今日のコーディネートはこちらになります。お日柄もよく青い空が広がっていたところに、飛行機雲が1本あったので、青と白のストライプのシャツワンピースを着用いたしました。面接ということもあるので、一応カラーのあるアイテムをあえて選ばせていただいております。そして最大のポイントがこちらのスカーフなのですが、実は御社のフリンジのついたスカーフでして、祖父が30年前にフランスのパリで購入したものになります。今年はエスニックのようなテイストが流行しているので今日のシャツワンピースに合わせてみました。青が弱めのものなので全体的にボヤーっとしていた雰囲気に黒のフリンジのスカーフを合わせることでメリハリをつけました。【自己PRを話せるだけ話してください。】私はハングリー精神が猛烈にあるため、興味のあることはなんでも挑戦しています。例えばですが、私は大学2年生の秋から楽天が主催する東京コレクションファッションウィークのオフィシャルフォトグラファーとして、様々なブランドのショーの撮影に行っています。また、芸能界のスタイリストのインターンシップに参加しており、WWDとGIVENCHYのコスメコラボ企画の森七菜さんや、ハロプロアイドルのポスターや、LINE NEWS AWARDSの青木源太さんといった幅広いジャンルでの現場で活躍しました。元々高校生の頃芸能界の片足を突っ込んでおり、日テレ深夜ドラマにも出演していた過去もあるので、あまり新しい世界や環境に恐怖は持っていません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2分という制限時間があったので、とにかく長くダラダラ話さないことを注意しました。そして、大人数だったのでインパクトを残そうと意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/路面店責任者/百貨店責任者【面接の雰囲気】ほぼ雑談に近い面接でした。企業というよりも、ラルフローレンというブランドとしての質問が多く戸惑うことが多かったです。【ラルフローレンを知ったきっかけ】私は祖父から譲り受けた数々の御社の製品をきっかけに知りました。全て30年以上前のもので、ポロラルフローレンのポロシャツは勿論のこと、ゴブラン織のボストンバッグやポロスポーツのメッシュバッグ、フリンジのスカーフやエルボーパッチのついたネルシャツなど、御社の中でも幅広い製品と触れ合うような生活をしています。何気なく使っていたこれらの商品ですが、御社の説明会で「オーセンティックでタイムレス」という言葉を聞きまさにこれらはその通りだなと感じたため、もっと大切に気持ちを込めて使おうという考えへと変わっていきました。そして、今まで御社の新しい製品に正直そこまで興味がなかったのですがこれをきっかけに表参道や新宿で御社のショップに立ち寄る機会が増えました。【自分のアルバイトについて】私は株式会社アンビデックスで1年ほどアパレルの販売員として働いております。私は元々自由が丘のFLAT by AMB というセレクトショップでの所属だったのですが、現在はクローズしbulle de savon/yuni like flower to me 新宿ミロード・大宮ルミネ2・108 神楽坂店で働いています。様々な店舗での販売員を経験し、同じ東京の中でも同じブランドでもそのお店の特色やいらっしゃるお客様や接客方法が異なることにかなり戸惑いました。例えば、路面店はそれ目当てで来るお客様がいるのであまり接客しなくても売れますが、ファッションビルでは何か1つの漠然とした目的のもと立ち寄るお客さんが多いため、意識しながら接客することに苦労しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の中身を包み隠さず曝け出すことが大事だと思いました。やはり個人面接では無いということは個性を出さないと自分自身が消えていくような感覚がありました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/路面店責任者/百貨店責任者/営業【面接の雰囲気】人数も多く温厚な雰囲気かと思いきや、営業の方が厳しく鋭い質問も多かったです。志望動機は聞かれず、人間としての質問が多かったです。【あなたが一番この会社で働きたいライン・レーベルは?】もしも、私がご縁があって御社で働くということになった場合、私は表参道の大きな路面店で働きたいと考えています。私自身、東京のラルフローレンといえばあの大きな表参道の路面店です。近年、カフェの人気も高くとても魅力を感じています。百貨店やモールですと、RRLやPOLOといったブランドがある程度絞られた上で商いをされているかと思うのですが、私はなんでも興味があり、良いものは全ておすすめしたいと考えているので大きな路面店でいくつかのブランドを担当したいと考えています。また、表参道の路面店でPOLOのポロシャツの馬のロゴを犬に変えられたり自分のお気に入りのアップリケを付けるサービスを独自に行なっているとのことだったので、とても興味があります。【あなたが学生時代成し遂げたことは何か?】私はこのコロナ禍で学生自治会の会長となり、史上初のオンライン文化祭を開催いたしました。新入生の勧誘から今までとは違うものを経験しとても苦労しました。新たにインスタグラムアカウントを立ち上げ、インスタライブや家でオシャレをして鏡撮りをする「家スナップ」の企画を行うことで、約80名の勧誘に成功しました。そこから自分自身の友達に芸能関係やテレビ局に勤めている人が多いので、収録現場での感染予防対策をヒアリング調査し、1から企画書を作り上げました。途中、文化祭実行委員長が辞退し代わりにオサを務めることになったのですが、結果として感染者を出すことなく終えることができました。ただここで満足するだけではダメだと思ったので、来年にも引き継ぐために最終的にアンケートを実施し報告書を作成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので言い残しの無いように、自分自身のアピールできることは全てアピールしました。悔いが残るくらいなら全部言ったほうがいいなと思いました。
続きを読む会社名 | ラルフローレン合同会社 |
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フリガナ | ラルフローレン |
設立日 | 2009年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,400人 |
売上高 | 550億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | ジェイ・キンプトン |
本社所在地 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目25番15号 |
電話番号 | 03-5510-8778 |
URL | https://www.ralphlauren.co.jp/ |
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