19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 日本大学 | 男性
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
私は著作権法のゼミに所属しています。著作権法に興味を持ったきっかけは、動画や音楽のアプリでの違法ダウンロードによってアーティストに入る収益が減ってしまうといったニュースを見たことでした。ゼミナールでは、「ファイル交換ソフトの製作者に対する幇助罪の成否」や「二次的著作物の成否」といった事件の判例を学び、原告・被告のグループに分けディベートを行うほか、学部祭で模擬裁判を行います。ディベートを行うことによって、ゼミでの仲間それぞれの意見や考え方に触れることができ、研究を進める良い刺激になっています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
学生時代に最も打ち込んだことは、事務職のアルバイトチーフとして、アルバイト全体で、電話応対能力の向上に取り組んだ経験です。職場では、電話応対が苦手なアルバイトが多く、お客様からのクレームが発生する原因となっていました。この問題を解決するために、私は二つのことに取り組みました。一つ目は、私が以前コールセンターでアルバイトをした経験を活かし、お客様とアルバイトとの会話を聞くことから始めました。聞いていくうちに、敬語の使い方など、電話応対での問題点をまとめ上げました。二つ目は、まとめ上げた結果を参考に、電話応対マニュアル」を作成し、アルバイトに対し教育を行いました。この結果、お客様からのクレームの数を減らすことができ、その後行ったアンケートでは、以前に比べ電話応対が良くなったといった評価を頂くことができました。この経験から、解決策を考え行動する能力が養われました。 続きを読む
-
Q.
東急バスへ入社を志望する理由
-
A.
私は就職活動において、人々の生活に深く関わることができる仕事を軸としています。駅までの移動手段として、通勤や通学に不可欠であるバス事業はお客様の日常生活に深く関わることができると考え、バス業界を志望しました。その中で貴社は、東京都内・神奈川県内において多くのお客様が利用している「東急グループ」の集客力によって、多くのお客様に利用していただくことができます。また、朝ラッシュ時間帯に座って通勤・通学をすることができる「TOKYU E-liner」や終電を逃してしまったお客様への帰宅手段である「深夜急行バス」といった事業にいち早く参入していることから、貴社であれば、他社に先駆けてお客様の幅広いニーズに応えたサービスを提供することができると思い、貴社を志望しました。 続きを読む