19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
私は就職活動の軸として、「人々の生活に寄り添うことができる仕事」を軸としています。人々が働く会社の経営に不可⽋である「設備」の導入をお金の面で後押しすることができる点、多くの「モノ」によってお客様に提案することができ、導入後のサポートによってお客様に深く寄り添える点に魅⼒を感じリース業界を志望しています。貴社は、りそな銀行・埼玉りそな銀行が持つ多くの顧客と、親会社である三菱UFJリースが持つノウハウを活用することで、お客様の課題・悩みに対し素早く解決することができる点が魅力に感じ、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
ゼミ・専攻等の研究内容・卒論内容
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A.
私は著作権法のゼミに所属しています。著作権法に興味を持ったきっかけは、動画や音楽のアプリでの違法ダウンロードによってアーティストに入る収益が減ってしまうといったニュースを見たことでした。ゼミナールでは、「ファイル交換ソフトの製作者に対する幇助罪の成否」や「二次的著作物の成否」といった事件の判例を学んでいます。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れたことは何ですか?
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A.
大学2年から続けている、事務・接客アルバイトにおいて、電話応対能力の向上を行い、お客様が心地よく利用して頂けるサービスの提供に力を注ぎました。きっかけは、電話応対が苦手なスタッフがおり、お客様からクレームの原因となっていた事でした。この状況を改善したいと思い、私が以前アルバイトをしていたコールセンターの知識を活かし、スタッフの電話を聞きその中で発見した改善点を「マニュアル」としてまとめ、アドバイスを行いました。結果、お客様からは、以前よりも電話応対が良くなったといった評価を頂けました。この取り組みで、自らが主体的に動き、現状を良い方向に導く「行動力」が培われました。 続きを読む
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Q.
あなたの「強みや自信のあるもの」は何ですか?
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A.
私の強みは「親しみやすさ」です。友人からは、話しやすい・相談しやすいと言われることが多いです。この持ち味を活かした経験は、ゼミにおいて信頼関係を築き、学部祭において行った「模擬裁判」に取り組めたことです。3年次よりゼミが開講されます。私は強みである「親しみやすさ」を活かしたゼミ活動を行いたいと考え、ゼミ長に立候補しました。ゼミ長になりまず初めに行ったことは「食事会」です。ゼミで話さない人と話せる機会を作れると考えたからです。結果として、当初に比べゼミ内での会話を増やすことができました。ゼミ内でのコミュニケーションが取れたことで、チーム力が重要である「模擬裁判」に取り組むことができました。私は貴社において強みである「親しみやすさ」を武器に、お客様との関係をより深いものにしていきたいと考えています。 続きを読む