【痒い所に手が届くサポート】【23卒】 弁護士法人長島・大野・常松法律事務所 Secretaryの内定ES(エントリーシート) No.82164（非公開/非公開）（2022/6/14公開）

貴事務所を志望する主な理由は【人に寄り添ってサポートしたい】と考えているからです。私は高校時代、運動部のマネージャーとしてチームを支えました。現在はアルバイトの塾で講師のシフト調整や生徒・保護者との三者面談をしています。これらの経験を通して、私は縁の下の力持ちという役割にやりがいを感じるようになりました。特に貴事務所は、弁護士の先生方と同じ熱量で秘書業務に取り組むことができる点が魅力的です。以上のことから私は貴事務所を志望し、細やかなサポートを通して貢献したいと考えております。 続きを読む

私は【「○○さんがいてよかった」と思ってもらえるような職員】になりたいと考えています。そのためには、主体的に考え、痒い所に手が届くようサポートすることが重要だと思います。この目標を達成するために活かせる私の能力は２つあります。１つ目は、【指示される前に自ら考え行動できること】です。飲食店でアルバイトをしていた際、働いていた高校生の多くが敬語に不慣れで上手に使えていないことに気付きました。また、研修時に配られたマニュアルに載っていないようなお客様対応に悩んでいるという話を聞きました。そこで、手が空いた時に正しい敬語の使い方を教えたり、対応のアドバイスをしたりしました。何人かの従業員から文章化してほしいとの要望があったため、LINEのグループで文書を配布しました。その後、常連のお客様から「以前よりも言葉遣いや対応が丁寧になった」と褒めていただけました。自分に何ができるかを考え行動することを心掛けています。２つ目は、【英語力】です。貴事務所には外国人弁護士が多くいらっしゃるため、これまで培ってきた英語力を活かすことができると考えています。私は高校卒業時にTOEIC スコア○○○点、大学1年時に○○○点、大学2年時に○○○点と、継続的に勉強を続け、スコアを伸ばしています。貴事務所に入所後もコツコツと勉強を続け、より良いサポートができるよう努めてまいります。 続きを読む

私は【授業の満足度向上】に力を入れました。私は、アルバイト先の塾で○○の授業を担当しています。満足度調査で最下位を取ったことをきっかけに、○○チームのリーダーである私は毎週１回オンライン上でチーム会議を開くことを決めました。チームで課題を話し合い、点数アップのコツや勉強法を各自持ち寄り、課題解決を目指しました。また、他の講師の授業の録画を視聴して良い点や改善点を指摘し合い、発言しやすい雰囲気作りを心掛けました。サービスの質を高めるにつれ満足度が高くなり、最終的には1位になることができました。生徒から｢英語ができるようになってきて嬉しい。英会話も始めたし、留学にも行きたい｣と言われたことが心に残っています。この経験から学んだことは【コミュニケーションを取ることの大切さ】です。１人で考え込むのではなく、他の人の意見を聞いたことで視野が広がり、効率良く目標を達成できました。会議を開くまでは、Slackというメッセージアプリで連絡を取っていたものの、顔を合わせる機会がありませんでした。週に一回意見交換の場を設けたことで、チームの連帯感が高まり、相談し合うことが増えたので、働きやすくなったり授業の質が高まったり、コミュニケーションを取ることで良い方向に変化していくのだと実感しました。貴事務所に入所後も、コミュニケーションを大切にして働きます。 続きを読む