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弁護士法人長島・大野・常松法律事務所の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全8件)

弁護士法人長島・大野・常松法律事務所の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

弁護士法人長島・大野・常松法律事務所の 本選考体験記一覧

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8件中8件表示 (全4体験記)

1次面接

弁護士秘書
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当1名、秘書1名、弁護士1名【面接の雰囲気】就活会議やワンキャリアなどでは穏やかだとの記載が...

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公開日:2022年6月14日

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最終面接

弁護士秘書
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当1名、弁護士2名【面接の雰囲気】一次面接のときのような雰囲気を想像していましたが、最終面接...

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公開日:2022年6月14日

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1次面接

秘書
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、先輩秘書、弁護士【面接の雰囲気】みなさん和やかで、笑顔で話を聞いてくれた。楽しい事務所だと言うことをアピールしてくださったことが印象的。【接客業をしていたようだが、秘書でいいのか】たしかに、お客さんと関わることが楽しかったのは事実ですが、それ以上にスタッフ間と協力して、お店を盛り上げることが楽しかったと感じていました。そのため、秘書の仕事もスタッフ同士で協力して成し遂げることが多いと思っているので、やりがいを感じることができると思っています。「深掘りされた」【アルバイト先で、どのように周りと協力していたのか?】私のアルバイト先は、レジや調理、仕込み、洗い物など、特に一つの業務を指定されているわけではないので、今自分が何をできるか考えて業務を行うことが重要になります。そのため、周りのスタッフが今どのような業務を行えるのかということを把握し、自分にできることを積極的に行っていました。【なぜ法律事務所を志望するのか】2点ございます。1点目は、案件を通じて幅広い業界に関わることで、日々新しいことを学べるからです。わたしは、新しいことを学ぶことに意欲があります。そのため、様々な分野に精通できる法律事務所に魅力を感じております。もう1点は、社会貢献度の高さです。企業を立ち上げたり、拡大していくためには法律が欠かせないと思っております。そのように、その企業に勤める社員一人一人の雇用を支えることができるといった点に魅力を感じています。「深掘りされた」【大きな法律事務所を選んだのはなぜか?】御社のような大規模な事務所ならば、企業法務を扱われているので、その分会社の中にいる大勢の社員の雇用をサポートできる、という点に魅力を感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に英語で答える質問があった。先輩からの情報で、英語の質問があることを知っていたので冷静に答えられた。わたしは、「週末したこと」だった。

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公開日:2022年3月24日

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最終面接

秘書
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、先輩秘書、弁護士2人【面接の雰囲気】一次面接と比べると硬い雰囲気だった。また、オンライン面接のため画面が固まることがあって、質問を聞き返すことがあり大変だった。【大学で何を学んだか。】日本文学だけではなく、日本語についても学びました。日本語学では、ビジネス文書の書き方や、正しい日本語の使い方について学びました。また、日本文学を扱う授業では、文章を読み込んで、自分なりの答えを見つけるということをしておりました。実際、学べることは文学についてだけではなく、たくさんある先行研究の中から、自分がテーマにしているものに関連した作品を選び、その中で、文章一つ一つを分析するという、緻密に作業を行うということも学べたと感じております。秘書業務を行う上で、綺麗な日本語を使ったり、校正を行う際に緻密な作業を丁寧に行うことは重要だと思うため、このとき得たスキルは活かしていきたいと考えております。【英語はどの程度できるか】はい、私はトーイックの学習を行っていたことから、リスニング力、リーディング力には自信があります。1日1時間以上は必ず勉強するときめ、約2年間で参考書4冊を10周しました。また、アルバイト先に来られるお客様にも対応していたため、接客英語も身についたと思っております。ですが、スピーキング力やライティング力はまだまだなので、入所までに必ずマスターするつもりです。「深掘りされた」【留学に行っていたわけではないのか】留学に行きたい気持ちはあったのですが、コロナ禍ということもあり、行くことができなかったので、独学で英語を学びました。一人で勉強するため、時々嫌になることもありましたが、継続することを第一に、少しずつ成し遂げました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でいたことが1番大事だったと思います。また、第一志望ということをアピールしました。一次面接をクリアしたら、最終面接は意思確認、コミュニケーションを見られていると思います。

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公開日:2022年3月24日

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1次面接

弁護士秘書
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでURLに接続してすぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】秘書1人、人事1人【面接の雰囲気】とても穏やかで、学生の話をゆっくりと聞いてくれる。雑談も交えた定番の質問が多く、笑いが起こることもあるような雰囲気だった。【学生時代に力を入れて取り組んだことを含めて、自己紹介をお願いします】〇〇と申します。〇〇大学〇〇学部〇〇学科で〇〇を専攻しており、特に〇〇の〇〇の比較を学んでおります。学生時代は大きく分けて2つ、ヨーロッパの〇〇の大学への交換留学と、2年間続けた〇〇でのアルバイトに力を入れて取り組んでいました。これだけ聞くと凄く典型的な「〇〇大生」のイメージを持たれることが多いのですが意外とそうでもなく、小学校から高校まではずっと部活動に力を入れてスポーツ一筋だった一面もあります。本日は限られた時間ですが、こういった一面も知っていただけたら嬉しいなと思っております。面接の経験が豊富ではないので緊張していますが、いただいた機会を活かせるように頑張りますので宜しくお願い致します。【いまの大学や学科、専攻科目を選んだ理由を教えてください】もともと幼少期に数年間海外で暮らした経験があったので、語学や国際教育に強い大学を中心に進学を考えていました。その中でも〇〇学部を選んだのは、語学以外にも幅広く学べることがあると感じたからです。語学はもちろんですが、政治や文化、宗教、国際法など様々な角度で〇〇や教養を身につけることができ、将来の可能性が広いと感じました。実際に入ってみてもイメージ通りの学科で、多様なバックグラウンドを持つ人と出会い、恵まれた環境で4年間本当に色々なことを学びました。専攻の〇〇は、映画やドラマをはじめとする〇〇のエンタメに関心があったことがきっかけで講義を取り、仕組みや成り立ち、〇〇の姿勢が日本と大きく異なる点に面白さを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は通過率が高いようで、落ちた学生をあまり見かけませんでした。質問も定番なものが多く、ネガティブチェック的な要素が強いと感じました。

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公開日:2021年10月1日

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最終面接

弁護士秘書
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでURLに接続してすぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】弁護士1人、秘書1人【面接の雰囲気】1次面接と同じく穏やかでしたが、法律事務所およびNOTに対する志望度の高さは見られていた気がします。1次面接に比べて通過率が低いようでしたが、熱意が伝わりきらなかったのが敗因だと思います。【アルバイトで大変だったことを教えてください】アルバイトで大変だったことは、【全てのスタッフの作業スピードを揃えること】です。常に行列ができてしまう人気の〇〇店がゆえに、時間に関係なく作業スピードの速さが求められる環境でした。注文を受けてから商品をお渡しするまでに5〜6名が流れ作業で関わっていくことになるので、お客様への提供スピードを維持するために全スタッフの作業スピードを一定に維持する必要がありました。それぞれのポジションの作業を効率的にこなすことはもちろん、周囲のポジションで作業が滞っているところがあれば様子を見てフォローしたり、時間がかかりそうなオーダーが入れば下準備を済ませておいて、作業が省略できるように手伝うように意識していました。【英語力について、どれくらいの使用経験がありますか】英語力については、簡潔に回答すると、読み書きと基本的なコミュニケーションについては問題ないと思います。幼少期に数年間海外で暮らしていた経験があるのと、大学でも語学科目を多く専攻していました。といっても小学校に入学する直前に帰国していて、それ以来は本格的に英語を使う機会は少なく、世間一般でいう帰国子女レベルの語学力があるとは言えないと思っています。あまり自由に外出ができないご時世ですし、大学を卒業するまでかなり時間もあるので、就職活動が落ち尽いたら語学を中心に資格試験の勉強をはじめ、コミュニケーション能力もさらに高めたいと考えています。(英語で回答できるなら英語で回答するよう言われたので、この内容を英語で回答しました)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に1問英語での質問をされるのが恒例だという情報を得ていたので、定番の質問に対しては英語での回答も準備しておいた。

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公開日:2021年10月1日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】翻訳チームのリーダー/弁護士の方2名【面接の雰囲気】学生の話にうなずきながら、目もあわせながら話を聞いてくれたため。言ったことに対して否定するということはなかった。質問を掘り下げる場面は少しあった。弁護士というとこちらがひるんでしまいがちだが、和やかな雰囲気で話しやすかった。【アルバイトで力を入れたことについて教えてください】私は、パン屋でアルバイトをしておりましたが、仕事を徐々に一通りこなせるようになったころ、閉店作業のリーダーを任せていただくことになりました。店全体の現金を扱うという仕事にプレッシャーを感じ、上手くできるだろうかと不安に思いましたが、習ったことを家でも復習し、先輩の動きを確認するなどして、ミスなく業務を行えるよう入念に事前準備を行いました。その結果、当日、段取り良く進めることができ、翌日店長に確認した所、問題なく開店作業が行えたことを伺い、ほっとすると同時に、大きな達成感を味わいました。【なぜ、翻訳職を志望するのか。】法律事務所の翻訳職というお仕事は、これまでに身につけた英語力を最大限に発揮できるお仕事だと思っています。私は、高度な知識やスキルを身につけたいという思いから、これまでTOEICや簿記などの資格取得学習に力を入れてきました。そしてこれからも、そうした努力を継続していきたいと考えます。弁護士の方や、クライアントの社長などがビジネスにおいて、目にする文章の作成は、重大な責任を伴う仕事であると考えます。その中で、常に自分の翻訳のスキルを挙げるという目標を持ち、向上心を持ち続けながら、スキルアップしていくことができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なコミュニケーション能力があるかを見られていると感じました。話の利き方、話し方、適当なところで笑えるか、などが対象となっていたと思います。また、きつい仕事にも耐えられそうか、ストレス耐性はあるか、という点も見られていたかと思います。「(具体的な例を挙げて)こんなこともあるが大丈夫か」といった質問がいくつかありました。具体的な事例を挙げて、問題ない、ということを論証できれば良いと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方/弁護士/翻訳チームの部長【面接の雰囲気】特になごやかという雰囲気でもなかったが、圧迫面接だとは感じなかった。黙って相づちをうち、目をしっかり見て話を聞いていた。会話をするような感じではなく、他の面接に比べると、堅苦しく緊張感のある雰囲気だった。【これだけは他人に負けない、という強みはあるか。】根性があるところだと思います。私は、大学1、2年生の頃、実家のある静岡県から、東京の大学まで、片道2時間かけて通学していましたが、その中で遅刻、欠席をしたことは一度もありません。朝早く起きたり、家での学習が十分にできないと感じたり、大変な面はありましたが、その中でも自らの甘さに負けることなく、履修すると決めた授業に、最後まで力を抜くことなく、取り組むことができました。また、アルバイトも継続しており、通学時間を何かに活かしたいと考え、その時間を使って簿記検定やTOEICなどの学習をし、時間を有効に使う能力を身につけました。【大学時代における英語の取り組みについて教えてください。】TOEICの学習は、高校生の頃から継続して行っておりました。大学一年生の頃は、必修の英語で、スピーキング・ライティング・リーディングなど総合的な英語学習を行っていました。2年生以降は、必修の英語というものはありませんでしたが、英語力を伸ばし続けたいと考えていたため、自ら毎期英語の授業は履修するようにしていました。ビジネス英語を学ぶものや、英語雑誌を読むもの、英語で社会問題について考察するものなど、様々な範囲の授業を履修しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何を見られているのか、振り返っても明確にできないような雰囲気・内容の面接でした。質問も、基本的なもの以外は聞かれず、そこまで掘り下げられるようなものもなかったため、本当にどこを評価しているのか、分かりづらかったです。ただ英語に関する質問は大きな核の一つであったと思います。どの程度、大学時代に英語に真剣に向き合い、また、英語が好きであるか、などは確認されていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

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