2022卒の亜細亜大学の先輩がFirst営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社Firstのレポート
公開日:2021年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次面接はオンラインでした。2時面接以降は対面でしたが、面接官との距離がしっかりと保たれていました。一方で最終面接では表情を見たいという理由でパーティションはありますがマスクを外すように指示されます。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 管理職の営業とプランナー
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
入室→待機→面接→退出
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
エントリーシートを元に学生時代にどんなことをしたか、またそこからなにを学んだかを自分の言葉で説明できることが評価されたように感じた。
面接の雰囲気
面接の最初に事業説明が行われる形式のため、話を聞くうちに面接官がどのような人なのかかが分かる。温厚そうな人と威圧感のある人の差が激しい。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学業以外で力を入れて取り組まれたことがありましたらご紹介下さい
私はボランティア活動に力を注いでおります。今まで知らなかった社会の一部に触れてみたいという理由からです。特に大学2年次のワークショップ運営のボランティアでは、子供たちの体験の場所が不足していることに問題意識をもち、子どもたちが様々な仕事を体験したり、小学生から大学生・社会人までの多世代が交流する場の運営資金捻出のため、クラウドファンディングを実施し、20万円を集めることに成功しました。この体験を通し、「何をするか」よりも「何をのためにするか」という共有すべき目的意識を持ち、中長期的な計画を立てながら物事を考えることの重要性を学びました。また多様な参加者が協力してグループで活動を行う場合は共通の目的を持つことで、連帯感も高まり一体感をもち活動できるということにも気づくことができました。以上の経験から、周囲と協力し積極的に行動することや人を察し、個々の経験を尊重する大切さを学びました。
自分が好きな場所とその魅力を面接官に説明してください。
私が好きな場所はサンリオピューロランドです。サンリオピューロランドは元々小さな子供のいるファミリー層をターゲットとしていましたが現在ではキャラクターのファンを中心とした若い女性ファンが増加したことをうけ、ファミリー層以外に向けたコンテンツが増加しています。実際にコロナウイルスの影響で営業ができなかった間に、ビバラバレンタインというキャラクターファンに向けたオンラインツールを利用して観劇するミュージカルを行っていました。ファミリー層と違い高関与な若い女性にターゲットをシフトしたことで、実際に園内に人を入れられない状況化になってもオンラインツールの利用やグッズのEC販売によって利益を得られる点が魅力だと考えます。
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Firstの 会社情報
会社名 | 株式会社First |
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フリガナ | ファースト |
設立日 | 2007年4月 |
資本金 | 900万円 |
従業員数 | 8人 |
代表者 | 清水英輔 |
本社所在地 | 〒530-0002 大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目3番23号FOODEARビル |
URL | http://www.first2007.jp |