20卒 夏インターン
午前中に会社と商社の役割についてパワーポイントを用いて説明していただく。休憩を挟み午後にグループワーク、座談会とオフィス見学があり1日の総括を行い解散という流れ。
続きを読む名鉄協商株式会社 報酬UP
名鉄協商株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。名鉄協商株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 8人1グループで6グループほどに分かれ、それぞれが異なる内容のグループワークに取り組み、プレゼンを行った。例として「カーシェアリング利用者を増やすための事業立案」などがあった。 |
---|---|
会場 | 名鉄協商株式会社本社 |
参加人数 | 学生48人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
午前中に会社と商社の役割についてパワーポイントを用いて説明していただく。休憩を挟み午後にグループワーク、座談会とオフィス見学があり1日の総括を行い解散という流れ。
続きを読む午前中は名鉄協商が現在取り組んでいる事業紹介、その後は社員の方と話しながらの昼食、その後に先述の内容のグループワークに取り組んだ。グループワーク後には社員懇談会とオフィス見学があり、内容が盛りだくさんの一日だった。他社のインターンシップでは2日に分けて行うような内容をぎゅっと一日に詰め込んだような印象だった。
続きを読む業務内容に魅力を感じたというよりは、社員の方に魅力を感じたため。先述の通り、学生と同じ目線で会話を進めてくれたり、食事中の会話では常に気遣いをしながら話してくれて、疑問に思ったことを質問した際にも、親身に答えてくれたため。人事の方が、名鉄協商の一番のウリは社員です。と言っていたように、自分もそのような人間でありたいと思わせてくれるような社員の方ばかりだった。
続きを読む志望度が下がった理由は体育会の方が活躍しているイメージを持ったため。私は部活動に所属しておらずこの雰囲気に耐えることが出来ないと思った。この企業に合う人はたくさんいると思うが、自分は合わないと思った。インターンシップで事業内容や待遇面だけでなく自分に社風がマッチするかどうか判断できる絶好の機会だと思う。
続きを読むインターン参加者限定の特設サイトがあり様々な情報を手に入れることが出来た。またグループワークの優秀者には11月ごろに限定セミナーに招待された。3月にはインターン参加者限定の説明会も設定されていた。
続きを読むインターン参加特典があるわけでもなく、選考が有利に働くわけではないため。 ただ、インターンシップに参加することは本選考で話のネタになると思う。 業務内容に対する理解が、かなり深まるため。名鉄協商が取り組む事業は多く、自分だけで知ろうとするには限界がある。また、社員の方の雰囲気が魅力的に映ったというのも志望動機として立派なものになるため。
続きを読む名古屋に本社を置き、かついろんな事業に取り組むことが出来る企業。理由として、自分が生まれ育ってきた名古屋に愛着があり、暮らしやすいと考えているため、人生のどこかのタイミングで名古屋に戻ってきて働きたいと考えているため。そして、現時点でやりたいことがはっきり定まっているわけではいないため、会社で働くうえで自分の仕事適性を見極めたいと思いがあり、いろんな事業に取り組むことのできる企業を志望していた。
続きを読む会社の規模、そして一緒に働く社員の方を大切にしようと考えるようになった。規模が大きく、全国に展開しているような会社だと、自分が一歯車のようにしか扱われないのではないかと考えるようになった。それだったら、地域に根差した企業で自分だからと仕事を任せてもらえる企業で働きたいと思うようになった。 そして、社員の方と話す機会を大切にしようと思った。名鉄協商は、社員の方との会話を通じて志望度が上がったためである。
続きを読む様々なフィールドで様々なことにチャレンジしたいという想いから商社に興味を持っていた。具体的には住友商事や豊田通商などの大手総合商社を志望していた。ただかなり難易度が高いため他の企業も見ておく必要があると思っていた。その中で地元の商社で名鉄グループという安定感からこの企業のインターンに参加しようと思った。
続きを読む会った社員さんの雰囲気はとても明るく、会話も弾んだ。ただ体育会系の方ばかりで体育会系が活躍してるイメージを持った。また大手有名商社に比べて活躍できるフィールドが狭く事業の幅も狭い。売り上げの多くが駐車場収入で自分が思っていた企業のイメージと異なっていて自分には向いていないと思い本選考に進むことはなかった。
続きを読むインターンシップに参加していた社員の方が多く、社員の方と話す機会が多かったため、社風や社内の雰囲気を知ることが出来た点が、非常に良かったと思った。社風は、明るく、話しやすい人が多く、社員の方同士が話で盛り上がっている様子から、フランクな印象を受けた。離職率が低いという事実も、こういった、アットホームな印象から来ているように感じた。
続きを読む参加者とグループが多かったため、プレゼンを聞く時間がとても長かったこと、また、プレゼンの後にも社員交流会とオフィス見学などのイベントがあり、体力的にも精神的にもとても疲れるという点が大変だった。グループワーク中も常に社員が付きっ切りなため、見られているということを常に意識する必要があったため、その点でも精神的な疲労を感じた。
続きを読むプレゼン中に「まあ」や「えーと」、「~みたいな」など、曖昧な発言は絶対に避けたほうがいい。自信のなさが聞いている人に伝わるため。これらの言葉を無くすために、プレゼン前には自分に自信が持てるように練習を重ね、発表内容を自分の中で深く理解しておく必要がある。 と言われたことが印象的だった。就職活動を通じてプレゼンを行う場があったときに必ず生かそうと思った。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
ほとんどが名古屋の大学の方ばかり。(中京大学や愛知学院大学など)インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 48人
参加学生の大学 :
愛知県内の私立大学が9割、残りの1割が三重、静岡、岐阜県の私立大学、国公立大学という感じだった。名城大学や愛知淑徳大学、中京大学、愛知学院大学の参加者がとても多いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 名鉄協商株式会社 |
---|---|
フリガナ | メイテツキョウショウ |
設立日 | 1971年2月 |
資本金 | 7億2000万円 |
従業員数 | 280人 |
売上高 | 336億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林昌弘 |
本社所在地 | 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南2丁目14番19号 |
電話番号 | 052-582-1011 |
URL | https://www.mkyosho.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。