21卒 冬インターン
午前中にはこの企業のことや国際物流のこと、通関業についてなどとても深い情報を得たあと、お昼を挟んで、2日目の発表に向けてグループのメンバーと少し準備を行いました。前日に用意した簡単な通関業のグループワークの発表や飛行機の時刻表?などの見方について、改めて国際物流や通関業のことなどについて振り返りを行い、フィードバックも頂きました。
続きを読む名鉄観光サービス株式会社 報酬UP
名鉄観光サービス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。名鉄観光サービス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 簡単な通関業務のワーク |
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会場 | 南港 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前中にはこの企業のことや国際物流のこと、通関業についてなどとても深い情報を得たあと、お昼を挟んで、2日目の発表に向けてグループのメンバーと少し準備を行いました。前日に用意した簡単な通関業のグループワークの発表や飛行機の時刻表?などの見方について、改めて国際物流や通関業のことなどについて振り返りを行い、フィードバックも頂きました。
続きを読む・国際物流業界と名鉄観光についての説明(パワーポイントを用いてかなり詳しく説明していただける) ・倉庫見学(併設の倉庫を社員とみて回る) ・グループワークの説明各自グループワーク。(さほど難しくない通関の問題を解く)基本的に会社に行く必要がなくそれぞれのグループで連絡を取り合ってしました。ここでは連携が大切だと感じました。グループワークの問題の答えをグループごとに発表をしました。その後社員と答え合わせをしました。そして3日間の総括をし、解散。3日目は午前中に全てのプログラムが終了したと思います。
続きを読む旅行業界の基礎知識、業界用語、名鉄観光サービスの特徴や事業内容について学びました。また、ニーズ・条件に合わせた企業提案型の旅行企画をグループワークで行い、最後にプレゼンしました。3日目に参加者個人で旅行企画をプレゼンするというスケジュールだったので、この日は各自で商品生成・発表準備をしました。ポスター・配布チラシを使って発表しなければならないとのことだったので資料作成に時間がかかりました。二日目に作成・考案した企画を各自持ち寄り、1人1人発表を行いました。発表後はオーディエンス(参加学生、社員の方)から質疑応答の時間があり、社員の方から発表した商品についてフィードバックを受けました。
続きを読む名鉄観光サービスの業務内容、グループワークによるプラン作り体験の二つ。6人ほどのチームで宗教の旅行プランを話し合い、発表した。インターン後に質問タイムがあり、人事の方と直接話したのはその時間が最初であった。
続きを読む企業説明や業界説明を聞きました。 グループ対抗のクイズ大会みたいな感じで楽しかった。 午後は様々な課題でグールプワークを行いました。最後には模造紙に書き、プレゼンをしました。実際にみんなが一つの会場に集まっておこなうものではありませんでした。各自が3日目に行われるプレゼンの準備期間として時間を使いました。調べ物をしたり、プリントを用意したりと大変でした。一人一人が人事の前でプレゼンをおこないました。内容はある架空の企業が30周年ということで周年旅行を企画するというものでありました。人数や日時など細かい指定があり大変でした。
続きを読む参加学生全員のキャッチフレーズ紹介と自己紹介/業界説明(グループワークのクイズあり)/グループで団体旅行の提案・プレゼン(「修学旅行の提案」) すべてのグループワークが点数化されて各チームで争う形式だった。各自で3日目の個人発表のための準備。2日目は集まらず、各自で「日帰り社員旅行の提案」を3日目に3分間で発表するために準備をした。日帰り旅行の行き先は指定されておらず、場所や予算も各自で決めなければならなかった。パンフレットを提出。午前中3時間くらいで、1人3分の発表をした。全員のプレゼンを聞く形式だったので内容もかぶったりしていた。その後に誰の企画が良かったか手を挙げさせられた。人事からのフィードバックは全体的なものだったので物足りなかった。
続きを読む企業に関しての説明/旅行業界とはどんな業界かの説明や他社と自社との違い/旅行部門と貨物部門の業務の違い/旅行業界の専門用語に関してのクイズ形式のワークなどを行った。
続きを読む志望していた業界であり、就きたいと考えていた業種に就けることはもちろん、このインターンシップに参加し、グループワークなどの丁寧なフィードバックや人事の方や他の社員の方達のお話されている様子から感じた社内の雰囲気、また風通しの良さなどからこの企業で仕事がしたいと感じ、志望度が高まった。
続きを読む私は下がりました。その理由は会社の雰囲気があまりよくないと感じたからです。社内も少し暗めで私ははもっとガツガツとした元気のある企業で働きたいと思いました。また国際物流における規模感的にも、もう少し規模感が大きいところで働いてみたいと思いました。
続きを読む社員の方の雰囲気があまり自分には合わなかったから。旅行会社のインターンシップに参加したかっただけで、もともと名鉄観光サービスを志望していたわけではないが、選考を受けたいとは思えなかった。旅行業界については知れたが、名鉄観光サービスについてはあまり理解を深めることができなかった。名鉄観光サービスの良さを知ることができなかったから。
続きを読む志望度が上がった理由は、とにかく人事の方が良い人であったからです。なぜなら何回も繰り返しになりますが、フィードバックの内容が今までにないくらい丁寧にしてくださったからです。また、一緒にご飯食べた際も気さくで話しやすい方が多いと感じたからです。
続きを読むインターンシップの参加、または説明会の参加などが本選考に参加する必須条件となっており、秋のインターンシップに参加し、積極的に質問を行ったリした結果、人事の方に顔を覚えて頂け、一次面接では面接官として再びお世話になったのでインターンシップへの参加は本選考(特に書類や一次)において有利になると思う。
続きを読むインターシップに参加はしたものの、特別選考フローや社員の方からのフォロー等はなかったので本選考が特別有利になるわけではないと思いました。ただ、インターシップに参加することで人事の方と早期に顔合わせすることができたり、参加したことで気づいたことを本選考でアピールすることはできると思います。
続きを読む小さい頃より貿易に興味があり、専門的な知識が必要な通関士になることを目指し、3回生の際には国家試験にも挑んでいた、更に国際物流の中でもとりわけ航空貨物に携わりたかったことから、物流業界の中でも国際物流事業を行っており地元に拠点があり、なおかつ航空貨物を取り扱われていた西日本鉄道さんや近鉄エクスプレスさんなどを志望していた。
続きを読むこのインターンシップへの参加を通して、企業説明や国際物流に関する知識や業務に関しての知識、またグループワークなどを経て、より国際物流を行う企業への志望度が高まった。同時にこの企業で感じた風通しの良さからは、自分もこんな社員同士の雰囲気の良い会社に就きたいという想いが高まり、社内の雰囲気も企業選びにおいて重要視するようになった。
続きを読む旅行業界を希望していたがイメージだけで実際の業務や苦労は分からない状態で、やはりJTBや近畿日本ツーリスト、HISなど大手の企業を主に見ていた。インターンシップに参加して、やはり大手の方が革新的な事業を行っていて、与える影響力も大きいので、参加後も大手の旅行会社を志望している。旅行業界は圧倒的に大手が人気だと感じた。
続きを読むインターンシップに参加して、他の旅行会社のインターンシップにも参加したいと思った。やはり、窓口や旅行の営業はとても大変そうに感じたので、他の業界も考えるようになった。同じ業界でも企業によって全く雰囲気が違うので、インターンシップや座談会に参加したり、OB訪問をして会社の雰囲気や社員の方が自分に合うかどうかを知るのはとても大切だと思った。
続きを読むインターンシップ参加前から、エアライン業界、旅行業界、観光業界に興味がありました。エアライン業界は大学入学前からの憧れです。旅行業界は旅行が好きでたくさんいっているからです。観光業界は、大学生になってアルバイトをホテルのレストランで始めてから多くのインバウンドと関わり、観光にもっと携わりたいと考えるようになったからです。
続きを読む日本には旅行会社が他にもものすごい数あるということを教えていただきました。もっともっと色々な旅行会社を調べて、みてみて、インターンシップや企業説明会に参加して比べてみたいなあと感じました。そして、やはり自分の志望業界の一つに旅行業界があることは間違いないと確信できたとても良い機会にもなったと思いました。
続きを読む教育業界、人材業界、旅行業界を見ていた。学部が教育系であり、教師を目指していたが広いフィールドで働きたいと考えて色々な業界に目を向けた。その中でも、英会話や人材サービス、旅行は自分の力が試される業界度都会維持、ここでの営業を体験してみたいと感じてこの3つの業界を見ていた。インターンがないところもあり、企業研究を通して業務をイメージしていた。
続きを読む旅行会社が、自分の知るところよりはるかに膨大な数があるということ、旅行会社の中でも窓口販売からアウトセールス、オンラインによる多岐な販売方法が存在することを知った。自身が無形サービスを想像したいという考えを持っていたため、インターンを通してより、旅行を扱う仕事に就きたいと思うようになった。地元で働きたいという思いもあり、名鉄観光サービスの地域密着型の業務に志望度が高まった。
続きを読む企業について知ることが出来たのはもちろんのこと、全く面識が無く、このインターンシップで同じグループになった物流業界を志望されている方と、別の企業のインターンシップでもたまたま同じグループになり、このインターンシップやこれまで参加したインターンシップの感想やこの業界のこと、企業のことなどをお互いに話したりと、この企業のインターンシップで同じグループになっていなければ、関わること、話すことが無かった方と出会えたことに関しても参加して良かったと思いました。
続きを読む1グループあたりの人数が比較的少人数で、グループワークは行い易かったが、2日にわたるインターンシップで2日目に同じグループの方が欠席され、欠席の旨を事前に知らされていなかった為、2日目のグループワークの発表の準備をする際に少し戸惑ってしまった。 また、多くの学生がこの業界を志望しておらず、通関業についても全く知識が無い方が多かったので通関業務体験のグループワークを行う際は説明をするのに少し苦労した。
続きを読む最終日の発表が個人ワークだったのが強いて言えば大変だった。何が正しいのか分からなかったので、不安のまま3日目に臨んだ。3日目に来なかった人が5人ほどいたので、インターンシップの内容に満足していない学生もいたように感じた。全体的にはあまり難しい課題は出されなかったので、大変だとは思わなかった。
続きを読む1日目はグループでかなり多くのグループワークをこなして仲や絆が深まったが、最終的なプレゼンは自分一人でおこなうものであったのでとても大変でした。プレゼンの資料は人事の方のほかに、学生の分も含めて全員分を自分自身でプリントを用意しなくてはいけなく印刷が大変でした。
続きを読むグループワークの発表の際に答えが合っていたら褒めて下さり、間違えていても丁寧に間違いを訂正してくださったりその業務を行っていないから間違えて当然、インターンシップを通して企業のことや業務のことなど何か学ぶことがあれば、もしくはその手がかりになればという姿勢でフィードバックを行われていたので終始楽しんで参加することが出来たのが印象的だった。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
開催地に関係があるのか、地方大学が8割、関関同立2割でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
私立大学が多かった。南山大学、愛知大学、金城学院大学が特に多いように感じた。旅行学部の人が多くいたわけではない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
北海、北星、藤女子、北大、など四年制大学が多かった。男女も半々ずついた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
大学はバラバラだった。早稲田や上智、MARCH、日東駒専など学歴は関係ないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
近畿大学や関西大学、関西外国語大学など様々な大学から参加されていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 名鉄観光サービス株式会社 |
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フリガナ | メイテツカンコウサービス |
設立日 | 1961年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,511人 |
売上高 | 438億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 拝郷寿夫 |
本社所在地 | 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南2丁目14番19号 |
電話番号 | 052-582-2101 |
URL | https://www.mwt.co.jp/ |
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