【22卒】ブラスのウェディングプランナーの面接の質問がわかる本選考体験記 No.21888（非公開/女性）（2022/4/18公開）

オンライン会社説明会

企業の立ち位置や長所、社員の関係性

最低限の企業研究をしました。会社のホームページに書かれている長所であったり強みなどといや企業の歴史と言うものはあらかじめ勉強しました。

この会社説明会にでないと選考に出れない

到着して座って待つ。列に並び隣の他の就活生と身だしなみのチェックをし合う時間があり、面接会場に入る。面接が終わると一度集まり話を聞き解散。何人かさらに話を聞きたい人が残される。

人脈重視と言うことでありのままを出すと思います。また、面接官とは別に角の方で姿勢などをチェックしている方がいるため、自分が発言している時ではなくても聞いている態度など見られています。

とても話しやすい会話のような状況で、面接官の方もお客様と接するように笑顔でうなずきながら聞いてくださるため面接としてはとてもやりやすい。

なし

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最近感動したことを教えてください

先日、母に私の誕生日プレゼントを買ってもらうために雑貨店を訪問しました。私は何を買おうか決めていなかったため、決断にとても時間がかったのですが、店員さんの接客態度はとても良く、私は自分の意見も気楽に言うことができました。私が感動したのは会計が終わり、プレゼントの商品を渡される時のことです。店員さんが「お母様からプレゼントを渡して下さい」と言う言葉とととに、商品を私ではなく母に渡してくれました。そのため、私は母から手渡しでプレゼントをもらうことができました。この心遣いに私はとても感動しました。また私がウェディング業界の接客業務なので、相手の立場に立ちどのように接客をしたらお客様が喜ぶかということを考え、先日の定員のように、細やかな心配りができる人になりたいと考えております。

今までで1番ハマったこと。

私が今まで1番ハマった事はギターです。中学校高校と運動部に所属していましたが、何か新しいことをしたいと思い、ギターを始めました。ギターの良いところは後で音を支える楽器にも慣れるところです。また音楽を通じて人脈を広げることができます。私はギターの実力はあまりありませんでしたが、自分から自ら挑戦しバーで演奏させていただいたり、ライブを開かせていただきました。そこで出会った方々は今まで自分が関わってきた人とは違う人生を歩んで音楽で仕事をしている人や、何歳になっても歌手になりたいと言う夢を追いかけている人もいたため、私がギターを始めなければと出会うことができました。そのため私は大学生からこの4年間ギターにはまっています

会場到着後、人数点検をされ、入室。面接後、一度集まり解散。

ありのままの自分らしく答える事です。また2時面接と言うこともあり自分を伝えるとともに会社に入社したいと言う熱意も強く伝えました。

とても明るく話しやすい。面接官の方の笑顔で接客のように面接をしてくださり、面接は終始なごやかだった。

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学生時代に頑張ったこと。

コロナ禍でのイタリア語学留学です。三年間のアルバイトで貯めた資金で臨んだにもかかわらず、新型コロナウイルスの感染拡大により、イタリア到着後わずか2日で学校が休校、数日後に帰国指示を受けるという厳酷な現実に私は落胆しました。そのような状況の中で、学校に通うことができないという困難を嘆くではなく、街の教会では現地の方と信仰について会話をし、バールではイタリア人と自国の素晴らしさを伝え合うなど、制限の中で今の自分にできることを考えて行動に移すことで乗り越えました。その結果、理想とは異なりましたが、満足できる語学留学をすることができました。この経験から、考え方を変えて行動することは、物事を進める起因となることを実感しました。

仕事に求めることは何か

私が仕事に求めるのは、「信頼関係を大切にし、社会や他人の役に立てているという実感を得ること」です。私が３年間の接客のアルバイトの中で一番うれしかった経験は、常連のお客様に商品を進めた際に「あなたが言うなら間違いないね」と言っていただけたことです。私はお客様の話すトーンやスピードに合わせた話し方をしたり、店内を一周した後特定の商品の前に戻ってきた際にはお声掛けをしたりと、マニュアル通りではなくお客様一人ひとりによって接客方法を変えていました。そのため信頼関係を築くことができ、このお言葉をいただけたのだと考えます。貴社においても社内外の人との信頼関係を大切にし、社会や他人の役に立ちたいと考えます。