
シャボン玉石けんのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報
シャボン玉石けん株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。シャボン玉石けん株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
シャボン玉石けんの インターン
シャボン玉石けんの インターンの評価
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
1.0
- 業界理解
-
3.0
- 会社理解
-
5.0
- メンターのコミット
-
5.0
- 自己成長
-
3.0
- 内定直結度
-
1.0
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
3.0
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
1.0
- 業界理解
-
5.0
- 会社理解
-
5.0
- メンターのコミット
-
4.0
- 自己成長
-
3.0
- 内定直結度
-
1.0
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
5.0
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
2.7
- 業界理解
-
3.7
- 会社理解
-
4.3
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
3.7
- 内定直結度
-
3.0
- 学生のレベル
-
3.7
- テーマの面白さ
-
4.3
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
1.0
- 業界理解
-
5.0
- 会社理解
-
5.0
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
3.0
- 内定直結度
-
1.0
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
4.0
シャボン玉石けんの インターンの概要
| 課題・テーマ | 新商品の提案 |
|---|---|
| インターンの形式 | 短期プロジェクト(業務体験) |
| 会場 | 本社 |
| 参加人数 | 学生10人 / 社員2人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2026卒 シャボン玉石けん株式会社 冬インターン 製造職仕事体験 (2025年2月開催)
- 2025卒 シャボン玉石けん株式会社 夏インターン 総合職 (2023年9月開催)
- 2023卒 シャボン玉石けん株式会社 冬インターン 石けんメーカーの研究職を体感する1Day仕事体験 (2021年12月開催)
- 2023卒 シャボン玉石けん株式会社 夏インターン 石けんメーカーの研究職を体感する1Day仕事体験 (2021年8月開催)
- 2023卒 シャボン玉石けん株式会社 夏インターン 石けんメーカーの研究職を体感する1Day仕事体験! (2021年8月開催)
- 2023卒 シャボン玉石けん株式会社 夏インターン 研究職 (2021年8月開催)
シャボン玉石けんの インターンの内容(6件)


25卒 夏インターン

23卒 夏インターン
会社説明→グループディスカッションの概要説明、自己紹介、ディスカッション開始→昼休憩→オンライン工場見学→グループディスカッションの続き、発表、フィードバック→座談会
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23卒 夏インターン
会社概要説明、グループワーク、発表、オンライン工場見学、座談会 グループワークは休憩をはさみ、3時間程度行われました。 座談会は、研究開発の方が3人程度参加されていました。
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23卒 冬インターン
午前中は企業の概要説明とオンライン工場見学が行われ、質疑応答の時間もあった。午後からグループワークの時間となり、課題の発表とグループ分けが行われた。グループは自動で6人ずつ振り分けられ、そこで初めて自己紹介をし、役割分担を行った。発表は代表者が行い、それに対して質問や感想をいただく時間が設けられていた。座談会は若手社員が入社の決め手等本音で語ってくれる雰囲気だった。
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23卒 夏インターン
1day インターンシップなので、『インターンの具体的な流れ・手順』で記載したことを全て行った。 まず、会社の事業内容や歴史、魅力などについての説明を1時間程度受けた。その後、ワークのテーマが発表され、6~7人程度のグループに班分けされた。ワークは前半と後半に分かれており、その間に昼休憩と1時間程度のオンライン工場見学を挟んで行われた。ワーク終了後は各班のプレゼンが行われ、社員から適宜フィードバックを受けた。プレゼンの後には座談会が催され、若手社員に質問するための時間が与えられた。最後には、アンケートに回答してインターンを終了した。
続きを読むシャボン玉石けんの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方の雰囲気や誠実さを感じて印象は上がったが、自分のやりたいことができないとわかり志望度は下がった。内定が出ないと思った理由にも記載した通り、化合物の構造を人の手で変えてより良い製品にすることに興味があるため、それを行わない企業は選考応募の対象外になった。
続きを読む近年、新社会人が入社後3年以内に辞職してしまうことケースが非常に多いため、自分も近い将来その中の1人になってしまわないか不安に感じていたが、社員さんからは「先輩社員も優しく、フォローしてくれるので安心して業務を行える」「入社前と入社後のギャップは無かった」といった声が寄せられたので、ここなら自分も辞めずに長年働けると思った。 元々シャボン玉石けんへの志望度は高かったが、このように、今回のインターンシップを通して、自分とマッチしていることを再確認することができたので、志望度はさらに上がった。
続きを読む石けんをつくっている会社という印象しか持っていなかったが、地元ではとても愛されていて、環境にもかなり配慮している会社であるということが分かり、印象が良くなったので志望度が上がりました。また、社員の方の自社製品に対する愛着も好印象だったからです。
続きを読むシャボン玉石けんの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考などの直接的な優遇は無かった。しかし、本選考の1次審査を受ける上で気を付けるべきことや面接のマナーなどについて教えてもらったので、インターンに参加しなかった学生と比べれば少しだけ有利になったと思う。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
私は化学と生物を専門的に勉強してきたので、製薬業界や化学業界を主な志望業界にしていた。また、私は〇〇を抱えており、小中学生の頃から同級生等の人間関係のトラブルに悩まされることが多かったことから、障がい者採用枠または障がい者配慮があること、人間関係のトラブルに関する配慮があることを最も重視した。また、ワークライフバランスの観点から、有給取得率が高いこと、残業が少ないこと、勤務時間が安定的ことなども重視した。それらを踏まえて、製薬業界では中外製薬や塩野義製薬、化学業界ではシャボン玉石けんの他に三菱ケミカル、住友精化などを志望企業としていた。
続きを読むインターンシップ参加前は、自分の希望条件の多くにマッチしていることから、ギスギスしていない明るい職場をイメージしていたが、参加後もそのイメージが崩れることはなく、良い意味でギャップが無かった。よって、インターンシップへの参加による志望企業・志望業界の変化は特に無かった。これまで通りの方向性で就活を頑張っていきたいと思った。
続きを読む参加前は化学業界を志望しており、特に西日本も大きな拠点のある企業を志望していた。化学業界を志望していたのは、大学で化学を専攻しておりそれを社会人になっても続けたいと考えたため。さらに、無機系よりも有機系に力を入れている企業に魅力を感じていた。また、西日本が良いと思ったのは、地元が西日本にあり、あまり離れた土地に行くのは不安があったため。
続きを読む無添加石鹸を守り抜いていて、化学物質過敏症の人にはなくてはならない大事な企業・製品なのだとわかった。ただし、無添加を守っている分内容物に対する工夫の幅は制限されているように感じた。私はその制限が少し窮屈に感じたため、無添加製品を扱うような企業は向いていないと分かった。その後の就職活動では、もっと有機化学の面白みを感じられる企業を選ぼうと思った。
続きを読むシャボン玉石けんの インターン当日の感想
参加して学んだこと
インターンシップに参加して良かったと思うことは大きく分けて2つあった。1つ目は、今まで知らなかったことについても知ることができたことである。スイーツ店とのコラボ商品など、シャボン玉石けんが行っている面白い企画について知ることができた一方、入社前後でのギャップなど、ディープなことについてもたくさん知ることができた。2つ目は、今回のワークが今後の就活への自信に繋がったことである。私は小中学生の頃から同級生との人間関係のトラブルに悩まされることが多く、インターン前は「自分のコミュニケーション能力は劣っている」と思っていた。しかし、ワークでは率先して意見を発信してチームに貢献することができたので、仕事をする上で必要なコミュニケーション能力については、自分が思っているよりも優れているということに気づけた。
続きを読む人の様子を伺うのではなく、自分から発言することの大事さを痛感した。また、大学と違いお客様やコストのことを重視した研究が求められており、専門知識のない人に向けた説明の仕方や効率的な実験計画など「企業での研究」を体感できた。大学で研究を続けたいのか、「企業での研究」にも興味があるのかを考える良い機会になった。
続きを読む参加して大変だったこと
1day のオンラインインターンシップだったので、私を含め参加学生がした作業はワークのみであり、体力的に大変だったことは特に無かった。しかし、短い時間でプレゼンを準備しないといけなかったので、時間との戦いという印象が強く、スライドが完成したのは制限時間ギリギリだった。
続きを読む初対面の学生とすぐにディスカッションを始めなければならず、皆最初は様子を窺っていて、意見が出始めるのに時間がかかった。仕事がどのようなものか知る良い機会ではあったが、具体的な実験内容まで考えるのは大変だった。もう少しきちんと自己紹介をしていれば、互いの専門性を活かした議論ができたのではと感じる。
続きを読む印象的なフィードバック
参加学生が評価したシャボン玉石けんの インターンの選考難易度 1.8/5
シャボン玉石けんの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
理系の学部生と院生が多かった印象です。中堅大学以上の方が多かった気がします。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
地方国公立大4割、私立大6割程度。首都圏の学生はあまりおらず、地方大学の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
参加人数 : 55人
参加学生の大学 :
全国各地の大学から参加者が出ていたので、全国的にも地名度が高いんだなと感じた。 参加学生の学歴について目立った特徴は感じなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
福岡県内の大学に通っている学生がほとんどだった。一〜二割ほど他県の大学の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
近郊からの学生が多かったが、関東や関西から来ている学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
インターンES

26卒 インターンES
- Q. 仕事体験を申し込んだきっかけ・理由を教えてください。
- A.

25卒 インターンES
- Q. シャボン玉石けんの総務仕事体験を申し込んだきっかけ・理由を教えてください。
- A.

23卒 インターンES
- Q. 自己PR
-
A.
私の強みは継続力です。小学5年生から11年間、書道を習っています。中学生以降は部活や学業との両立がきつく、辞めようと思った時期がありました。それでも、今まで書道を続けてこれた理由は、継続しているうちに上達していることを実感できる瞬間があることや、選考が厳しい昇段試験に受かったときの喜びがあるためだと思います。印象に残っている出来事として、昇段試験の練習をしていた際に、初めはうまく書けなかったのですが、繰り返し練習をすることで筆の運びが軽くなる瞬間がありました。ずっとうまくいかず、苦しい思いをしていても、継続していれば、結果に結びつくことがあることが身を持って体験できた瞬間であったと思います。 この経験を生かして、社会人になったら、自分から学ぶ姿勢を忘れずに、上手くいかないことがあっても継続していろいろな壁を乗り越えていきたいです。 続きを読む
シャボン玉石けんの ステップからインターン体験記を探す
シャボン玉石けんの 会社情報
| 会社名 | シャボン玉石けん株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | シャボンダマセッケン |
| 設立日 | 1949年5月 |
| 資本金 | 3億円 |
| 従業員数 | 129人 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 森田隼人 |
| 本社所在地 | 〒808-0109 福岡県北九州市若松区南二島2丁目23番1号 |
| 電話番号 | 093-701-3181 |
| URL | https://www.shabon.com/ |