21卒 冬インターン
午前中に会社説明・マーケティング戦略・自社ブランドの特徴についての説明がある。続いて課題に関連して、デジタルコミュニケーションの基本を教えてもらえる。午後はワーク。全グループの発表が終わった後、各グループ/全体に対するフィードバックがあり、最後にパネルディスカッション形式での質問会で終了。
続きを読む株式会社カネボウ化粧品 報酬UP
株式会社カネボウ化粧品のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社カネボウ化粧品のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 新商品のメディアプロモーション企画 |
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会場 | 本社 |
参加人数 | 学生30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前中に会社説明・マーケティング戦略・自社ブランドの特徴についての説明がある。続いて課題に関連して、デジタルコミュニケーションの基本を教えてもらえる。午後はワーク。全グループの発表が終わった後、各グループ/全体に対するフィードバックがあり、最後にパネルディスカッション形式での質問会で終了。
続きを読むメーカーを志望していた。特に多くの人が毎日触れるものに携われることを重視しており、車やインテリアというよりは、食品や消費財など単価が低いものを扱うメーカーに入りたいと思っていた。このインターンシップに参加した同時期に外資系化粧品メーカーの選考も受けていたが、外資らしいラグジュアリーな雰囲気が合わないと感じていたため、化粧品なら日系がいいと感じていた。
続きを読む参加前から薄々感じていたことだが、化粧品は消費者としては好きな分野でも、仕事にするとなると違うと感じた。具体的には、マーケティングの手法が理論ベースではなく感性の比重が高いこと、ターゲットが狭いことが、自分の適性ややりたいことと合っていないと思った。志望業界は大きく変わってはいないが、消費財なら化粧品ではないかもと思うようになった。
続きを読む会社名 | 株式会社カネボウ化粧品 |
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フリガナ | カネボウケショウヒン |
設立日 | 2004年5月 |
資本金 | 75億円 |
従業員数 | 9,964人 |
売上高 | 1073億2300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 前澤洋介 |
本社所在地 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目14番10号 |
電話番号 | 03-6745-3111 |
URL | https://www.kanebo-cosmetics.co.jp/ |
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