
26卒 冬インターン

株式会社日本触媒
株式会社日本触媒のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社日本触媒のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 生産技術職の業務内容理解 / 営業社員としてプロジェクトを進めるグループワーク。社内外の各部門に関するプロセスを選択し、その理由とともに発表。 / 会社説明、業務事業紹介 / 営業社員としてプロジェクトを進めるグループワーク。 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20〜30人 / 社員2〜10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
志望度 | 50%が上がったと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
1日目の冒頭は、軽く会社説明が行われました。その後に、グループワークの概要について説明が行われ、相手の会社の新製品の開発にかんするヒアリングを何回も何回も行ったインターンシップの2日目の冒頭も会社説明が行われました。その後、1日目に議論してまとめた内容をもとに発表を行い、フィードバックをもらいました。座談会も開催されました
続きを読む始めに人事社員の方から化学業界、日本触媒についての説明がありました。そしてその後に、機械系と電気系に分かれて、それぞれの専門の技術者の方から業務内容についての詳しい説明があり、最後に座談会を行ってインターンが終了しました。
続きを読むインターンシップ参加によって志望度が下がった理由は、社員への質問を通して業務量が多く、仕事が大変なイメージを抱いたからです。例えば、私が質問させていただいた社員の方については、就職四季報に掲載されている残業時間よりも多くの残業をされていること、および総合化学メーカーではやらないような仕事も自社でやらなければならない点からそのように思いました。
続きを読む提案型営業という形で、他のメーカーのものづくりに一から関わっていける化学メーカーのやりがいを感じたからです。自分はどちらかというと、重工や完成車など、完成品に近いメーカーを志望していたのですが、このような形でモノづくりに関わるのも楽しいなと感じました
続きを読む2日間のインターンシップでしたが、優遇などもなかったと思います。少なくとも、自分にはそういった優遇の連絡は一切きていません。本選考でも、普通に落選してしまいました
続きを読む日本触媒のインターンに参加する前は、機械や電機、化学メーカーといった幅広い業界を見ており、その中でも工場全体の改善を行えるような生産技術職やプラントエンジニアに興味を抱いていました。日本触媒のインターンに参加した後の心境の変化としては、化学業界が日本社会に与える影響の大きさとプラントエンジニアの仕事のやりがいを感じることが出来たため、参加前よりも化学業界を志望する気持ちが強くなりました。
続きを読むインターンに参加する前の日本触媒のプラントエンジニア職のイメージとしては、現場とのかかわりも多いことから体育会系のイメージがありました。インターンの参加によるイメージの変化としては、体育会系までとはいかないものの、協調性を非常に大事にされており、多少の仕事の負荷なら問題ないと考える方が多い印象を抱きました。インターン参加によって化学メーカーを志望する気持ちは強くなりましたが、日本触媒に対しては少し仕事がきついイメージを抱いたため、総合化学メーカーが良いと考えるようになりました。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関関同立の学生や、MARCHの学生がボリューム層でした。他もいましたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 13人
参加学生の大学 :
地方国公立から私立大学、関関同立、中堅国公立の大学院生が中心でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関西の大学が多い。関関同立やMARCHがボリュームゾーンだと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
オンラインで、学生同士の交流もなかったため不明。地方国立や有名私大くらいではないか。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大・早慶を中心に、MARCHや地方国公立大学の学生も参加。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社日本触媒 |
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フリガナ | ニッポンショクバイ |
設立日 | 1941年8月 |
資本金 | 250億3800万円 |
従業員数 | 4,685人 |
売上高 | 4093億4600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野田 和宏 |
本社所在地 | 〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目1番1号 |
平均年齢 | 39.2歳 |
平均給与 | 810万円 |
電話番号 | 06-6223-9111 |
URL | https://www.shokubai.co.jp/ja/ |
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