横浜ゴムのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
横浜ゴム株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。横浜ゴム株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
横浜ゴムの インターン
横浜ゴムの インターンの評価
- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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横浜ゴム株式会社の
インターンの概要
課題・テーマ | タイヤ設計体験コース |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生15人 / 社員8人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
横浜ゴムの インターンの内容(4件)
21卒 夏インターン
1日目は顔合わせや寮の紹介であった。2日目以降は実際の業務といった形で9時から18時で研究所内で作業をした。PCは1人1台支給され、私の解析業務もそのPCを用いて行なった。1週目と引き続き個人個人で業務を行なった。1週目と同じであり単純作業なので飽きることもあったが、社員の方が飽きないように研究所内を案内してくれた。研究テーマ以外のこともできたことは良かったと思う。最終日に個人の発表会があったのでその準備が始まった。これまで行なってきた業務のまとめや、このインターンシップを通して感じたことなどを発表した。ここで特に評価されているということはなかったが、社員の方からも質問があった。
続きを読む20卒 冬インターン
一人づつ自己紹介。人事の方の紹介。横浜ゴムの会社説明。 その後技術系の方からタイヤの設計に関する講義を受けた。内容としては、タイヤの設計におけるパラメータの種類とそれに応じる機能の変化。タイヤ設計。前日に受けた説明の復習をしながら設計を行った。午前は目標となるタイヤの仕様を与えられ、様々なパラメーターをいじりながら最適な仕様になるように調整した。午後は2DCADを用いてトレッドパターンを描写した。午前は工場見学を行った。午後にインターンシップのまとめとして発表を行った。内容はこの3日間で得たことと感想。一人あたり5分程度。人事の方3名程度と所長が参加した。
続きを読む19卒 冬インターン
会社概要を知るための座学。 各部門の社員が登壇して、自部門の役割および業務内容を説明する。 またその過程でワークを挟み、班のチームビルディングが図られていた。前半の内容を踏まえたうえでのグループワークとプレゼンテーション。 グループワークのテーマはチェルシーFCを用いたプロモーション企画を立案せよというもの。 外部講師を招いたデザイン思考の講義もあり、かなりグループワークの環境が整えられていた。
続きを読む横浜ゴムの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともと技術系の職種の中では志望度が高い企業であったので特段上がった訳ではないが、社員の方も親切であったのでこの会社で働いてみたいと思った。社内の雰囲気も穏やかな感じであったので自分に会うのではないかと思ったことも理由の一つになるが、競合他社よりも働きやすいのではないかと言った話を社員の方から伺った。
続きを読む企業説明会の時点で機械系の活躍の場はきちんと用意されていると感じてはいたが、実際にインターンシップを体験してみると、ほとんどの場で活躍できることを知り志望度が上がった。また競合他社と比較して、規模はそこまで大きくないものの、この会社にしか持っていない、ものづくりに対する考え方を知り共感したため。
続きを読む横浜ゴムの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
夏のインターンシップの時は漠然と研究テーマと近い分野で働くことしか考えていなかったので、その分野で実際の企業の業務を知りたいと思ったことがきっかけである。他のインターンシップの応募も全て研究内容と近い分野での会社にした。また、他の学生が担当していたが、その企業と共同研究していることから参加しやすいのではないかと思ったためにこの企業にした。
続きを読む実際の業務を知ったが、このインターンシップの参加前後で特に変化は起きなかった。ただ、この会社を受けるということはここで強く固まったと思う。技術系の中でも比較的ホワイト(社風や拘束時間から)であると感じることはでき、この会社と比較してどうかということをするようになったと思う。この会社が就職活動の全ての基準になったように感じる。
続きを読む参加前から自動車部品メーカーに行くことは決意していた。やはり自分の中でレベルの高いものづくりをしてみたいという思いがあった。その中でも親会社、グループ会社に縛られることなく自由に取引のできる独立系企業を志望していた。具体的にはカルソニックカンセイ、日本精工、日本特殊陶業、NTN 、曙ブレーキ工業、日本発条などがあった。
続きを読む自分の志望していた業界に対する思いがより強固なものとなった。それはやはりものづくりに対する情熱の高さ、そしてレベルの高さを目の当たりにしたからだと思う。一方で少し不安も感じた。それはあまりにも企業規模が大きすぎることである。自分でやりたい事を成し遂げるためには競争に勝ち抜く必要があり、入社してからも人一倍の努力が必要と感じた。
続きを読む交通インフラ業界及び輸送機器・重工メーカー。 志望軸は大別して3点。 1点目は、業務内容・事業内容に対して自分の興味関心があること。 2点目は、会社の戦略・施策が自分の考えと一致しており、一定の経営成績を残していること。 3点目は、待遇が良いこと。 この3点を踏まえると、冒頭で述べたような志望業界となった。
続きを読む特にない。 自分は就職活動開始前から前述した志望業界の軸が定まっており、インターンシップの段階ではその志望軸を確認する作業に過ぎなかったから。 志望業界を具体的に掘り下げた志望企業に関しては、すべてのインターンシップが終了した3月1日、本選考の開始時から考えようと思っていたので、本インターンシップが自分の志望業界・企業に与える影響は全くなかった。
続きを読む横浜ゴムの インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
毎日9時から18時まで作業があり、寮での生活であったので慣れるまでに時間がかかった。(慣れた頃にインターンシップが終わった)当初は自宅から通うつもりでいたが、インターン生は全員寮であることを合格後に知ったのでそこは事前に教えて欲しかった。寮と会社との往復になってしまうことも辛かった。
続きを読む最後のCADを用いたトレッドパターンの描写が大変であった。私自身3DCADに関してはかなりの自信があったが、社内で使われているソフトは全く異なり時間内に終わらせることはできなかった。CADの知識レベルは学生によって様々であったが、皆初めてのソフトだったため優劣は見受けられなかった。
続きを読む印象的なフィードバック
横浜ゴムの 選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
- WEBテスト
- 最終面接
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴は旧帝早慶から関関同立、日大など幅広い層の学生が参加していた。 地域は大半が首都圏で、他地域は3人ほど関西圏の学生が参加していた程度であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
国立大学6割 私立4割。 特に学歴を見られている様子は無かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
都内国公立が3割、地方国立が6割、その他が1割という感じであった。ほぼ全員国立大であったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
25卒 インターンES
- Q. 研究課題・ゼミの内容を入力してください。 ※学部生の方で決まっていない場合は、力を注いだ授業科目や今後勉強したい内容で構いません。 300文字以下
- A.
24卒 インターンES
- Q. 学業で注力したこと
- A.
23卒 インターンES
- Q. 研究課題・ゼミナールの内容 ※学部生の方で決まっていない場合は力を注いだ授業科目や今後勉強したい内容で結構です 300字以内
- A.
22卒 インターンES
- Q. 研究課題の内容
-
A.
私はゼミにおいて、主に江戸時代に書かれた古文書を読み解く作業に重きを置いています。古文書を読み解く上で困難な点は現代語訳です。現代とは違う意味で使われる単語があり、あらかじめ書かれた時代の背景や、人物間の関係を正しく理解する必要があります。しかし正しく読み解くことで、書いた人物の思想や思惑など多くの情報を伺い知ることができ当時の雰囲気を感じることができるので、古文書を読み解くのは魅力的です。また留学生も含めた同じゼミの学生との議論により多角的な分析が実践できています。今後卒業論文では地元鳥取県の古文書を題材とし、近世鳥取の農村構造を読み解きたいと考えています。 続きを読む
21卒 インターンES
- Q. 研究課題・ゼミナールの内容(300字)
-
A.
個人が特定されるので省略 続きを読む
インターン面接
23卒 夏インターン 最終面接
- Q. インターンシップに参加したきっかけはなんですか。
- A. A.
21卒 夏インターン 最終面接
- Q. 横浜ゴムを知ったきっかけと志望動機を教えてください。
-
A.
A.
以前から名前は知っていましたが、私の研究室と共同研究していることから業務内容に興味を持ったことがきっかけです。私の研究はゴムではないですが、ブレンドポリマーという点では同じであると思います。ポリマー物性について研究しているので、この知識を活かしながら企業での研究について実際に体験してみたいと思い応募しました。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
- Q. インターンシップに参加したきっかけはなんですか。
-
A.
A.
大学で行われた企業説明会に私が志望する部品業界である御社が出展されていたので参加させていただきました。当時はあまりタイヤに対する興味は無かったのですが、説明をうけてその技術の高さそして機械工学が活躍する場がたくさんあることを知りました。また現場の設計を体験できると知り、メーカーがどのようなプロセスでものづくりをしているかを知りたく志望しました。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
- Q. なぜ弊社のインターンシップに応募しましたか?
-
A.
A.
『世界的な実績を持つタイヤメーカーにおいて事務系職員に求められる役割とは?』 この疑問に答えを見出そうと考え、今回私は貴社のインターンシップに応募いたしました。 貴社は低燃費性能を始めとする技術力の点で頭一つ抜けており、その結果海外OE市場での実績を伸ばしています。 しかし技術力だけでは実績を伸ばすことはできません。『技術力を活かすためにはどのような営業戦略が効果的か?』 『技術力を活かすために事務系職員に求められモノとは?』といった疑問を解消する為に、私は貴社に応募しました。 続きを読む
横浜ゴムの 会社情報
会社名 | 横浜ゴム株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヨコハマゴム |
設立日 | 1917年10月 |
資本金 | 389億900万円 |
従業員数 | 33,617人 |
売上高 | 9853億3300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 清宮眞二 |
本社所在地 | 〒254-0047 神奈川県平塚市追分2番1号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 641万円 |
電話番号 | 0463-63-0400 |
URL | https://www.y-yokohama.com/ |