
24卒 冬インターン

企業説明/参加コースの業務説明とQA、バーチャル研究室ツアー/グループワーク/マネージャークラスの社員様との交流(グループごと+全体)、仕事で大切にしたい...続きを読む(全86文字)
アステラス製薬株式会社
アステラス製薬株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
企業説明/参加コースの業務説明とQA、バーチャル研究室ツアー/グループワーク/マネージャークラスの社員様との交流(グループごと+全体)、仕事で大切にしたい...続きを読む(全86文字)
初めに会社説明と業務説明があった。その後30分ほどの小さいグループワーク(20年後の医療にバイオプロセス職はどのように貢献するか)があった。最後にアステラ...続きを読む(全108文字)
オンラインラボツアーは事前に作成された動画を見るという内容.
現役研究員との座談会では若めの研究員の方に質問できる.
マネージャー参加グループワークは...続きを読む(全230文字)
3Dラボツアーで研究室の中の機器などを紹介していただいた。最先端の技術を取り入れた研究が行える環境があると感じたため。自身も常に研究分野の最先端を走りたい...続きを読む(全150文字)
周りの学生のレベルが高く,自分じゃついていけないように感じてしまったのもあるが,自分が製薬に対してあまり興味を持てなかったのも原因にある.自分は人の健康に...続きを読む(全145文字)
アステラス製薬が目指す創薬の方向性に共感でき、私も日本を牽引する製薬メーカーの一員として、新たなモダリティを用いた医薬品に携わりたいと思ったから。また、インターンを通して多様性やチャレンジすることを大切にされている会社だと感じ、私の価値観と一致したから。
続きを読むとにかく社員のみなさんの人柄が良かった。学生の質問に丁寧に回答してくださり、インターンを通してグループについていた社員さんは積極的に学生と話してくださり良い意味で緊張感がなく、気持ちよくインターンに臨めた。また、若手にも積極的にチャレンジの場を与えている風土が魅力的だった。
続きを読む志望度はインターンシップ参加前と同じくらい。新薬に特化して新しいことを多くやっている感じがあったが他企業と比べてなにが違うのかがあまり理解できなかった。ま...続きを読む(全156文字)
インターンシップ参加者のみに早期選考の案内がくる.就活会議の情報を見てみると,去年まではグループディスカッションなども行われておらず,早期選考の案内もなか...続きを読む(全124文字)
あくまで、このインターンは学生の企業理解を深めるものであって、本選考を有利に進めるためのものではないと念押しされた。選考フローについて説明を受けたが、3月エントリー→6月面接という流れで一般応募者と全く同じであった。
続きを読むインターンシップ参加者のみ早期選考の案内があった。また、インターンシップで仕事理解や社員の方の雰囲気をしることができたのでES対策や面接対策に活用できそう...続きを読む(全82文字)
インターンシップ参加者に向けて(全員かどうかは分かりません)、かなり早い段階から早期選考が案内されるため。早期選考ではESの設問も2つのみで、研究概要の提...続きを読む(全85文字)
製薬業界を中心に、モノづくりを通して人々の健康に貢献したい想いで就活を進めていた。食品・日用品業界の研究職にも興味があった。また、製薬業界では開発職にも魅力を感じていたため、様々な職種のインターンに参加し理解を深めていた。そのため、どちらかというと幅広い業務に携われる準大手・中堅企業の方が志望度が高かった。
続きを読む大手企業に対する見方が変わり、視野に入れるようになった。以前は、仕事が細分化されすぎて決められた範囲の業務にしか関われないと想像していた。しかし、インターンを通じてアステラス製薬には様々な部署で働ける機会があると知り、大手企業の志望度が高まった。特に、アステラス製薬のチャレンジする風土を体感したことで、ここで働きたいと思うようになった。
続きを読む元々、基礎医学について学んできたのでその経験と知識を活かしたいと考え、製薬業界を志望していた。その中でも、大手製薬メーカーは開発難易度の高いアンメットメディカルニーズにフォーカスした新薬開発そしてグローバル展開していることから世界中の治療未充足の患者さんに希望を与えることに貢献できると考えて志望していた。
続きを読むインターン参加前から新薬開発に携わりたいという思いが強く、その中でも大手で働きたいと考えていた。インターン参加後は、その気持ちがさらに強まり本選考開始前に自分のキャリアプランを確信する良い機会になった。やはり大手の製薬企業はパイプライン数や研究基盤の次元が違うと実感し、新薬開発にのみ注力している大手製薬企業を中心に就職活動をしようと思った。
続きを読む自分は自身の専攻を活かして人の健康に関すること,特に人々の健康寿命の延伸に貢献したいと考え,食品業界,日用品業界,化学業界,製薬業界,加えてIT業界を志望...続きを読む(全196文字)
日系の大手企業なので,堅い印象を事前に持っていたが,最先端の研究機器を使用している点,グローバルに研究活動ができる点,若手からでも研究テーマを任されるなど...続きを読む(全173文字)
製薬会社を志望していた。なんとなく聞いたことのある会社や大手がいいのかなと思っていた。またジェネリック医薬品ではなく、新しい技術やノウハウを学べる新薬に興...続きを読む(全161文字)
内資であっても今の時代英語は求められるのだなと思った。またアステラスは聞いたことがあり、新薬も開発していることから将来性があると思っていたが、イマイチ注力...続きを読む(全152文字)
アステラスバイオ技術研の社員さんは、一人ひとりが医薬品開発のために考えながら働かれていると実感できた。また、科学的な見方や考え方がどの部署においても大切だと分かった。人事がおっしゃっていた「チャレンジし続ける人」の意味が理解できた気がした。
続きを読む工場見学を通じて実際の新薬の製造に使っている機械や分析機器を間近で見られたこと。そして、1つ1つの工程について丁寧な説明を受けられたので各部門に対する理解度が増し、どういった流れで新薬が製造されていくのか具体的にイメージすることができるようになった。
続きを読む製薬業界大手の企業での業務内容や求める人物像などを把握できたのは良かった.非常に質問する機会も多く,研究員の方々と話す機会も存分にあり社風についても理解が...続きを読む(全124文字)
実際に働いている社員の方々の働くうえで大切にしている価値観を知ることができたのは大きいと思った。志望している部門の雰囲気や人が合わないと入社後も苦労すると...続きを読む(全132文字)
バイオ技術研の全体像を把握することが難しいと感じた。具体的には、6つの分野の研究員から各業務について説明を受けたが、研究室間の連携やつながりを理解するまでには至らなかった。参加前に全体の流れについて知識として入れておけば、理解が捗ったかもしれない。
続きを読む特に大変だったことや苦労した事はありません。しいて言うならば、工場見学の際に各工程ごとに質疑応答の時間が十分に設けられており、学生の積極性を見られているように感じました。素朴な質問をしたから評価が下がるという事はないと思いますが、せっかく研究職の社員さんとその職場で話せる機会なのでインターン参加前に可能な限り、どういった研究をしているのか収集しておくと内容のある質問をすることができると思います。
続きを読むマネージャー参加グループワークが,20分という短い時間でのグループディスカッションであったので,考える時間もなく,お題も個人的には難しかったので苦労した....続きを読む(全130文字)
グループワークは班で1つの意見を決めるわけではなかったので、そこまで苦労はしなかった。だがそれゆえにみんなモチベーションがあまりなく、発表者がなかなか決ま...続きを読む(全140文字)
「若手のうちから進んでチャレンジできる機会がある」と研究員の方々がおっしゃっていたことが印象的でした。自分と年の近い方の言葉には説得力があり、アステラスの社風を感じ取れた。
続きを読むとにかく質疑応答の時間を多く取ってくれて学生の疑問に応えたいという社員の方々の心遣いを感じられた。たまに、レベルの低い質問をしてしまう学生がいたが嫌な顔せず、そういった質問に対しても真摯に対応して下さった。
続きを読む座談会で非常に長い時間質問できる機会があるので,気になることは解消できると思う.また,グループワークではマネージャー参加とあるが,あくまで書記の役割を担っ...続きを読む(全148文字)
アステラスで働く社員の方々と「仕事において自分が大切に思うことはなんですか。」というテーマに対しあらかじめ与えられた20個ほどのキーワードから1つじぶんで...続きを読む(全128文字)
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
参加学生は旧帝大および早慶の院生だった。薬学系の専攻の方が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
旧帝大、私立上位の薬学部や理工学部が多い印象。院生や6年制の人がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
旧帝の院生が9割,一部地方国公立薬学部の学生がいた.また,生物系の専攻の人がほとんどであった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝大を含む上位国立大学、私大の人は参加していたとして少数派だと思うインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
生命科学系を専攻している大学院生がほとんどだった。大学に偏りはなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | アステラス製薬株式会社 |
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フリガナ | アステラスセイヤク |
設立日 | 1939年3月 |
資本金 | 1030億0100万円 |
従業員数 | 14,522人 |
売上高 | 1兆2961億6300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 安川 健司 |
本社所在地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2丁目5番1号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 1064万円 |
電話番号 | 03-3244-3000 |
URL | https://www.astellas.com/jp/ |