
23卒 冬インターン

朝早くに集合し、大まかなガイダンスの後、実習室でプロセス設計の基礎を学んでから、2人1組になってプロセス設計の練習をした。その後、各自に割り当てられたプロ...続きを読む(全374文字)
住友化学株式会社
住友化学株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
朝早くに集合し、大まかなガイダンスの後、実習室でプロセス設計の基礎を学んでから、2人1組になってプロセス設計の練習をした。その後、各自に割り当てられたプロ...続きを読む(全374文字)
インターンシップ参加者や社員の自己紹介。会社全体の企業理念や業務内容についての説明。工場の設備改善に関するワーク。ワークは2人1組となって課題について検討...続きを読む(全266文字)
初日に会社説明や危機管理についての講義を受けた。また、アイスブレイクのため学生同士で簡単なグループワークを行った。その後はインターンシップのテーマについて...続きを読む(全172文字)
志望度があがった。化学メーカーは大規模なプラントで働くことになり会社の歯車としての生活を送ると考えていたが,自分の意見が会社全体に反映されることもあるとい...続きを読む(全128文字)
志望度は参加前から変化しませんでした。理由としては、私自身の価値観と住友化学の社風とが合致していないと感じたからです。参加前から化学業界にあまり興味を持っ...続きを読む(全123文字)
志望度はとても上がった。もともと化学メーカーを志望していたが、そのなかでも、求める人物像・人柄が非常に自分とマッチしていると感じた。個人的に唯一の懸念事項であった本社が駅から遠いことも、2021年から本社が移転する話を聞いて解決することができた。
続きを読む専門性の高さ。自分が仕事をする上で実現していきたい想いを、この会社では実現できないという風に感じたから。化学メーカーの仕事はやはり理系が主体となって進めていくもので、かつ営業職もなかったので文系の自分が携わることができる仕事は限られていると感じた。
続きを読む社員の方も接しやすくインターンシップに参加していた学生も優秀であり話しやすかったため志望度が上がった。また、業務内容についても実験を自分自身で行うことは少...続きを読む(全122文字)
実際の働き方を体験した人とそうでない人では志望動機の説得力に大きく差ができるのではないかと感じたため。また、インターンシップ後の面談ではより詳しく業務内容...続きを読む(全109文字)
選考要素、優秀な人材の囲い込みなどは行われなかった。メリットとしては、企業理解が深められること、社員の方とのお話を通して面接で話せることが増えること、くらいだと思う。ただ、本選考の際に、どのイベントに参加したのかしていないのかは、志望度を見るための判断材料にしないとは限らないかもしれない。
続きを読むインターン参加者は優遇があるという明言はなかったが,優先的に選考が進むように感じた。年によってはインターン参加者限定の選考が本選考より先に行われるという話...続きを読む(全82文字)
インターン参加者にはリクルーターがつき、本選考でもかなり厚いフォローをしてもらえる。また、インターンで交流した社員の方々の半分以上がこのインターンから入社...続きを読む(全115文字)
メーカー(化学・素材・機械など、BtoB中心)、専門商社、不動産を志望していた。第一志望の業界は化学で、化学系の専門商社、総合化学メーカーなどを見ていた。住友化学は、大学のOBも多く、かなり志望度が高かった。その他には、三菱ケミカル、三井化学、日産化学などのインターンにも参加し、社風や企業の規模感、事業領域の違いなどを比較していった。
続きを読む他の総合化学メーカーと比較しても、社員の方の雰囲気や社風が非常に自分とあっているように感じたので、化学メーカーの中での住友化学の志望度はかなり上がった。ただ、仕事のやりがいというよりは、ワークライフバランスを重視するような働き方の人が多いように感じ、自分は入社後に物足りなく感じるのではないかと思った。
続きを読む幅広く見ていた。メーカーの中でも、日用品や食品、化粧品など広く見ていたことに加え、ベンチャー企業や金融業界なども見ていた。この時期には様々な企業に足を運んで自分に合った企業を探そうとしていたので、住友化学についてもその過程の中でインターンシップに参加した。起業としても選り好みせず、チャンスがあれば足を運ぶようにしていた。
続きを読む化学メーカーを志望業界から外すきっかけとなった。ホームページでは分からなかったが、インターンシップを通じて実際の業務内容をワークを通じて実践的に学ぶことができたことで、自分の志向とはずれていることが分かったため。参加しなければ見られなかった側面であったと思うので、インターンシップに参加してよかったと感じている。
続きを読むインターンシップに参加前の志望企業・志望業界
○自動車メーカー ○化学メーカー ○電機メーカー ○半導体製造装置メーカー
上記の業界の志望理由
...続きを読む(全150文字)
インターネットなどの口コミなどでまじめな社員の方が多いと書かれており、堅いイメージを持っていたが、実際には物腰やわらかく優しい方がほとんどであった。しかし...続きを読む(全173文字)
インターンシップ参加前は具体的な志望業界を決めておらず文系就職も視野に入れていた。しかし,学科から就職先として多いのは化学メーカーであったため,とりあえず...続きを読む(全160文字)
若手からでも仕事を任せてもらえる部分があると感じた。また,インターンシップ中に会社内では年功序列の一面も残っているとマイナスの側面として語られることがあっ...続きを読む(全163文字)
実際の仕事の中で求められる、「論理的思考」の重要性を認識することができた。また、住友化学が大切にしている判断軸などを具体事例から理解することができた。グループに担当者はつかず、学生数のわりには社員がとても少なかった。選考要素もなく、淡々と進められたため、会社説明会のような雰囲気に近かった。
続きを読む化学メーカーの仕事について、理解を深めることができた。ホームページなどでは分からないような仕事内容を、ワークを通じて実践的に学べたことはよかった。自分としては、文系ができる仕事の幅の狭さを感じ、化学メーカーは選考対象から外したこともあり、志望業界を絞っていくために不可欠な1日であったと感じている。
続きを読む実際の技術職の方と同様の業務を体験することができ入社後のイメージを明確につかむことができたため参加して大変良かったと感じた。また、インターンシップに参加し...続きを読む(全131文字)
化学メーカーはどのような業務を行っており,どのような社員を求めているのかを知ることができた。業務内容に関してはオンラインでも体験できるが,実際の職場を見学...続きを読む(全128文字)
インターンにありがちな新規事業の立案などではなく、「この素材の新規工場の設立に向けた議論」という形で、少し難しかった。実際に社員として仕事をするような内容だったので、働くイメージを持つという点では好印象だった。 インターン自体が抽選のものだったため、志望度が高くない人、予備知識が全くない人が多く、議論が円滑に進まないことがあった。
続きを読む文系であるため、難しい素材の名前や特徴が多く出てきたことで資料を素早く読み込むことが難しかった。実際に、事務系総合職のインターンシップであるので文系が圧倒的に多く、専門知識なくワークを進めていくことで漠然とした根拠の中で結論を出す必要があった。
続きを読む5日間のインターンシップで2~5日目の午前まで実験を行い、5日目の午後に発表というスケジュールであり時間がタイトな点が大変であった。また、企業でのテーマの...続きを読む(全128文字)
課題の発表に関しては評価をつけられるわけではなく,実際の業務を体験することがメインの目的だったのでそれほど大変なことはなかった。オンラインのインターンが多...続きを読む(全120文字)
全グループが発表した後、社員から各班へのFBがもらえる。重視されていたこととしては、論理性だと思う。話が一貫しているか、説得力があるか、判断の軸をどう定めたのか、がポイントだったように感じる。グループワーク&発表の直後に解説&FBだったので話が長く感じた。
続きを読む特になし。どのチームに対しても賞賛の声を贈っていて、あまり深いフィードバックもなかった。しかし、社員の方が提示した解答例は皆の答えとかけ離れたもので、やはり専門知識が不足していたのだと痛感させられた。
続きを読む実験や背景などを調べるうえで分からないところや疑問点についての質問は非常に気軽に行うことができた。また、質問に対して分からないときも自身の考えを提示してい...続きを読む(全93文字)
課題のワークに関しては適宜社員からのフィードバックが行われた。また,全体での発表の際は一人一人の発表に対して社員からの質疑応答の時間があった。若手社員から...続きを読む(全99文字)
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
全員が院生で、全員旧帝大か地方有力大学だった。明らかに学歴フィルターは存在すると思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
旧帝大が5割,地方国公立大学が4割,MARCHが1割。全員大学院生であった。大学には偏りがあったが全くの偶然であると考えられる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
旧帝大や早慶がほとんどであった。一定以上の学歴を求められているかどうかは定かではないが、どの学生についても優秀であるという印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
京都大学、関西学院大学、関西大学、立命館大学など。関西の大学がほとんどであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
抽選だったが、学歴フィルターを若干感じた。東大早慶、上智、MARCH、関関同立あたりが多かったように思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 住友化学株式会社 |
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フリガナ | スミトモカガク |
設立日 | 1925年6月 |
資本金 | 896億9900万円 |
従業員数 | 32,542人 ※2019年03月31日現在 |
売上高 | 2兆3186億円 ※2018年度実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩田 圭一 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目7番1号 |
平均年齢 | 40.7歳 |
平均給与 | 883万円 |
電話番号 | 03-5201-0200 |
URL | https://www.sumitomo-chem.co.jp/ |