
23卒 夏インターン

初日はオリエンテーションを行い、インターンの諸注意や、企業についての説明を簡単に受けた。2日目はワークを行った後、座談会があった。そして、3日目は、DX化...続きを読む(全183文字)
三菱ケミカル株式会社
三菱ケミカル株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。三菱ケミカル株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
初日はオリエンテーションを行い、インターンの諸注意や、企業についての説明を簡単に受けた。2日目はワークを行った後、座談会があった。そして、3日目は、DX化...続きを読む(全183文字)
前半は実際に現場で生じた設備トラブルの原因と対策立案をチームで行いました。具体的には、破損した配管の画像や水質データを基にして、学生主体で進めていきました...続きを読む(全239文字)
1日目は会社説明会と座談会で三菱ケミカル全般のことをうかがえる。2日目からは各実習先に分かれて研修がある。実習生1人に対して指導員の方が1人つく。営業配属であったため、商材の講義、営業のやり方講義、製品の製造方法に関する講義など。3日目は座談会と営業同行を行う。座談会では、海外駐在経験者や新入社員の方のお話を伺った。また、営業同行ではオンライン上ではあるが会議の様子や営業の様子を見れる。4日目は一人ずつ発表をし、最後に懇親会がある。
続きを読むインターンで多くの社員の方々と交流し、私と同じ思いを持って働いていらっしゃる社員の方々が多くいらっしゃったと感じたため、志望度は上がりました。また、業務内...続きを読む(全127文字)
自分は仕事を通して様々な製品に関わりたいと考えているが、ここは幅広く製品に関わるというより、基本的に一つの製品の生産に長く携わるという形式だと説明された。長い目で見れば、他の生産部署にも関わるというキャリアがあるらしいが、そのあたりは自分にはあまり合っていないのではないかと感じた。
続きを読む実際の業務の様子をしっかりと見ることができ、その様子を確認することができたので、入社してからのギャップが少ないと思ったから。他の化学メーカーのインターンシップにも行ったがオンラインであること、また参加人数が多かったことなどからわかりにくかった部分もあったので、志望度は上がった。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がった理由はやりたいことができると感じたからです。特に、社員の方への質問のときにまさにできる環境であると聞けたため確信に変わりました。今後の本選考でも必ず挑戦したい会社の一社に加えることができました。
続きを読むインターン中やその前後の対応が、私がインターンに参加した企業の中で一番よかったので、三菱ケミカルに対して非常に良い印象を抱いたため。また、取り組んだワーク...続きを読む(全120文字)
早期選考に進めるのは大きい。インターン参加者は20人ほどで、採用人数は35〜40ほどであると思ったので、自身がしっかりとアピールできれば内々定をいただける可能性は高いのではないかと思った。
続きを読む会社の業務や役割について知っているのといないのでは大きな違いが生まれると思います。特に、化学メーカなど一般に知られていない会社はインターンシップに参加して業務内容を理解する必要があると思います。
続きを読むインターン中は複数の社員の方々が学生の発言や動向を常に観察しており、フィードバックもかなりしっかりとしていました。そのため、確実に評価が行われていると感じ...続きを読む(全115文字)
人事との1対1の相談会は全員に行ったわけではなく、ある程度インターンで優秀だった人に案内したとのことだったので、それが本当だとしたら評価してもらえていると...続きを読む(全99文字)
もとからBtoBメーカー志望であり、その中でも化学メーカーが第1志望であった。化学メーカーのなかでもどこにいきたいのかは定かではなかったので、総合化学メーカーや機能性化学メーカーなど多くの種類の化学メーカーを見ることを常に意識しながら選定していた。その他、部品や非鉄金属、重工業等のインターンも応募していた。
続きを読む職場配属型のインターンに行ったことで始めめて働くことはどういうことなのか理解できたと思った。その上で、会社の様子や雰囲気がしっかりと分かっている会社に行くことがミスマッチを減らせるポイントになると思ったので、そういったインターンに参加して良かった企業は受けてみようと思うようになった。三菱ケミカルは穏やかな社風が好きだったので興味を持った。
続きを読むインターンシップ参加前はどのようなことをしているのか想像の中でしかありませんでした。そのため、化学業界でどのような仕事をしているのかイメージしづらく志望度のあまり高い業界ではありませんでした。そのため、インターンシップの参加を通して志望業界や志望動機に大きな影響を与えその後の就職活動に大きな変化を生み出しました。
続きを読むインターンシップの参加によって業務内容の理解が明確になりました。参加前はインターネットで調べられる活字だけの理解でしたが、インターンシップを通して具体的な業務内容を理解に落とし込むことができました。そのため、その後の化学メーカの選考においてもしっかりと業務内容を熟知しているという思いで取り組むことができました。
続きを読むインターン参加前には、機械メーカーや電機メーカー、化学メーカーなどの幅広い業界の企業を志望していました。その理由としては、私が機械工学を専攻している関係で...続きを読む(全183文字)
三菱ケミカルのインターンに参加したことで、「組織の三菱」と呼ばれる社風をより強く感じることが出来ました。例えば、インターン最終日に学生のpptを統合する際...続きを読む(全180文字)
応募時期が6月下旬であったため、まだそこまで志望業界について考えられていたわけではなかった。しかし、漠然と化学・素材メーカーに興味を持っていたため、最大手...続きを読む(全164文字)
インターン中やその前後の対応が、私がインターンに参加した企業の中で一番よかったので、三菱ケミカルに対して非常に良い印象を抱いた。座談会では、どの社員の方も...続きを読む(全165文字)
20人ほどしか参加できないうえ、1人に1人の社員の方がつくインターンシップは他に多くないと思うので、貴重な時間だったと思う。自分が聞きたいことはいつでも自分のペースで聞くことができるし、商材のことや会社の変遷について詳しくなったので、面接で話せることは多かった。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ、化学業界の仕事の流れや具体的な業務について学ぶことができました。実際に、写真などを見せていただいて説明していただけたためイメージを沸かせることができました。特に、どれくらいの規模感の仕事なのかよくわかってよかったです。
続きを読む実際に現場で起こったトラブルやそれに関連した資料を用いてワークを行うインターンが初めてだったため、プラントエンジニアの業務内容の実際を深く理解できた点が非...続きを読む(全150文字)
座談会を通して、業務以外にも私生活のことも聞くことができてよかった。他のインターンでは学生の人数の方が、社員の方の人数より多いことがほとんどだったが、今回...続きを読む(全135文字)
情報量が多かったので大変だった印象はある。最終日のプレゼンで話したいことがありすぎて情報をうまくまとめて伝えることに苦労した。それだけ学びが多かったということだと思うので、全てを設計してくださった指導員の方には大変感謝している。自分なりに復習をしていけばついていけると思う。
続きを読むインターンシップで苦労したことは普段馴染みのない化学の分野でどのような仕事をしているのかイメージを沸かせるのに苦労しました。特に、化学式や専門用語についてはほとんど知識がないため苦労しました。しかし、それを答えるように求められることはありませんでした。
続きを読む実際に現場で生じたトラブルを事前知識なしで、学生が主体となって解決に導く必要があったため、その点において苦労しました。解決策としては、社員の方々のアドバイ...続きを読む(全140文字)
基本的には一人でワークを進める形だったので、グループメンバーと話し合うことはできなかったのは大変だった。また、2日とも同じワークに取り組んだものの、課題の...続きを読む(全137文字)
営業の際はスト—リーを作ったうえで、逆算して計画におとしこんでいくと伺った。1回1回が計算されているのだと知って印象的だった。また、自分の性格をこの数日間で見抜かれていたことが評価シートで分かったので心に残っている。
続きを読む質問会での質問が社員の方との主な関わりの場でした。質問に対してしっかりと最後まで答えてくれる印象がありました。特に、専門分野外であってもわかる範囲で記憶を辿って回答する姿が好印象でした。
続きを読むインターン中は3名ほどの社員の方々が常にオンラインで参加して下さり、気になった点があればいつでも質問できる環境がありました。印象に残ったフィードバックは、...続きを読む(全132文字)
ワーク中、技術系社員の方が指導やアドバイスをしてくださった。また、インターン終了後にメールでフィードバックをいただき、多方面から見ようとする意欲や、プレゼ...続きを読む(全88文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大、地方国立大、早慶等様々な学歴の人がいた。私が話した人は全員大学院生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
地方国公立から私立の大学院生が中心で、幅広い学歴の学生が参加していた。旧帝大や早慶の学生の参加も見られた(3~4割ほど)。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
有名大学の学生が多くを占めていたという印象です。特に、国公立大学の学生が多いと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 三菱ケミカル株式会社 |
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設立日 | 1933年8月 |
資本金 | 532億2900万円 |
従業員数 | 42,660人 |
売上高 | 1兆3653億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 福田信夫 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6748-7300 |
URL | https://www.m-chemical.co.jp |