
23卒 冬インターン

前半はチームビルディングを行った後、どの商材を用いて、どんな事業を提案していくか広く検討していった。初めは様々な事業を検討していたが、2日目の最後にある程...続きを読む(全197文字)
株式会社カネカ
株式会社カネカのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半はチームビルディングを行った後、どの商材を用いて、どんな事業を提案していくか広く検討していった。初めは様々な事業を検討していたが、2日目の最後にある程...続きを読む(全197文字)
会社説明とday2までにするべき課題が与えられる。その際に質疑応答の時間があるので、課題の不定点などを聞くことが出来る。課題は少し難しいが、正解や不正解を...続きを読む(全186文字)
簡単な企業説明を聞いた後、ワークの詳細説明を受けた。その後、ワークに関する質疑応答があった。課題に関しては、内容の他、提出方法や期限、注意点の案内もあった...続きを読む(全203文字)
人事の方や部長さんから化学業界の特徴やメーカーにおける技術系職種の業務紹介を行った後、グループワークを通じて、実際の仕事イメージを膨らませることを行った。そして、最後に、また、技術系先輩社員との座談会を行いました。実際に、若手の社員の生の声を聞ける貴重な機会で、仕事の内容や、やりがい、日々の生活、就職活動のことなど何でも気軽に質問できる時間でした。
続きを読む元々何をしているかわからなかった企業であったが、インターンシップに参加することで魅力的な事業を展開していることが分かったため。特に、有機ELパネルや生分解...続きを読む(全153文字)
事業内容や社員の方々は非常に魅力的だなと感じたが、インターンシップに参加していた参加者が200人近くいたので、選考がしっかりとされていないと感じてしまい、...続きを読む(全145文字)
企業の説明がメインだったのでホームページなどで学ぶ以外の情報がたくさん得られたとは特に思わなかった。しかし、社員での体育大会やお祭りなど楽しそうな行事がたくさんあるなと思った。しかし、それを見て今まで以上に志望順位があがったことは特にない。
続きを読む自分が思ってた以上に再生医療に力を入れていたことで、この会社で再生医療に携わりたいと思うようになりました。また、再生医療にも挑戦しているように、他の分野でも様々なことに挑戦していたので、もっと会社も自分も成長できる環境であると感じたので、志望度は非常に上がりました。
続きを読む他の企業のインターンと比較すると、総時間におけるワークに充てる時間が長く、企業説明等にあまり時間を割いていなかったところに好感を持てた。実際にオンラインで...続きを読む(全128文字)
インターシップに参加した後は、アンケートを提出するだけで、他に選考に関わる案内は全くなかった。なので、インターシップに参加したから有利になるということはないが、実際に社員さんの話や詳しい事業内容を知れることはないと思うで、就職活動をする上ではそのような部分は重要になると思うので、参加はしておくべきである。
続きを読む選考も特にないインターンシップだったため。人数も多い会だったにで積極的に質問などを行ったが、企業の方は個人個人の名前まで把握していないと思う。アピールするような機会も特になかった。
続きを読む入社した場合のイメージを掴むことはできるインターンだと思うが、特に早期選考に呼ばれるなどの優遇はないため、直接選考に有利になることはないと思う。面接の話の...続きを読む(全87文字)
本インターンシップはあくまで職業体験のためのもので、別に選考の対象とはならなさそうだから。また、実際に社員さんも正解や不正解は問わないと仰っていたので出さ...続きを読む(全145文字)
社風を肌で感じ取ることが出来るため。正直、化学業界は事業内容が似ていて差別化を行うことが難しいと思うので、そこを人の部分で差別化できるのは非常に有効だと思った。続きを読む(全80文字)
あまり企業名を具体的には決めていなかったが、理系の技術職につきたいなとは思っていた。せっかく大学院まで卒業したので文系職までは考えていない。現在わたしの在籍している学科が化学工学を専攻する学科なので物質の大量生産などに関することを勉強している。そのため生産技術職は有利だと思っているので生産技術職のあるこのメーカーに今回は応募した。
続きを読む具体的な企業名は参加前と変わらず決めてはいない。女性も働きやすいというアピールが強くて逆に大変な仕事で女性がいないから入ってほしいんだろうなという印象受けた。そのため、生産技術でプラントを動かす仕事は少ししんどいかなと思った。だからといって特にどの職種につきたいと思ったわけではないが、研究開発など少し違うところも見てみようと思った。
続きを読むインターンシップ参加前は、製薬企業や再生医療を行っているバイオ業界・化学業界で自分の研究が活かせると考えていたため、志望度が高かった。なので、カネカには、興味はあったが、事業がどこまで力を入れているのかの不安はあった。また、自分は開発もしたいが、研究がもっとしたいと考えていたこともあった。なので、研究でも食品、日用品などの分野も見ていた。
続きを読む実際に社員さんの話を聞く中で、自分が思ってた以上に再生医療に力を入れていることを知り、この会社で再生医療に携わりたいと思うようになりました。また、再生医療でも他の研究所や大学との連携をして取り組んでいる事業もあるため、若手から大きな仕事を任せてもらうことができ、成長できると感じたことも志望度が上がりました。また、社員さんの雰囲気も非常にいいこともあり、会社の雰囲気もいいんだなと感じました。
続きを読むインターン参加前から、化学・素材メーカーに興味を持っていた。実際に夏、冬のインターンで多くの化学・素材メーカーを見て、自分が一番働きたいと感じる会社を探し...続きを読む(全192文字)
ワークを通して業務に対する理解が深まり、カネカの生産技術職で働きたいと、インターン参加前よりも強く感じるようになった。人事の方も技術系社員の方も、穏やかで...続きを読む(全181文字)
参加前は化学メーカーの研究職を志望していた。製品のジャンルは特には決めておらず、医薬品や材料など幅広く見ていた。カネカは幅広いジャンルで数多くの製品を提供...続きを読む(全155文字)
化学メーカーの研究職志望という気持ちに変化はなかった。インターンシップの参加により、よりこの業界への志望度が上がった。本当に幅広く貢献出来るということと、...続きを読む(全172文字)
技術職の中では珍しい女性社員の話を聞けたこと。特にその方は生産技術職でプラント設計を行っており、本当に女性が少なそうな部署だったがそんな部署でも女性が働けるんだなと思った。また、その方がとても快活で話しやすい方だったのがとても印象的だった。
続きを読む企業のホームぺージだけでは、知る事ができないこと(事業の内容や会社の雰囲気、社員さんの本音など)を実際に社員さんに聞いて、把握できたことは良かった。そして、社内でのキャリアの進み方についても聞くことができて、将来について考えることができた。また、私は再生医療に興味があったので、再生医療の現状やどこまで進んでいるのか、今後の展望について生の声をきくことができたのも参加して良かったと感じた。
続きを読むワークの解説の中で、他の学生の解答を一部ではあるが紹介していただけたのは、ありがたかった。他の学生が持っている、自分にはない視点や知識を知ることができ、今...続きを読む(全120文字)
化学工学の難しさや実際の現場でのトラブルについて知ることが出来た。社員さんは元々化学工学の現場におられたこともあり、リアルなフィードバックを頂くことが出来...続きを読む(全158文字)
一方的に話を聞くというスタイルのインターンシップだったので特段大変だなと感じることは無かった。始める前に早めについた人から周りの人と仲良くなりましょうと前に書かれており、コミュニケーションをとるよう促された。私は大丈夫だったが、会話に苦労してそうな人も見受けられた。
続きを読むグループワークで、化学分野を専攻している人が多く、自分の研究では、、、、というようにそれぞればらばらな視点で物事を言い合い、まとめることに苦労した。また、化学分野以外の人が意見を出した時も、化学の分野ではというように意見を否定るする人もいたので、私のグループはしんどかったイメージ。なので、グループによって違うと思うが、班員というのは非常に大事であると感じた。
続きを読む課題の提出期限が一週間程度と短かったため、他のインターンや大学での研究、授業と並行して取り組むのが大変だった。また、化学系でない人でも参加可能であり、化学...続きを読む(全141文字)
課題が難しく感じた。製造プロセスに関する課題だったので、化学工学が専門である学生以外には難しかったのではないかと思う。ただ、day1で社員さんが仰っていた...続きを読む(全138文字)
グループワークで、若手社員さんや部長さんから、事業のコストを考えるときに、一つの物事から考えるのではなく、視野を広げて、小さな部分からでも考えようと言われたことが印象に残っている。実際に、そのことは日常生活でも活かしていて、日々のコツコツの積み重ねは大事である改めて考えるきっかけになった。
続きを読むワークに関して、特に個別のフィードバックはなかった。解説の説明の中で、様々な分野の人の、異なる視点からの考え方が重要だと繰り返し言っていたことが、印象に残った。続きを読む(全80文字)
day1での会社説明や課題に関する説明の時に質疑応答の時間がある。その時に質問をすれば関われる。質問は声を出してもいいが、チャットで基本的に行われていた。...続きを読む(全110文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関西の方は関関同立以上、それ以外の方は早慶以上の人が多かったイメージ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
不明。参加学生は顔を見せるものの、自己紹介などはないので不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
参加者はかなり多く、故に参加学生の学歴も様々であった。旧帝大や地方国公立が多かったようには思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
多くの大学から参加していた。しかし、本社が大阪であったこともあり、近畿の大学が中心で、西日本の大学が多かった。また、技術系ということもあり、院生の割合が8割であったが、2割くらい学部生の方もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学名に関してあまり話すような時間はなかったが、わたしの周りでは阪大生が二人、同志社製が一人いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社カネカ |
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フリガナ | カネカ |
設立日 | 1949年9月 |
資本金 | 330億円 |
従業員数 | 11,335人 |
売上高 | 6915億3000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中 稔 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 755万円 |
電話番号 | 06-6226-5050 |
URL | https://www.kaneka.co.jp/ |