21卒 夏インターン
人事から企業についての解説。次に研究開発部長から食品事業部についての説明があった。その後施設案内があり、研究所や工場を見学した。最後に現場社員との座談会が設けられ、学生からの様々な質問に答えて頂いた。
続きを読む日油株式会社 報酬UP
日油株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日油株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | グループワークはない。研究所見学と座談会がメイン |
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会場 | 川崎事業所 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
人事から企業についての解説。次に研究開発部長から食品事業部についての説明があった。その後施設案内があり、研究所や工場を見学した。最後に現場社員との座談会が設けられ、学生からの様々な質問に答えて頂いた。
続きを読む企業説明、企業紹介ムービー、事業ごとでより詳しく説明。さらに、事業について質疑応答があった。最後に全体を通して質疑応答があった。質問だけで1時間ほどあり、たっぷり質問できていた。
続きを読むまず、1班6人程度のグループで自己紹介などの時間があった。その後、会社概要説明、ライフサイエンス事業、DDS事業紹介、若手社員との交流会、質疑応答という流れだった。班分けがなされていたが、特にグループワーク等は無かった。
続きを読む社員の方々の雰囲気が自分の求める社会人像と合致していたから。また、日油の食品事業部は学生の専攻をあまり気にせず、多様なバックグラウンドを有する人材を求めていると聞き、大学専攻内容が重視される化学業界では珍しいと思い好印象を得た。実際に事業部で働く社員の方の多くは学生時代の専攻は異なり、開かれた企業だと感じた。
続きを読む日油は本選考でも推薦枠の割合が多く、今後もその傾向は続くと聞いた。そのため、一般枠よりも推薦枠で本選考に臨んだ方が内定する確率が高まる。このような情報をインターンシップ中に知ることができるため、有利になると思った。
続きを読む参加者は抽選で決まっていた。また、特にインターンシップ後に連絡はなかった。ただし、事業内容や、部長の方の説明をお伺いできたため、本選考で志望動機などは話しやすくなると感じた。
続きを読む食に関わる仕事をしたいと考えていたため、食品業界を志望していた。ただ、最初から食品に絞りすぎるのもよくないと考え、化学、日用品、製薬などのメーカーも見るようにしていた。また、職種についても研究開発か生産技術かでまよっており、様々な職種のインターンシップに参加することで自分が将来どのような仕事に就きたいかを模索していた。
続きを読む食品業界に傾くようになった。日油含め様々な企業のインターンシップに参加し、業界別にどのような社員が多いか、なんとなく掴むことができた。一概には言えないし、あくまで私の主観ではあるが化学メーカーは固い人が多く、食品メーカーは明るく朗らかな方が多い。自分の性格をふくめ考えると食品メーカーの方が向いていると考えるようになった。
続きを読む化学メーカー全般、特にライフサイエンスに注力されている企業に興味があった。その面で日油さんは当てはまっており、今回応募した。また、業界研究を進める中で、化学メーカーだけでなく、製薬メーカーや医療機器メーカーなどにも興味を持つようになっていた。まだ、インターンシップの段階なので、視野を広く持つことを意識していた。
続きを読むインターンシップ参加後も志望業界は変わっていない。むしろ、ライフサイエンス注力されている化学メーカーへの志望がより強くなった。また、興味で研究内容を選んでおられた社員の方もおり、中堅の化学メーカーでは、トップ企業よりもやりたい研究をさせてもらえることもあると感じた。また、より多くの企業のインターンシップに参加する必要性を感じた。
続きを読む大学、大学院を通して化学の勉強をしてきたので、化学の知識や技術を活かせるようなメーカーを中心に志望していた。しかし、本インターンシップ参加時は就活解禁までまだ時間があったので、無理に業界や職種を絞るようなことはせず、見れる限りいろんな企業や業界を見て自分に適したものを探していこうという考えをもっていた。
続きを読む今回のインターンシップを通して、日油の事業内容や社員の方の雰囲気を知ることができたので、志望度は上がった。また、企業を見る際に、主力事業の成長性を見る大切さを感じることができたので、その後の企業の情報集めにおいて業績や事業の進捗を見るようになった。また、インターンシップに参加していた他の学生と就職活動について意見交換することで、周りの学生の選社軸などを知ることができた
続きを読む日油が非常に幅広い事業展開をしていることを知れたこと。「バイオから宇宙まで」というスローガンにもある通り、様々魔なことに挑戦していると学ぶことができた。また、インターンシップ中に社員の方々と接する機会があり、現場の生の情報を見聞きできた。このような情報はインターンシップに参加してこそ得られるものだと感じた。
続きを読むグループワーク等は行われないため、特に困難だったことはない。ただ、ちょうど記録的な台風が関東を襲った時期であり、インターンシップ会場に到着するまで非常に時間を要した。ただ、その時も人事の方が電話でフォローしてくださり、安心して会場に向かうことができた。
続きを読む4時間ほど聞くだけのインターンシップであったので、座って聞くことが嫌いな人には辛いと感じた。また、同じ机の学生と話す機会も少なかったため、新しい交流がなく、残念に感じた。最後の質疑応答では、全体の前で質問する必要があったため、消極的な学生には質問しづらかったと思う。
続きを読む今回のインターンシップでは、一応班分けがなされていたもののグループワーク等は無く、会社説明会に近い形のものであった。そのため、特に大変だったことや苦労したことは無い。強いてあげるとすれば、一連の会社概要説明から質疑応答まで話を聞いている時間がかなり長く、体力的に疲れたといったところだろうか。
続きを読む特にフィードバックはなかった。ただ、人事の方から事業の強みについて印象的な話はあった。日油は多様な事業展開をしており、一つの事業が傾いても他の事業領域で補えるのが強みである。そのため、極めて高い安定性を有していると感じた。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大からMARCHまでいた。1Dayインターンシップにも関わらず北海道大学や九州大学といったかなり遠方からきている学生もいて少し驚いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
地方国公立が多かったと感じた。交通費は出なかったが、関東だけでなく関西の学生も多く、中には九州から来ていた学生もいた。理系の院生がほとんど。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
国立理系院生が大半であった。参加した学生の専攻は生物学や化学などで様々。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日油株式会社 |
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フリガナ | ニチユ |
設立日 | 1949年7月 |
資本金 | 177億4200万円 |
従業員数 | 1,658人 ※2017年3月31日現在 |
売上高 | 1190億円 ※2017年3月31日現在 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林明治 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 884万円 |
電話番号 | 03-5424-6600 |
URL | https://www.nof.co.jp/ |
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