22卒 夏インターン
1日目は、名古屋支店にて顔合わせをし、自己紹介をしました。午後から配属現場に行きました。2日目以降は、各自配属された現場に行き、朝から晩まで現場の社員さんに指導をしていただきました。2週間目も基本的に1週間目と流れは同じでした。現場では、1日1日やる事が違うので、2週間かけて全ての工程を学べました。最終日に名古屋支店に戻り、他の学生と意見交換をしました。
続きを読む日本建設株式会社 報酬UP
日本建設株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本建設株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 名古屋市内のマンション現場にて2週間インターンシップ |
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会場 | 名古屋支店 |
参加人数 | 学生4人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
1日目は、名古屋支店にて顔合わせをし、自己紹介をしました。午後から配属現場に行きました。2日目以降は、各自配属された現場に行き、朝から晩まで現場の社員さんに指導をしていただきました。2週間目も基本的に1週間目と流れは同じでした。現場では、1日1日やる事が違うので、2週間かけて全ての工程を学べました。最終日に名古屋支店に戻り、他の学生と意見交換をしました。
続きを読むインターンシップ参加前からゼネコンの施工管理職として働くことを決めていました。インターンシップ参加前から仕事の大変さは教授等、多くの方に聞いていましたので、インターンシップに参加した後も、想定内の大変さでした。日本建設は、とても大きい会社だとインターンシップ参加前には思っていましたが、海外進出等、新たな取り組みをされていなかったので、私は、もっと大きな企業に勤めたいと感じました
続きを読む日本建設株式会社で働くのであれは、若手のうちから多くの仕事を任せて頂けるそうです。しかし私のことを担当してくだっさた現場の主任は、あまり面倒見はよくなく、自身の成長ができる環境ではないと感じてしまいました。他の現場に配属された方は、そうではなかったらしいので、感じ方は人それぞれだと思いました。私にはこの会社はむいていないと感じました。
続きを読む会社名 | 日本建設株式会社 |
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フリガナ | ニホンケンセツ |
設立日 | 1947年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 148人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 別府達郎 |
本社所在地 | 〒102-0076 東京都千代田区五番町14番地 |
電話番号 | 03-3265-3211 |
URL | http://www.tokyo-nikken.co.jp/ |
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