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21卒 内定入社
ドレス/タキシードスタイリスト
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- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
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A.
まずは、【なぜリブラブラフで働きたいと思ったのか。】この答えを自身の中で明確にするためにも、同じ業種の他社のインターンや説明会に必ず足を運ぶことが大切であり一番の企業研究になるかと思います。(最低でも2社以上)なぜなら、「ドレス、タキシードを選ぶ仕事に就きたいと思ったから。」では、どこの面接でも「うちの会社でなくてもその仕事はできるよ。」と返されてしまうからです。特にリブラブラフは【数ある同業他社の中でどうしてこの会社に入社したいと思ったのか、どこを魅力に感じたのか】を深く聞き出してくる印象がありました。そのため、企業研究の順番としては、①【リブラブラフ自体の魅力・特徴についてまとめる】→②【同業他社との比較・違いについてまとめる】→③【②を踏まえたうえで、なぜ①が自身に合っていると思うのか、なぜここに入社する必要性があるのかについて結論を出す】 このようにまずは①②③について考えてみると、頭の中を綺麗に整理することができると思います。また、面接時にもより相手に伝わりやすくなるかと思います。(話の起承転結が自然と生まれやすい為) また、リブラブラフの面接は、毎回私服指定でした。それも、【とっておきの私服でお越しください】や、【一番お気に入りの私服でお越しください】といった案内をされました。さすがスタイリスト業なだけあって、美的感覚やセンスなども十分に審査対象として見られているのだろうと、私は感じました。これに関しては、なかなか難しい部分ではありますが、ヘアセットなどは、よくある就活スタイルでピシッとさせるよりは、軽く巻いてハーフアップにしてみたり、ドレススタイリストに居そうだな、ここで働いている姿が想像できるな、というような外見で臨むことも大切だと思います。 続きを読む