内定者のアドバイス
【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあと、私は第一志望であったため自ら就活を終えました。私の体験談ではないのですが、私の大学の先輩は他社に入社を決めリブラブラフにお電話で辞退する旨を伝えたら「おめでとうございます、応援しています。」と快く送り出してくれて有り難かったと言っていました。私自身、面接を4回した中で、就活状況を聞かれることはあっても、「もしその会社が○○したら?」などの質問は全くされませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】内定するために必要なことは、自分のキャラクターを理解することです。リブラブラフは、【キャラの立つ・感度・センスがある人材】を見極めて採っていると思います。なので、まず自分はどういう人間で、どんな特性があり、それがこの会社ではどう発揮できるのかを深くまで掘り下げて考えられるとよいと思います。また、面接時に伝えたい言葉をしっかり用意することは大切ですが、【用意してきた感】をリブラブラフは敏感に捉えます。台本を読んでいるかのような棒読みは厳禁。相手は接客業のプロなので、あくまで自然体を意識することを忘れずに面接練習に取り組みましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】【どこにでも居そう】と思わせないことが大事だと思います。そう思わせない人は、自己分析を徹底して行い、自分の長所を面接時に存分に発揮できているのだと思います。やはり、どんな会社、業種でも共通していえるのは【人間味・愛嬌】があると感じられる人こそが、数多くの応募者の中でも面接官の目に留まり、印象に残るのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意点などはありません。むしろ、毎回とても緊張しながら面接会場まで足を運んでいましたが面接が終わった帰り道は、いつも「楽しかったな。」と思えていました。それは、毎回どの面接官に当たっても本当に真摯に向き合ってくださり、楽しくなるような面接の雰囲気を作り出してくださっているからでした。なので、本当に面接やGDについては怖がらす、変に様子を伺わず、きちんと礼儀と真心を込めて接するように心がけましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、人事の方と一対一の面談を1時間半ほど設けてくださって、これまでの選考の評価や、悩み、不安を聞き出してくれた。また、内定者アルバイトでも丁寧に業務を教えてくださって、交流の場を多く与えてくださった。
続きを読む