【22卒】リブラブラフのスタイリストの面接の質問がわかる本選考体験記 No.13864（国際短期大学/女性）（2021/6/8公開）

会社説明会

会社説明、新人従業員の密着動画鑑賞、今後の選考について。

事前に準備したことはありません。細かく丁寧に説明してくださいました。なので、服飾やブライダル系などの学生でなくても大丈夫です。

説明会に参加してから選考の案内が来たので、多分必須だと思います。企業や業種を理解するためにも参加した方が良いです。

検温・アルコール→ES提出→選考→店舗見学

接客業なので、ハキハキと笑顔で話すことを意識しました。また、服装が春らしいオシャレな服装でとあったので、服のセンスなども見られていたと思います。質問は考えがまとまった人から挙手で答えていくので、早めにいうのも大切ですが、せっかく考える時間を頂いているので速さを意識しすぎて変に答えるより、しっかりまとめてから話した方が良いと思います。

面接官も学生もみんな女性で、和やかな雰囲気でした。質問は答えがまとまった人から挙手をして答えたので、落ち着いて話せました。

なし。

なし。

最近共感した事をエピソードを含めて。

貴社の会社説明会の動画で拝見した、新人スタッフの方に共感しました。私は高校生の頃、部活動で楽器を演奏しており、頭では分かっていても行動に移せなかったり、それによる悔しさなど痛いほど気持ちが分かるのでとても共感しました。私は以上の事を答え、面接官の方々はうなずきながら納得して下さいました。他の学生は、日常で起きたことを話していました。タイマーで一分図られていて、時間内に答える必要があったので、話が長くなりすぎないよう、簡潔に答えることを意識しました。しかし、タイマーが鳴っても止められることは無く、話続ける事はできていたので、時間が過ぎても焦らない方が良いです。待ち時間で他の学生と話していたので、緊張しませんでした。

自己紹介(簡潔)/逆質問

学校名、名前。他の選考ではもう少し話しますが、他の学生が端的に答えていたので周りに合わせて学校と名前くらいしか言いませんでした。これはメンバーによると思います。/活躍している人の特徴→メリハリが付けられる人。どのような人材が欲しい→素直な人、相手の立場になれる人、積極的にチャンスをつかむ人、感性を磨ける人(良いお店に行ったりなど)。入社の決め手→人、こうゆう人達と成長したいと思った。印象に残っているお客様→式後も関わりのあるお客様、式後にスタジオに遊びに来て下さった方。逆質問の時間が長くあり、次の選考でも生かせると思いました。面接官が若手の方で年齢も近い事もあり、質問しやすい雰囲気でした。全体的に和やかでした。

検温・アルコール消毒→課題提出→グループディスカッション、面接、逆質問→店舗見学

20分くらいで意見をまとめて、最後に発表でした。紙とペンが配られたので自由に図などを書いたりできました。グループディスカッションが終わったら、志望理由やアルバイトの事を聞かれました。

一次選考よりも役職が上の方が面接官でしたが、終始和やかな雰囲気でした。

なし。

新しい商品

一次選考同様オシャレな服でとあったので、ファッションセンスなど見られていたと思います。また、グループディスカッションの後の面接で、興味がある子(ハキハキしていて、グループディスカッションでも目立っていた子)には深堀していた印象です。事前課題で、「自分の好きなものを紹介」がありましたが、触れられていない子もいたので、あまり関係ないのではないかと思います。