
23卒 内定入社

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 志望理由等は深く聞かれないので、OB・OG訪問は会社の内部事情などを知りたい場合に行えばよいと思う。対して、ガクチカや自分の強み弱み等の自己分析はしっかりとしておく必要がある。というのも、面接自体は自己分析に関する深堀で大半の時間を使う。同じ項目に対して、3回ほど...続きを読む(全313文字)
株式会社リクルートホールディングス
株式会社リクルートホールディングスの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
最後の内定を出すか出さないかの判断はやはり、志望動機等の入社意志による部分が大きいが、面接を勝ち抜くならガクチカや強み弱み等の自己分析は必死に取り組む必要...続きを読む(全205文字)
基本的なコミュニケーション能力と論理的思考を持っているかいないかだと思います。やはり、面接での回答は論理的に答えないと、納得はしてもらえませんし、実際面接...続きを読む(全133文字)
二次面接以降はリクルーター面談という形で、リクルーターとフランクに話しましょうという選考フローがあるが、それも大部分が内定を出すか出さないかの重要な面接だ...続きを読む(全102文字)
リクルートはかなり人、を見ている且つ入社後ちゃんとキャリアを築いていけるかどうかというところまで見られている気もしました。もちろん個人のスキルや論理的思考...続きを読む(全210文字)
内定が出ない人に関してはよくわからないですが、自分が評価されたと思う点についてです。まず面接はかなり会話ベースなので嘘はすぐバレるので、最初から正直に会話...続きを読む(全124文字)
どのくらいの倍率なのかなどは不明ですが、先輩には書類選考が一番倍率が高いと聞きました。またOB・OGの紹介ルートで選考を受けれる人もいるらしいので(よくわ...続きを読む(全121文字)
内定をいただくためには、リクルートに入らなければならない明確な根拠を論理的・情熱的に話すことだと思います。ネットや業界地図、各種ビジネス本などで得たような付け焼刃の知識では到底通過できないと感じます。やはり新卒はポテンシャル採用の部分が大きいので、自分がどれだけ社会人として熱量を持って働くことのできる人材であるかを、過去の経験を棚卸しすることで論理的に話し、自分のポテンシャルを示したうえでなぜリクルートでなくてはならないのかをOB訪問などを通じて社員の方から直接話を聞いて内容を詰めていくことが大切です。
続きを読む自己分析をしっかり行えているか、熱量を持って仕事ができるかの2点だと思います。前者については、リクルーター面談や実際の面接において自分はどのような人間かについて非常に深く聞かれます。そして当時の行動についても理由を聞かれるので、飽きるくらい自己分析を行うべきです。後者については自分のポテンシャルを示し、会社に利益をもたらすことのできる人材なのかについて自分の強みを把握し、過去の経験などから説得できるかが大事です。
続きを読む面談という名の面接が多く行われます。また面談・面接の回数が非常に多いです。私の場合はすべて合わせて8~10回程度であったように記憶しています。夏と冬にはインターンシップが行われていて、インターンシップ参加者の選考ルートもあると聞いたことがあるので、チェックしておくべきでしょう。
続きを読む採用人数もかなり多い分優秀な人材がかなり集まりやすいです。自分に自身が無いときは、早い段階から技術力を身につける努力をしたり、様々な分野の開発やイベント類などに積極的に参加していくことが大切になってくると思います。エンジニアの採用においてはビジネスマナーを問われることもありませんし、テレビで見るようなテンプレートのような就活風景は一切見られません。大企業ではありますがあまり身構える必要もないので安心してください。
続きを読む技術があっても、その適切な使い方が分からない人は前述のホワイトボードでの説明セッションや具体的な開発知識を問われるような過程においてプラスの評価を充分に得ることができないかもしれません。実践的な開発経験の差が一番大きいかと思います。
続きを読む一般的なWeb系企業にも言えることですが、インターンシップの門がかなり狭いです。容易ではないですが、短期でも中期でもいいのでホールディングスのインターンシップを経験してから選考に進むといくらか楽な気持ちで面接に望むことができると思います。
続きを読むグリー株式会社
私がグリーよりもリクルートホールディングスを選んだ理由としては、事業のブランディング力の違いと、情報量である。二つの企業のサービスを比較した場合に、サービ...続きを読む(全225文字)
楽天グループ株式会社
楽天は創業20年という期間でメガベンチャーになった企業であり、社長のカリスマ性がすさまじく、「若手の高い成長性」という観点からリクルートと同じように志望していましたが、インターンや数度にわたるOB訪問を通じて、楽天という企業は社員一人一人の実力というより、三木谷社長と幹部の手腕によって成長してきたというイメージを拭えなかったため、社員一人一人の成長機会がより多く得られるのはリクルートだと考え、最終的にはリクルートを選びました。
続きを読むピクシブ株式会社
両社ともインターンシップを経験した上で、自分のキャリアパスにはベンチャー気質の強いピクシブ株式会社はまだ選ぶべきステージではないと考えました。自分自身ずっとリクルートで働き続けるつもりはあまりなく、積極的に様々な職場環境を転職を繰り返しながら経験していきたいと考えています。その過程において、ピクシブ株式会社しかり他の内定を自体した企業にもいずれまたエンジニアとして働くチャンスを得るために訪れたいと考えております。
続きを読む会社名 | 株式会社リクルートホールディングス |
---|---|
フリガナ | リクルートホールディングス |
設立日 | 1963年8月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 51,757人 |
売上高 | 2兆8717億0500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 出木場 久征 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番2号 |
平均年齢 | 38.9歳 |
平均給与 | 997万円 |
電話番号 | 03-6835-1111 |
URL | https://recruit-holdings.com/ja/ |