
24卒 3次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A.
日本郵政株式会社 報酬UP
日本郵政株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
かなりの人数を採用するし、一般的な会社に比べるとそれほど採用難易度は高くないと思う。選考手続きも非常に事務的。だが選考は窓口、保険、郵便コースと3つに分かれており、私は希望したコースには行けなかった。本当は窓口に行きたかったが、窓口は郵政の地域基幹職の中で一番希望者が多いらしい。行きたいコースに進むには、そのコースの仕事にはどんな人間的スキルが求められるかよく分析し、自分にその適性があるか、なければ改善に向けて努力する必要があると思う。
続きを読むもと公務員のお堅い仕事であるので、誠実な人柄であることがまず第一で、毎日の決まった仕事にも手を抜かずきっちりとやれる人間が多いと思う。自分だけの個性を生かし、バリバリキャリアを積んで活躍していきたいという風な内定者はあまりいない。学生時代の経験は重視していないので、いろいろな経験を積んだ多様な人がいると思う。
続きを読むWEBでの適性試験の最後に図形を組み合わせて絵を作る試験があるが、あれはその人の心の安定性を測るものらしい。なかなか他社では見かけない試験なのでびっくりしてしまうかと思うが、奇抜なものにしなければ悪い結果は出ないものらしいので、落ち着いて息抜きぐらいの気持ちでありのままにつくればまったく問題ないと思う。
続きを読む窓口に関していえば、営業をどのようにするかを答えられれば内定を取れると考える。しかし、1次で比較的絞られているようなので、自己分析と咄嗟の対応や話の引き出しを準備していれば一層問題ないのではないだろうか。仕事内容を確実にこたえられるようにすることと、元気よくハキハキと答えること。笑顔を絶やさず、相手の目を見て話すこと。
続きを読む1次面接での矢継ぎ早の質問に上手く答えられた人、1次面接で評価の良かった人は最終ではかなりの確率で合格するようだ。逆に1次面接での評価がイマイチだと最終面接での質問内容が入社後の活躍ではなく、1次と同じく学生時代に頑張ったこと等を再び聞かれるらしいので気をつけたほうがいいだろう。相手を不安にさせるようなオドオドした態度をしないこと。
続きを読む最終面接は意外と落ちるから気をつけたほうがいい。とにかく、元気にハキハキとしゃべること。常に笑顔で相手の目を見て話すこと。企業についてきちんと勉強し、仕事内容を覚えてそれを相手にきちんと伝えられるかが重要だと思う。Webテストの玉手箱と1次面接である程度振るいにかけられているのではないか。玉手箱の能力は半分しか解けていないのに通過していたため、性格の方が重視されているように思う。最終は志望動機や自己PRを聞かれず、今後のことばかり聞かれる方が合格するらしい。選考結果が出るのはいずれも遅く、忘れた頃に通知される。
続きを読む株式会社群馬ロイヤルホテル
選んだ決めては、社員の口コミから。女性が働きやすい環境だと思ったから。給与や社風に不満を持っている人は大勢いるが、福利に不満を持っている人はほとんどいなかったことから、安心して働けると思った。本当にこの仕事が自分のやりたかったことかというと違うが、それよりも安定して長く働くことのできる、倒産する心配のないこの会社のほうが現実的だと思った。
続きを読む会社名 | 日本郵政株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンユウセイ |
設立日 | 2006年1月 |
資本金 | 3兆5000億円 |
従業員数 | 232,112人 |
売上高 | 11兆1385億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 増田 寛也 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目3番1号 |
平均年齢 | 45.1歳 |
平均給与 | 798万円 |
電話番号 | 03-3477-0111 |
URL | https://www.japanpost.jp/ |
採用URL | https://recruit.japanpost.jp/ |