【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/新卒2年目スタイリスト【面接の雰囲気】社長との面接だったので緊張はしていたが、終始柔らかい表情で質問をしてくださったり、話を聞いてくださったので落ち着いて望めば問題はないと思う。【どうしてアパレルではなくブライダルなんですか。】3年間アパレルでアルバイトをしていて、アパレルでの仕事もとてもやりがいを感じていますし3年間変わらずに好きな職業です。しかし、社会人というのは私にとって新しいステージであり、大事なスタートラインであると考えており、どうしてもアパレルをそのまま社会人としての仕事にしてしまうと、“学生の延長線上”にいるだけのような気持ちになってしまうような気がしていました。そんな時に、就職活動をしていく中でこのドレススタイリストという職業と出会いました。この職業なら3年間アパレルで培ってきた知識を生かしながら、全く新しい形で大好きな接客業を続けられると考え、アパレルではなくブライダルのスタイリストを目指したいと思いました。【会社に入社できたら何をしたいですか。】まずは、スタイリストとしての仕事を全うし知識を十分に培いたいです。そしてその次に挑戦してみたいことは、リブラブラフの宣伝広報です。もともとSNSでの発信や、雑誌が好きで、よく趣味で画像編集や動画編集などをしていました。御社のインスタグラムもよく拝見させていただいていて、これらのドレスの良さ・素晴らしさを写真だけではなく動画も載せることで、ドレスの重厚感や動いた時のきらめきなど、もっと沢山の魅力を伝えられると思っていました。また、話を持ち掛けて交渉する仕事にも大変興味があるため、将来はこのリブラブラフの魅力を、より多くの方々に発信していき、広報を通してリブラブラフが大きくなっていく、そんな仕事を任せていただける自分になっていたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの面接が特殊な質問やGDが多く、事前に用意していたものが意味をなさなかったという印象が強かったのですが、最終面接でようやく、どこの会社でもよくされる質問がとんできました。最初は少々焦りましたが、最終面接を受ける前に企業研究でまとめたノートを見返して、落ち着いて受け答えができればきちんと評価してもらえます。やはり、せっかく社長を前にしてお話しできるのだから、これまで以上の熱意を思い切りぶつけるくらいがちょうど良いと思います。服装、髪形も気を抜かずに雰囲気をお洒落にしていくことも大事なポイントだと思います。(社長はすごく上品でお洒落な格好でした)
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