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リンクアンドモチベーションの本選考対策・選考フロー

株式会社リンクアンドモチベーションの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

リンクアンドモチベーションの 本選考

リンクアンドモチベーションの 本選考体験記(5件)

22卒 内定入社

総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
最も有益だった方法は2つです。 1つは選考直結形インターンシップに参加すること。コンサルティングの領域は名前だけが先行することも多く、この会社が専門的に取り組んでいる組織コンサルティングの部分は他企業にはない特徴的なことが多いため、インターンシップに参加した上で具体的に働いているイメージや企業の特徴,文化を知ることは大事です。私は従来この企業にそこまで興味がなかったのですが、インターンシップに参加することでイメージを具体化させることができました。 2つ目はこの会社が出版している書籍を読むことです。この会社は選考において、企業の理念や目指している方向性の理解とそれを自分のキャリア設計にどう落とし込んでいるかを特に見てきます。面接を有利に進めるためにも、会社が出版している書籍を読むことで、経営者の思想やこの会社の理念の背景知識を深く理解することができます。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

20卒 1次面接

コンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
はじめの出会いは友人からの紹介で,そこで初めてこの会社について知った.就活の相談をしていただくことができ,その中で,自分の中の人生の軸であったり,就職するために必要なことなどをともに考えてくださる.なので,自分からあらかじめ何か知ろうとしなくても,徐々に面談を通していく中だ簡単に企業説明などもしてくださるので,十分に理解は可能.この会社の企業研究というよりは,過去の自分の経験や,モチベーションの挙動についてしっかり考察し,言語化しておくことが重要.モチベーションエンジニアリングということなので,かなりそう言った自分自身のことを深堀されるのでそこにきちんと回答できるようにするべき.しかし,面談でおのずとそう言ったことは考えることができるので特に準備は必要ないと思われる. 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

18卒 内定入社

コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
私は2018年卒採用の選考を受けました。まずは企業研究の仕方から。 普段の企業研究にはインターネットの人材サイトを用いて情報収集をしますが、リンモチに関してはそれはしていません。 理由は以下の二つ。①かつてはブラックと言われ不評の意見が多かったが4,5年の間に一気に改革が行われ信憑性を失っていたこと ②ITベンチャーに比べなかなかITに通じる人がいないためか評価の母数がかなり少なく統計的に信頼性を担保できないと思ったから。 そのためなるべくリンモチが開催するイベントに足を運び社員から生の声を聞くという手法を取りました。 企業研究として役立ったことはやはり創業者の小笹会長の本を読むこと。リンモチにはそのDNAが脈絡と受け継がれておりそれはしっかり浸透していると感じましたが、やはりその原点である小笹さんの考えや哲学を直接手に取るのが一番だと思います。 組織についての本には「モチベーション・カンパニー」、「モチベーション・マネジメント」といったほか、個人のキャリアについての考え方である「アイ・カンパニー」をつづっている本も必読です。社員や内定者を見てもリンモチの哲学、ひいて言うと小笹さんの哲学に共感している具合がすごく強いため読まないで選考に入るのはあり得ないと断言してもいいと思います。 それらを踏まえた上で問われるのは、「何を成したいのか」「何を志すのか」「その上でなぜリンクアンドモチベーションに入らなければいけないのか」です。 これは自身の経験に基づいた考えをいかに言語化し話すことができるか、そしてそれらに納得性がありリンモチと親和性があるかということが重要になってきます。 特に組織コンサルというビジネスを展開している以上、自信が組織に対してどんな思いをもってどんな経験をしてきたのかは最重要のポイントのため 「話すのではなく、語る」という次元までレベル感を高めて選考に望んでいただきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

リンクアンドモチベーションの 直近の本選考の選考フロー

リンクアンドモチベーションの 志望動機

22卒 志望動機

職種: 総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
Q. リンクアンドモチベーションを志望する理由を教えてください。
A.
リンモチはone for all all for oneを組織の中で実現するために、上司,部下,そしてその関係性に着目をし、モチベーションエンジニアリングをその中に実現していくことを目標に始まりました。今では、それを人材市場の領域まで解決する課題のスコープを拡大して理念の体現しようとしています。その道のりは果てしなく、ゆくゆくは日本社会における人事部としての地位を確立することを目的としています。 私も過去の経験から誰かの居場所の作り手でありたいと強く願い、中でも大切な要素として個人のモチベーションと他者からの期待の結合点を生み出すことが大事だと考えています。その起点には個人差がありますが、個人のモチベーションと上司の期待を関係性の中で作り出すことは、one for all all for oneと同じものかなと思っています。また、今は組織の中だけでしか考えられていないちっぽけなものですが、私のありたい姿を突き詰め続けた究極的理想の世界として、世界中にいる全ての個人がone for all all for oneを実現し、個人にとっては最もモチベーションが高まる自己実現を果たしていき、その過程で他者貢献が発生している状態を実現することです。もっとも、それは自らの正義を実現しようとすることによる矛盾が起こるかもしれませんが、それにより対立が起こったとしても、個人に焦点を当てた時に自己実現を何よりも優先している状態は究極的な幸せであるため、議論は起こるが対立は起こらない。そんな世界を実現することだと思っています。 つまり、リンモチが未来永劫掲げ続ける意義の部分と、私が究極的理想像として作り出したい世界は、解消しなければならない課題を常に関係性とい部分に焦点を当てることと、その点で大事にしたい意義としてone for all all for oneを実現し続けていくという部分で合致していることです。別の言い方をすればリンモチが掲げることを共に突き進むことで、私が実現したい究極的理想像が見えてくるのかなと思うからこそ、私はリンモチを志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

20卒 志望動機

職種: コンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. リンクアンドモチベーションを志望する理由を教えてください。
A.
私がこの会社を志望した理由としましたは,将来組織を,そして社会を変えれる人材になり,日本で働く社会人が全員自分の仕事に責任を持ち周りに自信を持って話せるような社会を作り出したいと考えているためです.そう言ったこともあり,私は貴社の「私たちはモチベーションエンジニアリングによって組織と個人に変革の機会を提供し意味のあふれる社会を実現する」という企業に理念に深く共感をいたしました.自分も過去にチームのモチベーションや雰囲気で結果が大きく変わりその楽しさも苦しさも経験したことから,モチベーションの重要さを感じております.自分としては,この経験をしたからこそ自分にしかこの仕事はできないと考え今回志望させていただきました. 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

リンクアンドモチベーションの グループディスカッション

卒業年度
人数
時間
テーマ
 
2024卒
6人
40分
資料を読み込み、1番優先すべき課題を見つけよ
詳細
2020卒
6人
30分
学生が納得して就職先にいくには
詳細

リンクアンドモチベーションの 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
Q. 今までの人生を3つに分割した上で、それぞれに名前をつけながらなぜそのような分け方をしたのか教えてください。
A.
高校入学までのやる気皆無時代,大学2年生までの天狗時代,大学2年生でインターンシップを経験した後の他者のためにありたい時代。この3つに分けました。 一つ一つ理由を説明すると、高校入学時代はいじめを受けていたこと原因で誰よりも消極的な性格でした。その結果、学業やスポーツにも力を入れられず、常に誰かに見られること、注目されることを恐れていました。そこから大学2年生までの天狗時代になったきっかけは高校入学後に行われた担当教員との進路面談です。地頭は良いタイプの人間であったため、非常に偏差値が低い高校に入学した途端レベルの低さに驚き、最初のテストで学年2位の高得点を取りました。その時、担当教員から「君ならうちの高校から誰も出なかった国公立大学を目指せるかもね」と言われました。その時僕が感じのは「誰かからの期待と私自身のモチベーションの結合」です。その一言のおかげで高校生活は見違えるように改善されました。周囲からの期待というモチベーションさえあれば、人目にかかることを恐れることはなくなり、生徒会やボランティアにも従事し始めました。そのまま国公立大学に宣言通り進学し、そこでも学生団体のリーダーを務めるなど周囲からの期待に応える行動をし続けました。しかし、誰かのために行う行動で、結果的に周囲の期待を勝ち取るという手順ではなく、周囲の期待を得るために行動していた自分がいることに気づきました。そのせいで、天狗になってしまっている自分に気づくことができず、多くの仲間を傷つけてしまった経験があります。そんな経験をした上で大学2年の春に海外インターンシップでシンガポールに6週間渡航しました。そこで僕はロールモデルと呼べるような出会いをし、彼女の自らの肩書きや成果を気にせず、常に誰かのために居場所を作ろうとする奉仕の姿勢に感動し、今までの行いを悔いてきた私は、彼女のような誰かにとって居場所の作り手であれるような存在を目指すことになりました。その決断を通じて、私は3番目の人生である「他者のためにありたい時代」に突入しました。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

20卒 1次面接

コンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. あなたが過去にモチベーションに対して何かアプローチしたことはありますか.
A.
大学のラクロス部での活動がそれにあたるのでhないかなと考えます.私が4回生の時、夏を迎えるにあたって部内の雰囲気が悪くなってしまった時期があり、普段なら勝てるはずの相手に苦戦してしまうということが頻発していました.この原因としては、部内で干渉の声が少なくなっていることや、下級生がのびのびプレーできていないということが考えられました.以前から周りを賑やかにさせるのが得意だった私は、練習中にもユーモアのあるガヤのような言葉を飛ばすことで、雰囲気を良くすることを目指しました.ガヤのような形であれば下級生から上級生対してであっても意見を言いやすいと考え、そういった雰囲気づくりのきっかけとなればとの思いがありました.この結果、チームの雰囲気は以前よりも良くなり、これまで互角だった相手にも大差で勝てるという試合が増えるに至りました.この経験から、人間が行うことである以上は何事も雰囲気が結果を大きく左右するということを学び、雰囲気作りの重要性を身をもって実感することが出来ました. 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

18卒 1次面接

コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性
Q. 今までの人生を三つに分けて説明してください。リンクアンドモチベーションを志望する理由を教えてください。
A.
(ほぼ志望動機と被るため少し割愛します) ~小学校、中学、高校~という三つに分けました。 小学校ではいじめられ居場所がない環境で自信を失っていました。しかし中学に入りラグビーというスポーツに出会い全てが変わりました。組織によって得られる達成感、一体感、相互の承認や仲間意識、そういったものにより少しずつ私にも自信が形成されていきました。優勝という経験も幾度と経験し組織というものは最高だと感じていました。 高校に入るとラグビー部の組織状態はまるで真逆でした。是が非でもそれらを変え、再び組織でしか得られないものを得たいと思いラグビー部の改革に熱中し、無事組織を変えることができました。そうやって組織というものを通じてひたすら変えられてきた人生を送ってきました。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

リンクアンドモチベーションの 内定者のアドバイス

22卒 / 大阪市立大学 / 男性
職種: 総合職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
この企業自体、コンサルティング会社の中でも非常に特異な領域を扱っている企業であり、まだ成長段階のメガベンチャーであるからこそ、この企業に本当に合う人間かどうかを徹底的に見られる。一般的なコンサルティングに見られる経営的知識は特に見られない。学歴も全く聞かず、それよりも大学生活内で培った経験とそれに基づくポータブルスキルを評価している。言行一致を心がけているらしく、リンクアンドモチベーションが出版している書籍の中に記載されている採用の心得は同社でも導入していると思った方がいい。だから出版されている本を読むことは非常にお勧め。 面接で聞かれることは事前に聞かされる。だからこそリクルーターが各面接前に何度も面談をするし、面接に臨む際は徹底的に深掘りされて言語化された状態で臨むことになる。そのため十分に用意され練り上げられた回答をしない限り、選考は非常に狭き門だと思う。 リクルーターとの面談や、自分の人生を振り返って弱みや強み,価値観を徹底的に深掘りすることが求められるため、準備は入念にした方がいい。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
違いはただ一つで、本当にこの会社が自分の将来設計においても、価値観においても最適な企業であると確信を持つことだと思う。最終面接の前には受けていた企業を全て辞退した。それほどこの企業しかあり得ないという覚悟を持つことが大事。むしろそれがハッキリしていない人は絶対に落とされると思う。また、コンサルティングという手段や事業内容で共感しているだけでも受け入れられず、より上位の理念や企業目的という部分で共感を示していることを見せなければならない。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
最初からこの企業を受ける理由が明確になっていることが重要。ほとんどの人はインターンシップか1次面接で落とされるらしい。逆に、1次面接以降は聞かれることはほとんど同じであるため、事前に企業研究と自身の深掘りをリクルーターと徹底的にやった方がいい。私は1次面接以降約2週間程度で最終面接まで行った。すでに内省と言語化ができている人は面談も少なくすぐに面接に入る。面談の最中で社員を紹介してくれることがあるが、その機会は積極的に活用すること。フラットにフィードバックをくれるし、覚悟を持つ上で足りない部分を的確にインプットしてくれる。 続きを読む
18卒 / 九州大学 / 男性
職種: コンサルタント
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
リンクアンドモチベーションの入社に必須なのは「私たちはモチベーションエンジニアリングによって組織と個人に変革の機会を提供し意味のあふれる社会を実現する」というミッションや「ひとりひとりの本気がこの世界を熱くする」という理念への共感性を踏まえた上で自分の志が経験に裏付けされた「世界を変える」というものでありそれらをロジカルかつ熱意を持って語れるかという点が極めて大切だと考えています。 選考途中で能力面はある程度見極められていますので、実際の面接では本当に「合うか、合わないか」という点が重視されていると思いますので自信の経験を洗い出し再度志望を考えることが大切です。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
志望理由となっている志が明確かつ本気で思っているか、という点だと思います。 基本目的立脚で考えるのが大切だと考えていますのでその目的が社会を組織を通じて変革したいというもので、かつそれが自身の経験に裏打ちされているのが大切だと思います。 あとは採用人物像である「熱くて強くて気持ちいい」という点は必須で外せないポイントです。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
全ての選考フローで落ちる可能性はあるということです。特に役員面接のハードルが高いことから、その後の社長面接、会長面接は意思確認である傾向が高いようですが、全然落ちるケースも多いため最後まで気を抜かないことが大切です。 続きを読む
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リンクアンドモチベーションの 内定後入社を決めた理由

18卒 / 九州大学 / 男性
職種: コンサルタント
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

株式会社LITALICOパートナーズ

2
入社を決めた理由を教えてください。
二つの理念はかなり似通ったものだと感じているが、やはり自身の経験から組織を通じて社会を変革するという切り口と、そのモチベーションエンジニアリングという技術に対しての信頼性が高かったためリンクアンドモチベーションを選んだ。 最後はかなり直感的な点も多かったが、リンクアンドモチベーションの方がその理念をべースにどんな人物を採用しているかが見えやすく、かつ合う社員さんがいずれもそこに本当に合っていると思う方ばかりだったので人と触れるたびにその思いは強くなっていったのも要因の一つ。 続きを読む

リンクアンドモチベーションの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社リンクアンドモチベーション
フリガナ リンクアンドモチベーション
設立日 2000年3月
資本金 13億8000万円
従業員数 1,505人
売上高 339億6900万円
決算月 12月
代表者 小笹芳央
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目12番15号歌舞伎座タワー
平均年齢 31.5歳
平均給与 664万円
電話番号 03-6853-8111
URL https://www.lmi.ne.jp/
NOKIZAL ID: 1130862

リンクアンドモチベーションの 選考対策

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