2021卒の明治学院大学の先輩がリブラブラフスタイリスト(エリア職)の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社リブラブラフのレポート
公開日:2021年1月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- スタイリスト(エリア職)
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長/新卒2年目スタイリスト
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでの面接が特殊な質問やGDが多く、事前に用意していたものが意味をなさなかったという印象が強かったのですが、最終面接でようやく、どこの会社でもよくされる質問がとんできました。最初は少々焦りましたが、最終面接を受ける前に企業研究でまとめたノートを見返して、落ち着いて受け答えができればきちんと評価してもらえます。やはり、せっかく社長を前にしてお話しできるのだから、これまで以上の熱意を思い切りぶつけるくらいがちょうど良いと思います。服装、髪形も気を抜かずに雰囲気をお洒落にしていくことも大事なポイントだと思います。(社長はすごく上品でお洒落な格好でした)
面接の雰囲気
社長との面接だったので緊張はしていたが、終始柔らかい表情で質問をしてくださったり、話を聞いてくださったので落ち着いて望めば問題はないと思う。
最終面接で聞かれた質問と回答
どうしてアパレルではなくブライダルなんですか。
3年間アパレルでアルバイトをしていて、アパレルでの仕事もとてもやりがいを感じていますし3年間変わらずに好きな職業です。しかし、社会人というのは私にとって新しいステージであり、大事なスタートラインであると考えており、どうしてもアパレルをそのまま社会人としての仕事にしてしまうと、“学生の延長線上”にいるだけのような気持ちになってしまうような気がしていました。
そんな時に、就職活動をしていく中でこのドレススタイリストという職業と出会いました。この職業なら3年間アパレルで培ってきた知識を生かしながら、全く新しい形で大好きな接客業を続けられると考え、アパレルではなくブライダルのスタイリストを目指したいと思いました。
会社に入社できたら何をしたいですか。
まずは、スタイリストとしての仕事を全うし知識を十分に培いたいです。そしてその次に挑戦してみたいことは、リブラブラフの宣伝広報です。もともとSNSでの発信や、雑誌が好きで、よく趣味で画像編集や動画編集などをしていました。御社のインスタグラムもよく拝見させていただいていて、これらのドレスの良さ・素晴らしさを写真だけではなく動画も載せることで、ドレスの重厚感や動いた時のきらめきなど、もっと沢山の魅力を伝えられると思っていました。また、話を持ち掛けて交渉する仕事にも大変興味があるため、将来はこのリブラブラフの魅力を、より多くの方々に発信していき、広報を通してリブラブラフが大きくなっていく、そんな仕事を任せていただける自分になっていたいです。
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リブラブラフの 会社情報
会社名 | 株式会社リブラブラフ |
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フリガナ | リブラブラフ |
従業員数 | 92人 |
本社所在地 | 〒261-0021 千葉県千葉市美浜区ひび野2丁目10番地2 |