ディップの本選考対策・選考フロー

私が軸にしている【その人の本質を見抜いたうえで自分のアイデアを柔軟に生かすこと】のできる方法がとられているからです。具体的には、コンサルティング営業というクライアントの方と私だから生み出した課題解決に対して、求職者側にそれを提供できるパーセンテージがフリーフォーマットで求人広告が書けることで最大化されています。実際にエン・ジャパンで働いてた時に ただ情報を求人広告に反映させるといった方法を経験し、求職者側にもクライアント様に対してもの人に対するベクトルの弱さを感じたからこそ、貴社の人材×DXで解決に向かえること、人材領域も媒体ごとに営業を区切っていないこと、一気通貫での顧客接触が可能であること、営業としての負担は増えるものの全てが顧客の課題解決、ユーザーへの良い求人情報の提供にベクトルが向いているところに魅力を感じます。 続きを読む

私は「人の背中を後押ししたい」「顧客の方と長期的に寄り添いたい」という想いがあります。私はこれまで挑戦することが多くあったので、そのような場面で背中を押してくれる人の存在の大きさを感じました。またアルバイトでは幅広い年代の方と関わり、その方に会った接客をすることにやりがいを感じて、次は長期的にお客様と関わる仕事がしたいと思いました。その中で御社は他社と比べて若手から任せてもらえる環境や成果主義という点が負けず嫌いな私に合うなと感じました。またdip大学など教育制度が充実しており常に成長することが出来る環境に魅力を感じました。また看護師のキャリアアドバイザーとして看護師不足の深刻化は社会的問題であるので仕事を通して社会貢献にも携われる御社でキャリアアドバイザーとして人々の背中を押したいです。 続きを読む

カフェで新店舗の立上げメンバーとして「顧客満足度の向上」という目標にむけて尽力しました。お店ではコーヒーの提供だけでなく、コーヒー用品の販売をしていますが、用品販売に課題がありました。用品の使用方法を理解いただくことで課題が解決し満足度が向上にするのではないかと考え、店舗初の試みとして、実際に用品を利用しコーヒーの抽出を体験してもらいました。その結果、用品の良さを理解いただき売上げが上がりました。そこで、それをマニュアル化し同僚に共有して全員で対応したことで、新店舗にもかかわらず〇〇エリアで顧客満足度１位を獲得しました。この経験から目標達成のために主体的に行動する大切さや、個人ではなくチーム全体で取り組むことで大きな成果を生み出せることを学びました。 続きを読む

【私だからこそできる仕事で幸福度最大化が実現できるかどうか】である。私だからこそできる仕事とは自分のアイデアを柔軟に生かすことができるかまた、求人広告に移したときにいかに自分の裁量が利くかどうかといった点である。自分のアイデアの強みとしては環境に変化を与えることができることであり、何かを考えるとき常にあたりまえの一歩先を考えるようにしている。実際にビジネスコンテストに出場した際に、参加者でない人を話し合いに加え客観的視点を獲得することで、今まで見えていなかった課題を発見することができた。 そして幸福度最大化という部分については、幸せの判断基準は人それぞれ異なると考える。そのために本質を見抜く力を養いたいと感じる。収入が見込めるから社会解決に結び付けて行う企業ではなく、社会を改善したいから行動し事業を起こす企業であるかを重要視している。 続きを読む