
23卒 内定辞退

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. ITコンサルやシステムインテグレーションを行う企業はどこも事業内容は同じようなものなので、フューチャーが対象としているお客様や得意な領域、事業の規模を調べておくことが重要だと思います。そのためには、企業の採用ページやホームページを熟読し、情報を得ておくことと、選考...続きを読む(全348文字)
フューチャー株式会社(旧:フューチャーアーキテクト株式会社)
フューチャー株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
集団面接では自分のこれまでの経験を簡潔にアピールする必要があると思います。自己分析を繰り返し、自分の特性を経験と結びつけて説明できるようにすると高評価を得...続きを読む(全209文字)
自己分析を繰り返して自分の強みと課題を明確にした点、入社後にやりたい仕事がはっきりとしていた点、ITに関する素養が身についていた点、が面接で評価されたと思...続きを読む(全147文字)
インターンシップに参加したかどうかはそこまで影響しないと思います。4回ほど面接があったので、各選考で一貫した志望動機、ガクチカをアピールし続けることが大切...続きを読む(全116文字)
他の企業と比べて一回ごとの面接時間が長く、なおかつフローもそれなりに長いため、あらゆる角度から深堀をされる。そのため一番重要なのは徹底した自己分析である。...続きを読む(全275文字)
フューチャーの社風に合うかのマッチングはかなり重視されていると感じた。フューチャーはかなりフラットな社風で自己管理を行うことが求められる。そのため年功序列...続きを読む(全225文字)
二次面接のプレゼンは重要だと思う。というのもそこへの準備具合である程度志望度を測られていると感じたためだ。ここで手を抜くと志望度が低いと見られて落とされる...続きを読む(全157文字)
コンサルファームですがケース面接は課されませんでした。代わりに重要なのはITに対する興味関心だと思います。コンサルファームですがSIerのような一面もある...続きを読む(全209文字)
ガクチカや志望動機を論理的に分かりやすく説明できるかどうか。特に志望動機については先述の通り重視されていると感じた。携わりたいITプロジェクトや高めていき...続きを読む(全104文字)
プレゼン選考とプログラミング選考のどちらかをエントリー時に選ぶことができます。どちらも採用職種は同じITコンサルタントです。プログラミング選考ではエントリ...続きを読む(全248文字)
フューチャーはITコンサルタントという職種として応募を行うが、社員全員が開発ができることを強みとして謳っているのでSierのような仕事が多くあることを理解...続きを読む(全231文字)
ある程度のフランクさと論理的な対話力の2つを併せ持っているかどうかが、内定が出る出ないの違いであると思われる。質問に対して間髪入れずに結論ファーストで返答...続きを読む(全122文字)
フューチャーの選考ではプログラミング選考とプレゼンテーション選考の2つがあり、去年まではプログラミング試験で落ちてもプレゼンテーション選考に移れるようであ...続きを読む(全151文字)
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
CTCと比べてスピード感をもって幅広い経験が積めるため。CTCはある程度安定感がある一方、年功序列での出世なので、若手のうちは仕事が限られると思った。特に...続きを読む(全244文字)
アクセンチュア株式会社
ITコンサルティング会社なら、やはりアクセンチュアが第一位であるという印象を持っているので、また将来、海外へ発展していきたいと思っているので、グローバル規模が大きければ大きいほどの方が私にあっているかなと思います。 そして、現実的な話で、アクセンチュアの給料や福利もよいし、人の成長へのサポートも確かに健全的だと思います。 また、自分自身から見ると、エンジニアより、コンサルタントの方がより好きなので、アクセンチュアにしました。
続きを読む日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
・日本タタ・コンサルタンシー・サービシズに比べ、フューチャーの方が上流案件に携われる機会が多いから。将来、総合コンサル会社へ転職したいと考えており、そのためにはできるだけ上流での経験を積みたいと考えたから。 ・若いうちに成長できる環境があると感じたから。日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの社員さん何人かと面談させていただいたが、皆「残業もほぼなく働きやすい」とおっしゃっていた。それはそれで非常に魅力的であったが、20代のうちはワークライフバランスよりも成長できる環境を優先したいと思ったから。
続きを読むアセットマネジメントOne株式会社
興味のあったIT業界と金融業界とで、それぞれ1社ずつ内定をもらったが、データサイエンティストとして働けそうな2社のうち最後は成長できそうな環境にあるフューチャーを選んだ。もう一方の企業は、20代前半のうちは下積みのようだったため、研修直後から希望部署に配属される可能性のあるフューチャーが魅力的だった。また、金融業界とIT業界で比べると、IT業界の方が転職をしやすいというのも入社を決めたきっかけである。
続きを読む会社名 | フューチャー株式会社 |
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フリガナ | フューチャー |
設立日 | 1989年11月 |
資本金 | 14億2100万円 |
従業員数 | 2,100人 |
売上高 | 486億9800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金丸 恭文 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
平均年齢 | 34.0歳 |
平均給与 | 793万円 |
電話番号 | 03-5740-5721 |
URL | https://www.future.co.jp/ |