2020卒の広島国際大学の先輩が中国新聞社営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社中国新聞社のレポート
公開日:2020年2月12日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 広島国際大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 日本年金機構
- 入社予定
-
- 日本年金機構
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生7 面接官9
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
何を聞かれてもいいように朝刊を鞄に入れて休憩時間に目を通した。すごく短い時間の面接であったため、自分をアピールするために必死だった。さらに運動をやっていたわけではなく、就職活動のストレスですごく痩せてしまったため、体力はあるかとしきりに聞かれた。何かの確認作業のような印象を受けたので、もっと気楽に受ければよかったと思う。
面接の雰囲気
全員役員で9対1の面接だったこともあり、終始緊張していた。面接というより雑談の方が多く、何かの確認作業をされているような印象を受けた。
最終面接で聞かれた質問と回答
読んでいる新聞に、中国新聞と読売新聞とありますが、読売新聞を読んでいるのはなぜですか。理由があれば教えてください。
私の父が主に昼間はサラリーマンをやりつつ、副業として早朝は読売新聞社で配達の仕事をしていたことがきっかけで読売新聞を講読するようになりました。また、それは私が新聞そのものに興味を持ったきっかけであり、新聞に関わる仕事をしたいと思った理由の一つでもあります。
読売新聞は全国紙ということもあり、全国のニュースをまんべんなく掲載されていましたが、中国新聞は主に広島県に根差した新聞であるため、全国のニュースを押さえつつも地域の話題を多く載せていました。私が特に注目して読んでいたニュースは西日本豪雨災害に関する話題で、全国紙である読売新聞が積極的に話題に出さなくなった後も、被災者の方の声や復興の様子などを毎日のように報道していたのが印象に残っています。
アルバイトもサークル活動も行っていなかったようですが、それはなぜですか。理由があれば教えてください。
私は薬学部に入学し、1年学ぶ中で自分に適正がないと感じたことや家庭の事情から心理学部へ編入しました。同級生と一緒に卒業するためには、3年間で卒業に必要な単位を取得する必要がありました、そのため可能な限りたくさん講義を取っていたため、時間割がハードで課題をこなすのに忙しくアルバイトやサークル活動をするような余裕は持てませんでした。学業に集中した成果もあり、現時点で卒業認定を頂くことが出来、あとは卒業論文を提出すれば卒業が確定するところまで来ることができました。アルバイトやサークル活動といった大学生らしいことが出来なかったことが心残りにならないと言えば嘘になりますが、私の選択に間違いはなかったと思います。
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中国新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社中国新聞社 |
---|---|
フリガナ | チュウゴクシンブンシャ |
設立日 | 1892年5月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 423人 |
売上高 | 189億8500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 岡畠鉄也 |
本社所在地 | 〒730-0854 広島県広島市中区土橋町7番1号 |
電話番号 | 082-236-2111 |
URL | https://www.chugoku-np.co.jp/ |
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