【挑戦する姿勢が魅力】【22卒】株式会社りそな銀行の学生からの評判・口コミ <No.1354>（同志社大学/男性）

【社員から聞いた】顧客の資産を運用するうえで増やすことだけでなく、投資を通じて企業の経営を応援することで社会全体に良い影響を与えていくこと、経済的リターンと社会貢献の両立にやりがいを感じているとおっしゃっていました。 また、銀行業界はAI化が進み人手が不要になり、職の不安定化がうわさされている仕事ですがなぜ入社したのかという質問に対して、AI化が進んで作業の効率化が行われても人がやらなければならない仕事（人にしかできない仕事）は今後も残っており、それがやりがいに繋がっているともおっしゃっていました。

【社員から聞いた】りそな銀行は今まで中小企業をターゲットしていたが、メガバンクの参入により市場が圧迫されてきているということが企業全体での課題であり、その課題に対して知名度のない地方銀行に商品を流すことで対策を取っていると面接官の方はおっしゃっていました。 【本・サイトで調べた】他の銀行との大きな違いとして、挑戦する姿勢を持っている点が強みだと思います。企業HPにも銀行らしさからの脱却と称し、窓口の時間や内装を大幅に変更したり、フィンテックのような先進的な分野にも積極的に挑戦していると書かれていました。

【社員から聞いた】私が面接を受けた面接官の方はファンドマネージャーだったのですが、入社の理由は人の雰囲気や縁だとおっしゃっていました。その方は転職されてりそな銀行に入社したとのことでしたが、転職活動をする上で特にファンドマネージャーという職にこだわりはなく、様々な会社を受ける中で、りそな銀行の面接官の人柄とファンドマネージャーをやってみないかというお声がけをいただいたことに縁を感じて入社されたそうです。 入社前後のギャップに関しては、若手からやりたいことが出来るという方もいましたし、逆に入社後数年はクロージングのような地味な作業しかやらせてもらえないという方もいました。