2023卒の先輩が東海マツダ販売営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒東海マツダ販売株式会社のレポート
公開日:2022年8月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
全てオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年07月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接は、とにかくマツダ車に対する愛を全面に伝えることが重要であると思う。そして、その中でもなぜ、ディーラーが自分に合っていると思うのかを、説明できることが大事だ。
面接の雰囲気
年齢が高めだったため、尻込みをしていたが、話し始めると、物腰の柔らかい方で、緊張をほぐしてくれた。自分の中身を見てくれた。
面接後のフィードバック
なし。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことは?
私は、学生時代部活動に打ち込みました。中学生から高校生まで6年間卓球部に所属し、日々練習に取り組みました。顧問の先生は卓球未経験であったため、学生のみで互いに練習を見る必要がありました。学年や性別に関わらず、思ったことは口に出し、誰もがチームに参加できるような空気でした。団体で県大会に出場することを目標に、チーム全体で何が足りないのか模索し、試行錯誤を繰り返しました。ミーティングの際には、キャプテンを支えるために、チームの意見を取りまとめ、個別にどのような練習をすべきか指示をする役目を担うこともありました。良い雰囲気を築き上げながら、一人ひとりが同じ目標に向け、練習を積み重ねた結果、県大会に出場することが叶いました。この経験から、御社でも、チーム全体で協力し、売上東海一の店舗となれるよう努めていきます。
今後マツダにはどうなってほしいですか?
私は、他のメーカーを真似をしない、マツダ車に魅力を感じているため、今後も、マツダ唯一の自動車を作ってほしいと思っています。EV化が善とされている時代ではありますが、日本の風土から判断して、欧米と同じような自動車づくりでは、厳しいと考えています。また、現在ガソリンの高騰により自動車の購買意欲が低下しています。しかしこの状況は、マツダ車のディーゼルエンジンを全面に出す大きなチャンスだと考えます。唯一無二のディーゼルエンジンを今後も追求することで、世界の抱える問題に反比例し、マツダ社は今後も大きく発展していくと考えます。それから、MT仕様の自動車は今後も残してほしいと願っています。運転する楽しさは、MTにこそあると実感しているため、日本だけでなく、海外の自動車ファンのためにもMT車を今後も作り続けてほしいです。
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東海マツダ販売の 会社情報
| 会社名 | 東海マツダ販売株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トウカイマツダハンバイ |
| 設立日 | 2000年7月 |
| 資本金 | 21億1000万円 |
| 従業員数 | 1,477人 |
| 売上高 | 578億9900万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 大貫秀樹 |
| 本社所在地 | 〒467-0861 愛知県名古屋市瑞穂区二野町3番18号 |
| 電話番号 | 052-872-8131 |
| URL | https://www.tokai-mazda.co.jp/ |
