【自動車愛を武器に差別化】【23卒】東海マツダ販売の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35883（非公開/非公開）（2022/8/15公開）

メーカー自体は好きだが、業務内容にやりがいを感じなかったため辞退した。

なし。

自分のタイミングで決めさせてくれた。人事の方にお断りの電話をした際は、他社から内定をもらったことに対して祝福してくれた。高圧的で侮辱するような言動は一切なかった。

自動車が好き、マツダ車が好きという熱い思いを持つことが大事だ。今の時代、自動車に興味を持つ若者が少ないため、自動車に興味があることをアピールすると、珍しいねと言われ、好印象だと思う。面接の際は、着飾らず、ありのままの自分を表現するといい。学歴は関係なく、自分の性格や経験がこの会社に合っているかを重視していた。面接官は、年齢が上の方なので、自分の親と話すのと同じような感覚で、気楽に、かつ、真面目さをアピールすると良い。

自動車が好きな人。嘘をつかず誠実な人。真面目な人。話す内容を暗記したり、カンペを読む人が一定数いると思うが、面接官には見透かされている。ならば、多少言葉に詰まったり、慌ててしまったとしても、自分らしさを表現することが大事だ。

私は3月の選考ではなく、6月ごろの選考であったため、なぜ3月に受けなかったのかと聞かれた。説明会や質問会は、少人数で１人１人の態度がよく見えるため、気を引き締めて参加した方が良い。１次面接も最終面接も、雰囲気、質問等に変わりはなかった。同じような力加減で受けると良い。

内定後、店舗への見学をする機会を作ってくれた。