【DX改革の挑戦、可能性を探る】【23卒】中央倉庫の全国型総合職の企業研究詳細 体験記No.32606（非公開/女性）（2022/7/25公開）

説明会から２次選考まではオンラインでした。

物流業界の中でも、なぜ倉庫なのか、中央倉庫を志望するのかをしっかり他者と差別化して、臨む必要がある。また、自分のどういった強みが、中央倉庫のどの事業・どの業務で活かせるのかの整理、中学から大学までで自分が何を行ってきたのかなどの自己分析は必須である。この会社は、アジアを中心に海外展開はしているが、実際は国内倉庫に力を入れており、海外事業に関わりたいという思いが強い人は、ギャップを感じるかもしれない。安田倉庫との業務提携であったり、ペットボトルリサイクル事業、京都の宿泊ホテルといった不動産事業など「挑戦」している印象。しかし、他社と比較して、IT化・DX化が遅れているらしい。別の見方をすれば、自身がDX改革に関われる可能性があるともとれるが、実際のところ不透明。