進研アドの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全24件）

【気になること・改善したほうがいい点】
少子化が進んでいく中で、この業界がどうなっていくのか、不安があった。
打開策も特になかったため、今後が不安だった。続きを読む(全77文字)

【良い点】
ベネッセグループであること
【気になること・改善したほうがいい点】
旧来のビジネスモデルは限界だと思う。時代やニーズの変化に柔軟に対応しながら...続きを読む(全91文字)

【良い点】
特化した業界であること、大学などの学校現場で親会社のブランド、信頼が浸透していることは大きなアドバンテージかと思う。
【気になること・改善した...続きを読む(全211文字)

【良い点】
ベネッセの子会社なのでそう言った意味ではちょっとやそっとのことで会社がなくなるなどと言ったことはないのではないかと考えています。
【気になるこ...続きを読む(全266文字)

【良い点】
積極的に新規サービスの提供検討をする風土があり、少子化を踏まえた今後の事業成長性について検討する機会が多く、若手含めて意欲のある人はプロジェク...続きを読む(全195文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
業界自体が少子化の煽りを受け縮小傾向であるため、特に広告費を今後において大学がどれだけ確保できるかは疑問が残る。基...続きを読む(全170文字)

【良い点】
総合広告会社としては、他にも競合他社がいるためこれからもがんばっていかなければならないのは営業だと思う。しかし、教育系の広告会社というと結構絞...続きを読む(全187文字)

【良い点】
ベネッセグループであり母体がしっかりとしていること、クライアントである大学があまり危機感を感じておらず前年踏襲型の広告採用をすることから、短期...続きを読む(全178文字)

【良い点】
現実問題で淘汰されていくかもしれない、高等教育機関の存続がかかった未来に寄り添えると言う点では、価値ある事業だと認識していた。それは、子どもた...続きを読む(全206文字)

【良い点】
ベネッセグループとしてゆるぎない地位とビッグデータを持っているため、当分は潰れないと思われる。競合他社と比べて模試を持っていることが最大の差別...続きを読む(全180文字)

【良い点】
競合他社と差別化を図って新しいサービスを常に開発している点。
既に飽和気味の業界ではあるが、国との連携も強く他社と比較してもまだまだ残り続ける...続きを読む(全234文字)

【良い点】
自社だけでなく、グループ全体で協力しながら新規事業や既存事業に取り組もうとしている。グループ会社へ出向する社員も見られ、その逆も然り。
【気に...続きを読む(全205文字)

【良い点】
教育事業が縮小傾向にある中、親会社も含めたリソースを使った事業を展開しているようにみえる。
【気になること・改善したほうがいい点】
親会社の意...続きを読む(全184文字)

【良い点】
勤務時間が短く、働きやすい。残業も多くないため、ワークバランスはとりやすい。福利厚生も比較的しっかりしており、親会社がBCHである恩恵が受けれ...続きを読む(全190文字)

少子化、大学全入時代によって、どんどん厳しくなっている。それに加え、戦略がなく、行き当たりばったりの対策や、現場の感覚とかけ離れた方針が出されることが多く...続きを読む(全182文字)

大学や短大などの高等教育機関に特化した広告会社ということもあり、専門性は高いと思う。ただし、クライアントの4割以上が「定員割れ」となり、大学全入時代、少子...続きを読む(全194文字)

ライバル企業も多く存在していました。リクルートが代表だと思います。ただ、リクルートのほうがPT企業が多く、これまでの制作実績も豊富で、つよかったと思います...続きを読む(全166文字)

メッキンバッグやディスポ製品のパイオニア的存在であり、また高品質、高価格の製品が多いです。せっかく製品を採用されても、競合他社に価格で下回られてシェアを奪...続きを読む(全187文字)

・2012年度はここ何年かの間で一番の増収増益で、年度末に臨時賞与をもらえました。数年前に現在の社長・会長・営業本部長の体制になってから、今まで落ち込んで...続きを読む(全178文字)

大学専門の広告・広報を謳っている広告会社ですが、実態はメディア企業です。それも高校に無料で置くような自社製受験広報誌の広告枠を大学に提供している形で、広報...続きを読む(全558文字)

業界自体は狭いので、中期的には安定している。
実際にそれが創業以来の状況である。
一方で業界の市場自体は拡大しないので、成長は厳しい。
あくまで数年...続きを読む(全167文字)

同業他社がリクルートやマイナビと競合がいるので、なかなかそこには追いつけていない。追いつくために自社独自のサイトを作ったり、冊子にDVDをつけたりしたがい...続きを読む(全156文字)

少子化が社会問題になってきている状態で、「大学の入学生を多くする」ことを事業の中心としていますから、やはりすんなり明るい未来が開けている、とは言えないと思...続きを読む(全164文字)

少子化傾向、刻々と変化して行く学生募集広報手段、大学の存在意義についての問いかけ、アセスメントについて、周到な準備ができている。また、揺るぎのない自社のブ...続きを読む(全179文字)