22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
数ある企業の中で弊社を志望した理由を教えてください
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A.
私は人々の生活に携わる仕事をして、お客様の暮らしを豊かにしていきたいと考えています。アルバイト経験から、沢山のお客様と関わり地域を支えられることにやりがいを感じました。そのため、お客様と直接関わることのできる小売業界で働きたいと考えました。また、その中でも食のインフラを担っており、人々の生活を身近なところで支えている御社を志望しました。私は普段から御社のスーパーマーケットを利用させていただいています。そこで感じたのは、従業員の方が率先してお声がけを行っていることです。私が商品を探して悩んでいると店員さんから声を掛けてくださり、忙しい中でも対応して頂きました。従業員全員がお客様を中心に考え、仕事に取り組んでいる姿を拝見してこのような職場で働きたいと考えました。私も御社の一員として、地域の人々の生活に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことを教えてください
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A.
私は大学時代にコンビニのアルバイトをしていました。当初はミスをしないようマニュアル通りの作業をするだけでしたが、お客様と関わっていく中で、自分自身も成長できる時間にしたいと思うようになりました。私の勤めていたコンビニではご年配の方が多く来店され、買い物かごをレジまで重そうに持っている姿をよく目にしていました。そのため、お客様の元に出向いてお声を掛け、買い物かごをレジまで運ぶようにしました。常連のお客様が定期的に購入されていた商品が、暫く入荷されないことがありました。私はお客様の残念な姿が頭から離れませんでした。そこで、店長に状況を説明し、再度入荷して頂けるよう、依頼しました。その結果、予定よりも早く商品を当店に並べることができ、商品を見たお客様から「この商品がまた販売していて嬉しいわ、ありがとうね」とお褒めの言葉を頂きました。この経験から、相手の目線で物事を考える重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
自身の強みを踏まえて自己PRをしてください。
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A.
私の強みは自ら考えて行動に移すことです。この強みを大学祭の屋台店舗責任者で活かしました。○○部で焼きそばの出店準備を進めていると、本番の作業や調理に不安という声が部員から上がりました。そして、その不安を解消するために2つの取り組みをしました。1.屋台の役割を宣伝、会計、調理の3つに分け、それぞれの仕事内容を記載したノートを作り、部員に情報共有を行いました。2. インターネットで調理機材の使い方や調理方法を勉強し、部員と焼きそばを作ることで本番のイメージを掴めるようにしました。その結果、本番ではスムーズに動くことができ、4日間で20万円の売上を出せました。この強みを活かし、仕事でも自ら考え行動に移すことで成果を上げていきたいと考えています。 続きを読む